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2006年07月30日

また「孫」かよ。

「靖国問題」に関して、先日は“広田弘毅の孫”を担ぎ出して印象操作をふんだんに取り入れた記事を垂れ流してくれた“工作機関” 共同通信ですが、今度は“東郷茂徳の孫”を担ぎ出して来ました。

後継首相は参拝停止宣言を A級戦犯の孫の東郷元局長(共同通信)

 靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯の東郷茂徳元外相の孫で、 元外務省欧亜局長の東郷和彦氏が、8月1日発売の「月刊現代」のインタビュー記事で、小泉純一郎首相の後継首相に対し、 靖国神社参拝の「一時停止」を宣言し、参拝を自制するよう提案していることが30日、分かった。

 東郷氏は理由について「中国やアジア諸国とのあつれきを深めているこの状況は、『東洋平和』 に命をささげた英霊たちが望んでいた日本の未来像だとは思えない」と強調している。

 首相の靖国参拝に関し東郷氏は「一部の反発を覚悟で提案したい。小泉首相の後継者は、靖国参拝の一時停止(モラトリアム)を宣言せよ、 と。そして後に続く首相も、モラトリアムを解除できると判断する時期が来るまでこの政策を継続することだ」と表明。

共同通信の記事では経歴を“元外務相欧亜局長”としか書いておりませんが、これがまたとんでもないシロモノ。 なんかこの名前に聞き覚えがあったので、試しにググってみたら出るわ出るわ。

この東郷和彦なる人物、 実はかつて鈴木宗男の忠実な下僕として私利私欲のために外務省内を壟断し、後に更迭・ 免職されたという経歴の持ち主。また、北方領土問題については2島返還論者であり、 独断で2島返還論をロシアに打診して集中攻撃を浴びたこともあります。

つまり、典型的な『売国奴』。
祖父は今頃草葉の陰で大泣きしていること請け合い。

こんな人物が、共同通信なんぞと組んでこんなトンデモ論をブチ上げるなんて、タチの悪い冗談以外の何者でもありません。つうか、 散々私利私欲のために国を売ってきた人物の言葉なんか、チリ紙一枚ほどの重荷もありませんな。

そして、例によってこういう都合の悪い部分は全部隠蔽し、「東郷元外相の孫」 と言う部分だけを抜き出して印象操作を盛り込んだ記事を構成する共同通信の姑息さも相変わらずですな。「旧A級戦犯の孫」だから 「本人の気持ちを代弁している」というのは、とんでもない欺瞞。祖父や父に反発し、否定する孫や息子など世間には掃いて捨てるほどいる訳で、 この連中がその類ではないという保証は何処にもないし提示もされていない。つまり「富田メモ」と同じで“検証無しに信用してはいけない” という類の発言な訳です。

それと、共同通信が「公正な報道機関である」というのならば、「靖国に合祀してもらって良かった」「靖国参拝を続けて欲しい」 という遺族の発言・証言も取り上げる出来でしょう。ま、出来るはずがないでしょうけど。

8月15日に向けて、これら売国マスゴミは同様の手段で次々と反靖国キャンペーンを張ってくるでしょうが、決して騙されてはいけません。 奴らの手口を注意深く見抜く努力を続けてゆくべきでしょう。


ところで、「富田メモ」と言えばコイツも大笑いの発言をしてくれてますね。

「疑問の声許せない」と批判=昭和天皇メモで−自民・古賀氏(時事通信)

 自民党の古賀誠元幹事長 (日本遺族会会長)は30日午前、テレビ朝日の番組に出演し、 昭和天皇がA級戦犯合祀(ごうし) に不快感を示したとされるメモの信ぴょう性を疑う意見があることについて、 「とんでもない議論があるのは残念。 昭和天皇や英霊に対してもそういう議論は許せない」と厳しく批判した。

 また、「200万を超える人が、あの(太平洋)戦争で亡くなり、遺骨や遺品さえない人がたくさんいる」と指摘。 「一国の指導者として結果責任を取るべきだ」と述べ、一般の戦没者とA級戦犯を分けて祭る分祀(ぶんし)が必要と改めて強調した。  

出ました!“全身から卑しさを発散する男”/“ミスター利権”・古賀誠。

所謂「富田メモ」について、これほど感情的に懐疑論に対して反論した政治家(もしくは政治屋)は多分古賀が最初ではないのでしょうか。 そもそも、懐疑論の根底にあるのは客観的に見て「富田メモ」を丸々信用するに足りない疑問点が余りにも多すぎるが故に、 あれが本当に先帝陛下のお言葉であるのか十分に検証する必要があるというものです。

ところが古賀誠に言わせると、検証を求めることが「とんでもない論議」になるそうです。 検証作業というのは政治に関わるもののみならず全ての仕事に対して必要な作業でしょうに、 それすら全面的に非難する必要が何処にあるんでしょうかね?常識的に考えれば、検証を求めるという事そのものに異論を差し挟むと言うことは、 即ち「検証されると拙い事がある」という事になりますね。ちゅうことは、古賀誠にとっては「富田メモ」 を検証されるというのは非常に拙い事情があると解釈するのが普通ですね。

「富田メモ」に対する懐疑論が浮上してくる過程で、ではあのメモを出してきた黒幕は誰だ?という議論もありましたが、 当時支那訪問中だった古賀の言動・行動とメモ発覚のタイミングから「古賀誠首謀者説」がもっとも有力でした。今回の古賀の“狼狽ぶり” から考えて、「古賀誠首謀者説」はほぼ間違いないと見ていいでしょうね。

まったく、どこまで行ってもやることが下司な野郎ですわ、古賀っちゅうのは。

日本国民として先帝陛下や英霊達に対して非常に申し訳ないと思うのは、 古賀のように御霊を弄び政争の具、利権の具とする連中が平気で跋扈するような国に日本が成り果ててしまったことであって、 メモの扱い云々というような話ではない。

勘違いするなよ、古賀。

それと、

>遺骨や遺品さえない人がたくさんいる

と言う話と

>一般の戦没者とA級戦犯を分けて祭る分祀(ぶんし)が必要

と言う話が、一体何処でどうつながるのだ?さっぱり判らん。下司の利権屋が考えることなど、一般市民には理解不能だね。

こんな不敬な利権野郎には、一日も早く『天誅』が下って欲しいと願わずにはいられません。


共同通信と並ぶ「売国マスゴミ」の巨頭・アカピーの方はというと、知らん顔でシラっと主張を変えているようです。

韓国の遺族、東京で遺骨と対面 徴用され帰国途中に死亡(朝日新聞)

 戦時中に朝鮮半島から旧日本海軍に徴用された父を亡くした韓国・全州市の全承烈 (チョン・スンヨル)さん(64)が、市民団体の招きで来日し、東京都内で28日に営まれた追悼会で遺骨と対面した。 日韓両政府は朝鮮人の遺骨返還に向けて協議しているが、具体的な道筋は見えない。全さんは失意のうちに亡くなった母のそばへ、 一日も早く連れ帰ることを改めて誓った。

 厚生労働省から託されて旧軍人・軍属らの遺骨を保管している東京都目黒区の祐天寺から、全さんの父寿巌(ス・アム) さんの遺骨が入った木箱を同省職員が前日運び出し、28日朝、全さんらが待つ港区の曹洞宗檀信徒会館に届けた。参列者らは、 寿巌さんら朝鮮半島出身の犠牲者の冥福を祈った。

 今回の遺骨持ち出しは、遺族側からの強い要請を受けて厚労省が特別に認めた一時的措置で、両政府が合意しないと正式な返還はできない。

 全さんが1歳のころ、寿巌さんは徴用され、軍属として青森県で働いた。終戦直後の45年8月24日、故郷に向かう輸送船「浮島丸」 が京都・舞鶴港で爆発して沈没し、寿巌さんは死亡した。37歳だったという。

 「帰国途中に船が沈んで死んだらしい」。人づてにそんな話が母の耳に入った。詳しく知るすべもないまま、母は泣いて暮らし、 91年他界した。

 その翌年。韓国の新聞に載った浮島丸事件の記事をきっかけに、全さんは関係者に問い合わせ、父の死の経緯を初めて詳しく知った。 遺骨が祐天寺にあることも分かった。「せめて事実を知らせてくれていたら、母を舞鶴や祐天寺に連れて行ってあげられたのに」。 無念さが募った。

 日本政府を相手取り、損害賠償を求めて裁判を起こしたが、敗れた。直後の04年12月、祐天寺で初めて遺骨に対面し、泣き崩れた。

 「日本政府が謝罪し、補償するまで、遺骨を受け取るつもりはない」。今もその時の気持ちは変わらない。しかし、追悼会では 「早く故郷に埋めたい」とも訴えた。

 全さんは東京や大阪での集会で訴えるつもりだ。「つらい思いは私たちの世代で終わらせたい。日本の心からの謝罪こそ、 平和のために必要なのです」

記事そのものは、 いつものくだらないサヨクのプロパガンダに過ぎず、よく見てみると嘘や歪曲・ 事実誤認のオンパレードなのですが、今回は敢えてで多くは突っ込みません。

が、これは頂けませんね。

>朝鮮半島から旧日本海軍に徴用された

あれ?おかしいですね。

お前ら、最近まで『強制連行された』 って言ってなかったか?

いつのまに「強制連行」 から「徴用」 になったんでしょうかね。

ま、そもそも「強制連行」というもの自体がなかったのだからね。何せ朝鮮半島は当時日本領だったのだから「徴用」されるのは当然。そして 「徴用」されたのはチョンばかりではなく、むしろその多くは日本人だったのだから。

アカピーがこの「捏造史観」を改めて真実を伝えようとするのであれば結構なことだが、その前にやるべき事があるのじゃないか?

『「強制連行」は嘘でした。朝日新聞は、事実を歪曲し今まで嘘を付いていました。申し訳ありません。』

と誠心誠意読者と日本国民に対して謝罪した上で、

『彼らは、等しく全ての日本国民に科せられていた「徴用」をされたに過ぎません。』

という謝罪・訂正記事を出すのが先だろう。

奴らの『嘘』によって莫大な日本国の国益が失われ、多くの税金が無駄にされたのだ。その位するのは当然だろう。
そういう、必要最低限のプロセスも経ずに知らん顔で主張を変え、それまで世論に植え付けてきた「嘘」 放置したまま自らの都合の良い時だけ利用しようという醜い魂胆と方法論は無責任の極みであり、とても「報道機関」 がに許される行為ではあり得ない(故に、朝日新聞は「工作機関」と揶揄されるのだが)。

共同通信や朝日新聞あるはTBSを始めとする「売国マスゴミ」「サヨクマスゴミ」による、国と国民を愚弄する「工作活動」 は決して容認してはいけません。厳しく糾合されるべきです。

posted by 物欲皇帝閣下 at 19:29| 宮城 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

今頃そのネタですか?

総裁選挙に一番乗りを果たしたハニー谷垣

昨日の“消費税10%宣言”を聞いたカミさんの反応

おめぇ死ねや!

くだらない役人とか議員の数減らすとか、すること山ほどあんだろ。
全然そういうこともしないで税金上げることばっかり言ってるんじゃねえよ。

くだらないこと言ってる前に仕事しろよ!!

この唐変木!

※筆者注:「この唐変木!」は筆者の追記です。

決して朕が色々と政治ネタを仕込んでる訳じゃありませんが、テレビ画面のハニー谷垣に向かって、こういう罵声を浴びせていました(マジです) 。

ま、安倍ちゃんにも同じようなことを言われていたようですが、多くの一般国民の反応もこれと似たようなモノでしょう。という訳で、 いくらこんな事を力説しても国民の支持なんか得られませんね。

 自民党総裁選への出馬を表明している谷垣財務相は28日の閣議後の記者会見で、 政権構想として掲げている2010年代半ばまでに、消費税率を少なくとも10%に引き上げることについて、 「あえて言えば2段階だと思っている」と述べた。

 財務相は、「基礎年金の問題は避けて通れない」と述べ、第1段階として、 基礎年金の国庫負担割合が3分の1から2分の1に引き上げられる2009年度までに実施すべきだとの認識を示した。

 また、「(政府目標の)国と地方を合わせた長期債務残高の対国内総生産(GDP) 比を安定的に2010年代半ばに引き下げる問題がある」と述べ、第2段階の引き上げは、 2010年代半ばまでに実施すべきだとの考えを示した。

古賀やら青木やらの“政治屋”連中にも見限られたようですし、もう早くも終わりですね。 昨日のエントリーでも書いた通り、どう考えても器じゃありませんね。全国の主婦も敵に回しちゃった訳だし。

と言って、これもなぁ。

「額賀氏擁立も」自民・片山氏 自民総裁選(産経新聞/イザ!)

自民党の片山虎之助参院幹事長は28日午前、東京都内で講演し、 自らが所属する津島派内に総裁候補として額賀福志郎防衛庁長官の擁立を模索する動きがあることについて 「衆院側が総裁選を活発にするために額賀氏でまとまるなら、参院が駄目だという理由は全くない」と述べ、 衆院側の結束を条件に額賀氏擁立を容認する意向を示した。

 片山氏は「(衆院の)若手は割にまとまっているようだがベテランがどう考えているか。押し付けては駄目だ」と指摘。また、 「われわれには(3年前の総裁選で衆参で対応が割れた)苦い経験がある。そういう事態は避けようというのが(共通)認識だ」と述べ、 衆院側の調整を見守る考えを示した。

なんか取って付けたようでピンと来ないね。 最近は防衛庁長官として多少は気を吐いているようだけど、それだけ。額賀福志郎という人間も政策も何だか正体不明でピンと来ないし。それに、 国民はまだ額賀福志郎のスキャンダルを忘れちゃいないよ。津島派の人間は無かったことにしたいようだけど。

それより何より、この擁立劇は国のためでも国民のためでもなく、自民党最大の弊害である「派閥の論理」 から出て来ているっていうのが気に入らないね。小泉首相が「ぶっ壊した」派閥というモノを、 小泉退陣と共に復活させようというんでしょうかね。そんなことをしたら国民の支持が全然得られないのは必然の筈なんですが、 全然見えてないのかなぁ。

森元首相「小泉亜流になるな」と安倍氏に注文(産経新聞/イザ!)

 自民党森派の森喜朗元首相は28日の民放番組の収録で、 自民党総裁選の最有力候補とされる同派の安倍晋三官房長官について「『小泉亜流』であってはいけない」と述べ、 小泉純一郎首相の路線を見直すよう安倍氏に求めた。森氏は「(小泉改革で)人間の信頼感みたいなものが少し壊れた。心配するのは、 そのことが小泉=安倍となって安倍君にみんなかかってくることだ」と語った。

 森氏は安倍氏支持をにじませる首相に対して「谷垣(禎一財務相)さん、麻生(太郎外相)さんも重要閣僚として小泉内閣に協力している。 安倍君だけというのは党総裁としてとるべき対応ではない」と批判した。

いつまでもゴチャゴチャうるさいよね、この「サメ脳」のデブも。

特にどうって事もないことを、如何にもというか、尤もらしく語ってるだけで内容無し。大体、ポスト小泉としての振るまいをどうするべきかなんて、 アンタみたいな「サメ脳」如きに言われなくたって安倍ちゃんは判っておるわい。
それに、小泉首相だって何だかんだ言われてもアンタに比べりゃ100万倍は頭良いと思うぞ。

つうかさ、要はまかり間違って安倍ちゃんが負けたりすると、森派の“影響力”が低下するのが心配なだけなんだろ。どこまでも下司なデブだわ。

下司繋がりと言うことで。

NHK関連職員、 フィギュア入場料など370万円着服(読売新聞)

 NHKの関連団体、NHKサービスセンター(東京都渋谷区)の男性職員(38)が、 「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」の入場料収入など約370万円を着服していたことが分かった。

 同センターは28日、この職員を懲戒免職にし、山田勝美理事長ら役員6人を減給処分にした。

 同センターは日本スケート連盟から大会の出納業務などを受託しており、この職員は、 2000年度から現地で当日入場券の販売などを担当。04年度までの5大会で、入場券の売上金を過少申告するなどして、 現地事務局の銀行口座から不正な流用を繰り返していた。

 口座には入場券の売上金などが預けられていたが、職員が一人で管理。売上金の明細を上司に提出する内規もなかった。 流用した金は飲食代や消費者金融への返済に充てていたという。
いつまで経っても収まりませんな、NHK職員の不祥事は。「みなさまのNHK」の実態は「不祥事のNHK」だもんね。 今さら改めて言うようなことでもないけど。

こんな状況が一向に改善されない中なのに、 良くもまあ平気で受信料不払いの督促だの法的処置だのと明後日の方ばかり見たバカ発言ができるんでしょうね、NHKは。 なんで不払いが増加する一方なのか、もっかいよーく考えてみてみぃ?ま、考えられるアタマがあるならの話だけどね。

NHKなんか、TBSと一緒に放送免許剥奪しちゃえ。


さて、やっと今日の本題です。

今頃アカピーがこんな記事を出していたようで、驚きましたね。朕の地元についての話題ですが。
「仙台中華街」風前のともしび 新市長が反対・凍結(朝日新聞)

 東北の拠点都市・ 仙台に大規模な中華街をつくる――。昨年、中国初の投資ファンドが持ち込んできた巨額の「チャイナマネー」投入計画に、 地域経済の回復を待ちわびる地元は大きな期待を寄せた。ところが、日中関係の険悪化の中で風向きは一変。「景観と治安に問題がある」 との新市長の一声で計画は凍結され、今や風前のともしびとなっている。

●構想は「空中中華街」

 下りの新幹線で仙台まで残り数分。地上約10メートルの高架の右手に、竜宮城を思わせる街並みが現れる――。 そんな青写真を持って、中国の投資ファンド「中瑞財団」の一行が仙台市を訪れたのは、昨年6月だった。

 この「空中中華街」の予定地は、JR仙台駅の南隣の長町駅東側に広がる82ヘクタールの再開発用地。横浜市の 「みなとみらい21地区」に次ぐ規模の再開発だ。97年以降1189億円をかけて整備されているが、商業施設の進出が決まらず、 「塩漬け」になっている。

 ●資産150億元

 中瑞財団は、新幹線高架に隣接する土地1.6ヘクタールを購入して地上9階の商業ビルを建設。 横浜中華街を丸ごと持ってきたような街をつくろうと考えた。投資額は約170億円。「中国の一つの集団としては過去にない規模」 (ジェトロ)の構想だった。 

 中国は国内総生産(GDP)が年率10%前後の伸びで成長を続ける。中瑞財団は、経済成長に沸く上海に隣接する浙江省・ 温州の企業9社が04年に設立した。保有資産は150億元(2250億円)にのぼる。

 「チャイナマネー」には、各地の自治体が熱いまなざしを向ける。福岡市は、博多湾沖の人工島に中国企業を誘致しようと懸命だ。

 そんな中、中瑞財団は仙台に注目した。財団の代理人は「周辺に中華街がなく、海運、航路の利便性に優れ、中国との物流拠点になる」 と語る。

 仙台と中国との縁も深い。浙江省は中国の文豪・魯迅の生誕地。その魯迅が20世紀初め、仙台医学専門学校(現東北大医学部) に留学していた。解剖学の藤野厳九郎教授との交流を描いた小説「藤野先生」は中国の教科書にも載っている。

 ●地元は期待

 「中華街はにぎわいがあっていい。だから市への仲介を手伝った」と、地元の柿沼敏万仙台市議は語る。日本企業の進出が進まない中、 中華街構想は3度目。具体的な構想は初めてだった。

 予定地近くの約2200世帯を束ねる連合町内会の幹部(77)も「集客に期待が持てると感じた。中国人が来ることの不安もない」 と語る。

 地元の歓迎ぶりを確認した仙台市は昨年6月、当時の藤井黎市長自らが歓迎の意向を表明した。

 だが、昨年7月の市長選で藤井氏が引退し、経済産業省出身の梅原克彦氏が当選して、事態は変わった。

 ●市長は対中強硬派

 梅原市長は経産省時代から対中強硬派の論客。「政府も党も軍も財閥も一つにまとまっている中国人社会の怖さを知るべきだ」 と主張する。

 昨年12月の市議会で構想に慎重な姿勢を示し、今年2月には「景観などの観点からふさわしくない」と反対姿勢を鮮明にした。 周囲には「中国人社会に土地が渡れば、治安上のリスクになりかねない」と語っている。

 「私はいい話だと思ったが……」。前市長時代に中華街構想を進めた市幹部も、今は「トップが反対なら難しい」と声を潜める。

 ただ、中国投資の専門家は「中瑞財団は典型的な空手套白狼(自分の金を使わずに人に金を出させる)グループ。 東北が手をつけるには商売人過ぎる」と話す。

 梅原市長はいま、財団から正式に進出断念の報告を受け取ろうと、関係者を促している。
アカピーがどういうつもりで今頃こんな記事を出してきたのか判りませんが、まあ事実誤認なのか歪曲なのか、いい加減な内容でびっくり。

如何にも「市民は賛成だったのに、梅原市長がぶち壊した」というような文脈になっていますが、全然そんなことはありません。むしろ、 その逆。

この「空中中華害」もとい「空中中華街構想」というのは、ズレまくった政策で市民からボロクソ言われていた前市長の藤井が主導した話。

構想が市民に明らかになると同時に、「相手の得体が知れない」「仙台にそぐわない」「中国人が大量に流れ込み、治安が悪化する」 等々の反対意見が圧倒的に多かったのですね。地元のテレビ局でも治安悪化に言及したところもありましたし。朕も「絶対反対」 とブログに書いたことがありました。で、賛成していたのは、明らかに長町新都心開発に利権を持つ地元議員とその一派ばかり。 市民や市議会の大半は、こんなもの望んでいなかったのです。だからこそ、 藤井が市長の座にあった当時でも遅々として計画が進まなかったのですよ。

で、この“大ボケ”藤井が昨年引退し、代わって新市長に当選した梅原市長は真っ先にこのくだらない構想の凍結を宣言。 市民の喝采を浴びたのです。地元マスコミもそれに対する反対キャンペーンを張るということもなく、総じて「話が潰れて良かった」 という流れのまま、その後話題になることもなく埋没していったのです。

ところが、今頃になって、アカピーが極めて少数の意見をさも“大勢の意見”であるかのように偽装した、 あるいは嘘ばかりのこんなくだらない記事を打ってきたので驚いた訳です。アカピーの狙いは何だ?中共から指示でもされたか?


>地元は期待

してません(キッパリ)。


>中国人が来ることの不安もない

「支那人に来て欲しくない」「不安」の意見の方が圧倒的に多いんですが。 たかがジジイ一人の意見をさも住民の総意のように偽装するなよな。
 

>新市長の一声で計画は凍結

仙台市民の殆どは大歓迎でしたが、何か?


>商業施設の進出が決まらず、「塩漬け」になっている

藤井のバカがこんなモノに執着しているからそうなっているだけで、地元ではそんなに問題視されてませんが?
というより、長町副都心建設はむしろこれからが本番だし、長町駅の改築・ 太子堂駅の新設もまもなく終わるから商業施設なんてすぐに進出が決まると思うんですがね。


>仙台と中国との縁も深い

魯迅が一時期いただけだろ。全然縁なんか深くないわい。


>梅原市長は経産省時代から対中強硬派の論客

だから何?別に選挙戦でもそんな話は関係なかったけどね。


>「政府も党も軍も財閥も一つにまとまっている中国人社会の怖さを知るべきだ」と主張する。
>「中国人社会に土地が渡れば、治安上のリスクになりかねない」

非常にしっかりした見識をお持ちのようで、仙台市民としてとても安心します。


>梅原市長はいま、財団から正式に進出断念の報告を受け取ろうと、関係者を促している。

一日も早くお願いします。

つうかさ、結局支那の財団とやらは詐欺まがいみたいな連中のようだし話がつぶれて万々歳、これほど良いことはないでしょうよ。 アカピーの狙い、ホントに何なのだ?梅原市長が支那に楯突くのが気に入らないのか?

アカピーの“報道”が歪曲と捏造に溢れ、左というか特亜寄りなのは判っちゃいますが、地元ネタでもこれをやられるとはねぇ。ホント、 信用ならないよね。てか最初っから信用してないけどね(爆)。


最後の記事は、やっぱこれでしょう。
“ウルトラマン太郎”に喝采! ARF隠し芸大会(産経新聞/イザ!)



クアラルンプールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF) 参加国外相らによる27日夜の夕食会で、恒例の隠し芸大会があり、麻生太郎外相は米俳優ハンフリー・ ボガートばりのトレンチコート姿で寸劇を披露し、共演した「ウルトラマン」とともに拍手喝采かっさいを浴びた。

 麻生外相率いる日本代表団の寸劇は、感染症が流行した東アジアを外相が救うとのストーリーで 「地域協力促進などのメッセージが込められている」という。ASEAN地域でも人気のウルトラマンが登場すると会場が沸いた。

 寸劇後、着替えのためにウルトラマンやバルタン星人らと会場を出た麻生外相は、 ASEAN各国の記者やカメラマンに取り囲まれて撮影をせがまれていた。

 注目されたのは、ライス米国務長官のピアノ演奏。強行日程の疲れも見せず、 深紅に金の模様をあしらったひざ上丈のドレスをひらめかせながらボディーガードに囲まれてさっそうと登場。 ブラームスなど2曲を軽やかに演奏し、10代のころピアニストを目指したという腕前で会場を魅了した。
太郎、ブラボー!!

てか、国際社会とやりえある政治家って言うのは、こういう時にも十分に愉しめるくらいの余裕があるもんだよね。
こういうこともロクに愉しめないような政治家は、国際政治の舞台じゃやっていけないと思うね。
posted by 物欲皇帝閣下 at 00:43| 宮城 ?J| Comment(7) | TrackBack(4) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

器じゃないと思うが

自民党の次期総裁選に谷垣財務大臣が正式に立候補表明しました。
けどねぇ…

 谷垣禎一財務相(61) は27日午後、自民党本部で記者会見し、9月の自民党総裁選について「立候補しようと決断した。 これからは私の考えを正直に国民に訴えたい」と述べ、出馬を正式に表明した。

 政権構想として、 <1>アジア外交の立て直し<2>地方活性化<3>消費税率引き上げ――の3点を重視する考えを示した。

 谷垣氏は、 中韓両国との首脳会談が途絶えている現状を「異常な関係だ」 と述べた上で、小泉首相が「心の問題だ」として靖国神社参拝を続けてきたことに関して 「心の問題と行動の区別は、首相の立場であると海外からは理解されにくい。首相として行動することで対中・対韓関係を悪化させたままでは、 国益を損なう」と批判した。

マスゴミは一生懸命に谷垣を持ち上げているようですが、支那・朝鮮に媚び諂う事こそが 「異常」であると多くの日本国民が気付き始めている中で、まだこういう事を平気で言えるというあたりは、 以前のエントリーでも指摘した通り「全く空気が読めていない」 ということを如実に現していますね。
しかも、この発言って以前福田康夫が発したものの使い回しでしょ?要は、出馬を回避した福田康夫の支持層を取り込みたいが為にこういう発言をしているという狙いがミエミエな訳です。

浅はかだなぁ。実に浅はかだなぁ。

大体、福田康夫の出馬回避の理由に「靖国問題などで国論を二分するのは得策ではない」というものもあったのに、 それを完全無視して真っ向反対の主張をするって言うのも、やっぱ空気読めてないし浅はかだよねぇ。
それに、支那や朝鮮に媚び諂う「国益」って、一体何なんでしょうね?


当然、小泉首相も反論する訳です。

首相「靖国参拝は個人の自由」 谷垣氏の発言に反論(産経新聞)

小泉純一郎首相は27日夕、谷垣禎一財務相が首相になった場合、 靖国神社を参拝しない考えを示したことに関し「憲法19条の思想、良心の自由をどう考えるか。個人の自由だ。 私は参拝を誰にも強制していないし、強制されてもいない」と述べ、参拝の是非は政治家個人の判断に委ねられるべきだとの考えを強調した。 官邸で記者団の質問に答えた。

 安倍晋三官房長官も同日日午後、記者団に「心の問題だ。日本では信仰の自由が保障されている。私は(戦没者への哀悼の念を表する) 今までの気持ちを持ち続けたい」と述べ、首相に同調した。

ま、小泉首相の発言は従来からの主張の繰り返しでありながら、 同時に自らが後継と望む安倍官房長官への援護射撃でもあるのででしょうけれど、まあそれを差し引いても「個人の判断にゆだねられるべき」 という主張は正しいと思いますね。谷垣が言うような「外国に云々されるから行かない」などというのは支離滅裂と言うほかありませんね。

で、これを受けてアノ男が珍しくまともなことを言っています。というか、いつもの「反対のための反対」 が偶々正解の方向を向いただけでしょうけれど。

小沢代表「谷垣氏は辞任が筋」 内閣不一致と指摘(産経新聞/イザ!)

民主党の小沢一郎代表は27日、秋田市内で記者会見し、 自民党総裁選に出馬表明した谷垣禎一財務相が小泉純一郎首相の改革路線や外交姿勢と一線を画す考えを示したことについて 「内閣不一致の話になりかねない大事な問題で、違ったことを主張するなら閣僚を辞めた方が筋が通る」と述べた。

(以下略)

これはオザワの言う通りでしょうね。現役閣僚でありながら、 その内閣首班を真っ向から批判し否定する訳ですから、こりゃ閣内に留まっていちゃいけない訳ですよ。ですから、 谷垣があくまでもそのつもりで総裁選挙を戦うつもりならば閣僚を辞任するべきでしょう。 そういうケジメも付けられないようでは一国の宰相になる資格はありません。

朕個人の印象では、谷垣禎一という人間はせいぜい大臣の器が限界だと感じています。とても一国の宰相たる器ではない。今までの発言・見識・ 行動、どれを取っても凡庸だし遠謀深慮というものも感じられない。これまでの実績や政権構想を見たって、 宰相として内閣を率いて内政を執り、外国とやり合うだけの力量ははっきり言って実感できません。まだ福田康夫の方が100倍マシ。 安倍官房長官や麻生外相には全く歯が立たないでしょうね、実際のところは。

ということで、安倍・麻生の激戦を期待したいと思います。宰相の器を持っている候補者は、この2人しかいないでしょう、どう考えても。

え?エロ拓?やめてよ。ハトポッポ弟?パッとしない上に兄が兄だし。額賀防衛庁長官?なんか取って付けたみたいで無理ありすぎ。下等? 問題外。違う、基地外だって?ああ、そうかもね。

つう訳で、エロ拓は一体何がしたいんでしょうね?変態の考えることは判りません。

「安保政策タガに緩み」 敵基地攻撃論で山崎拓氏(読売新聞)

 自民党の山崎拓・ 前副総裁は26日午後(日本時間27日朝)、ワシントン市内で記者会見し、北朝鮮のミサイル発射を受け、政府・自民党内で、 敵基地攻撃能力の保有を検討すべきだとの声が出ていることについて、「自民党全体が、専守防衛に徹する、 非核3原則を厳守するという基本的な安全保障政策の原理・原則を忘れ、タガが緩んでいる」と重ねて批判した。

 また、山崎氏は、安倍官房長官が26日の記者会見で「専守防衛の中で議論をしていることは誰にでも分かる」 と山崎氏に反論したことに関連し、「日米の役割分担などを正確に国民に説明しないと、 あたかも今の時点で能力があるかのように誤解されると危惧(きぐ)している」と指摘した。

タガが緩んでいるのはアンタの頭だろ。

ミサイル発射が北鮮のアメリカに対する“ラブコール”だなんてバカ丸出しの奇論を披露して舞い上がってるし、タガ緩みっぱなしだよね、 エロ宅のノーミソ。ホント、何を言いたいのか、何が目的なのか全く理解できませんね。理解したくもありませんが。“小泉憎し” が高じて発狂しているのか、変態プレイ欲求が高じて発狂しているのか、はたまたその両方が高じて超発狂しているのか(恐らく、コレ)、 とにかくこの変態を誰か何とかして欲しいんですがね。兎に角、鬱陶しい。


ところで、TBSの“捏造・歪曲・印象操作”&“放送法違反”について、こんな話も出ていますね。

TBS映像、洗脳と同じ「プライミング効果」(産経新聞/イザ!)

TBSが21日放送した「イブニング・ファイブ」での偏向映像が波紋を広げている。 TBSはかつてコンマ1秒単位という短いカットで潜在意識に訴えるサブリミナル効果が問題となったが、 今回は安倍晋三官房長官が約3秒にわたりはっきりと映っていた。専門家は、同様の潜在意識を植え付ける「プライミング効果があった」と指摘している。

 「プライミング効果」とは心理学の専門用語で、一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというもの。「ピザを10回言って」 と相手に言わせ、ひじを指さして「ここは?」と質問すると「ひざ」と答えてしまう、昔流行した「10回クイズ」 もプライミング効果の影響と言われている。

 国際医療福祉大教授で精神科医の和田秀樹氏は「日本が中国に悪いことをしたという先行刺激の中で安倍さんをみせ、関連が高いという効果をもたらす。 プライミング効果は起こりうると指摘する。

 「一般論でいえば視聴者にどれだけ影響を与えたかとなると、それほど多くはない」と、 世論調査に影響を及ぼす可能性は低いとみられるが、「ただ、敏感な人には強い反応を起こしたのは確か。 だからこうしてニュースで取り上げられることになった」と話す。

 和田氏は続けて、「不用意であったのは確か。むしろ本来的には、こういう時期に『中国に対して悪いことをしているんだ』と、 ことさらに取り上げるというメディアの政治的意図のほうがずっと大きな影響がある」 と話している。

 一方、TBSの井上弘社長は26日夜、東京・赤坂の同社内で行われた放送担当記者との懇親会の席上、 「こんなみっともないことをして申し訳ない」と頭を下げた。

 この日は、同社役員など幹部と記者との懇親の席だったが、幹部らからは「意図的ではなく、安倍氏を陥れるという意識はなかった」 との説明が相次いだ。

 記者側からは、映り込んだ時間が長かったことへの指摘もあったが、「チェックしきれなかった」とその甘さに恐縮する姿勢を見せていた。

>意図的ではなく、安倍氏を陥れるという意識はなかった
>「チェックしきれなかった」とその甘さに恐縮する姿勢を見せていた。

この期に及んで、まだこういう嘘を繰り返す訳ですね。色々な分析、画像の状況等々から考えたって、 どう考えても偶然の産物の筈がないというのは明白なのに、未だにそれを認めずに嘘を突き通そうとする。こんな姿勢の放送局が「報道のTBS」 を自称するのですから、呆れてモノも言えません。坂本弁護士一家を殺したのはTBSだといっても過言ではないのに、 未だ全く反省のないTBS。ホント放送免許剥奪して下さいよ、竹中さんよ。TBSは「キー局なんだから放送免許を剥奪される訳がない」 と増長しているに違いないのですから、ここは一発伝家の宝刀で一刀両断にしてやってくださいな。

腐ったマスゴミの印象操作といったら、こちらも御家芸ですな。

靖国合祀聞かれたら断った(共同通信)

 東京裁判で処刑されたA級戦犯で唯一の文官、広田弘毅元首相の孫で、 元会社役員弘太郎さん(67)が27日、共同通信社の取材に対し、靖国神社への広田元首相の合祀(ごうし)について 「靖国から事前に合祀の連絡はなかった。聞かれていれば断った」と話し、反対の立場を明らかにした。 A級戦犯の遺族が合祀に異議を唱えたのは異例で、議論が高まっているA級戦犯の分祀問題に波紋を広げそうだ。

ハイ、出ました共同通信。印象操作と捏造歪曲はお手の物。
はっきり言って「だから何?」というレベルの記事を、如何にも“遺族の総意” であるかのような悪質な印象操作記事に見事に仕立て上げてくれてますね。

この記事を見ただけでは、広田弘毅の孫がどういう思想信条の人間であるのか全く判らない状態であるのかは不明です。 もしかしたら祖父に反発してバリバリのサヨクになっているのかも知れないし。けど、その点は敢えてスルー。そのうえ「孫」という、 広田弘毅の“妻”や“息子”あるいは“娘”という直接位牌を預かる“遺族”ではない人間の発言であるのに、如何にも“妻”“息子”“娘” も同意の発言であるような書き方。そして、広田弘毅の孫の発言=遺族全体に影響するという先入観を植え付ける表現。どれを取っても “ある意思”を感じずに入られない記事です。まさに“工作機関”の面目躍如という記事です。

そして、毎度おなじみの“スイッチワード”も忘れちゃいません。

>議論が高まっているA級戦犯の分祀問題に波紋を広げそうだ

さて、アカピー・毎日・テロ朝・TBS・NHKあたりの売国メディアや、“指令元” 支那や朝鮮あたりがこれを受けてどう出てくるんでしょうか。乞うご期待!

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:49| 宮城 ????| Comment(2) | TrackBack(4) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こりゃ剥奪でしょ

先週末あたりから一部のブログ様で紹介されていましたが、またもやTBSの捏造が明らかになりました。

旧日本軍特集に安倍氏写真 総務省、TBSを調査(共同通信)

 TBSが、21日の「イブニングニュース」 で放送した旧日本軍731部隊の特集の冒頭部分に、 ニュースの内容とは関係のない安倍晋三官房長官の写真パネルが映っていたことが26日分かった。 総務省は放映の経緯などを調査している。

 TBSによると、電話取材中の記者を撮影する際、取材に使った記者室のスペースが狭かったため、 隣接する小道具部屋に保管してあった官房長官のパネルが映ったという。総務省は25日にこの事実を知り「現在調査中」としている。

 TBSは、官房長官のパネルが放映されたことについて「意図的なものではなかったが、 報道の趣旨とまったく無関係な方々にご迷惑をおかけしたことはおわびします」とのコメントを出した。

 

安倍氏写真で意図的編集か=TBS番組で、総務省が調査(時事通信)

 総務省は26日までに、 TBSの番組が安倍晋三官房長官の写真を使って意図的な編集をした可能性があるとの外部からの指摘を受け、 事実関係の調査を始めた。TBSは同日、番組で安倍氏の写真が映し出されたことを認め「決して意図的ではないが、 報道の趣旨と全く無関係な方に迷惑を掛けたことをおわび申し上げる」とのコメントを発表した。

 

TBSが謝罪、安倍官房長官の写真を誤って放映(読売新聞)

 TBS系のニュース番組「イブニングニュース」で21日放送された特集 「旧日本軍731部隊」 の冒頭部分に、特集とは関係のない安倍官房長官の写真が誤って映り込んでいたことが、 26日分かった。

 TBSによると、カメラマンが、電話取材中の記者を隣の小道具部屋から撮影した際、 室内に置かれていた安倍長官の写真パネルが偶然映ってしまったという。同局広報部は「決して意図的ではないが、報道の趣旨と異なり、 無関係な方々にご迷惑をおかけし、おわびします」と話している。 

マスゴミ各社の皆さんは、基本的に“反安倍”なのでTBSの主張を丸飲みで垂れ流ししてるだけですね。ま、共犯といっても良いですね。

>決して意図的ではないが

そんなはずあるかい!!

朕も件の映像を見たが、あんなもん間違いで出来るもんじゃないわ。意図的に編集しなきゃ出来る訳ないだろ。 人をバカにするのもいい加減にしろよ。だいたい懲りないよね、TBSも。この辺の事情やTBSの“犯歴”については、所謂“主要マスゴミ” よりも、こちらの記事の方が詳しかったりします。

TBS“偏向映像”放映…今度は安倍を狙い撃ち (ZAKZAK)

無関係なのに3秒間顔写真

TBSのニュース番組 「イブニング・ファイブ」が今月21日に放映した旧日本軍731部隊に関する特集コーナーの冒頭、 ニュース内容とはまったく無関係の安倍晋三官房長官(51) の顔写真が約3秒間も放映されていたことが分かった。専門家も「不自然過ぎる」と首をひねる映像。 永田町では「自民党総裁選前に、 安倍氏のイメージダウンを狙った印象操作では」との見方が出ているが、 TBSは「全くの偶然」とコメントしている。

 注目の特集は、旧日本軍で生物・化学戦研究を行ったとされる悪名高き731部隊の隊長だった石井四郎軍医中将が、 日本に上陸する米軍を細菌兵器で攻撃しようとしていたことを報じる内容。

 冒頭、番組キャスターが報道内容のあらましを紹介した後、カメラがTBS社内にある小道具部屋を伝って電話取材中の記者に迫る途中、 山積された小道具の一角に置かれた安倍氏の顔写真が約3秒間もハッキリと映っているのだ。

 このカメラが記者にたどり着くまでは約5秒。印象的な速いコマ送りで放映されたが、安倍氏の顔写真が画面中央に映ったときには、記者が「ゲリラ活動? 」という声をあげ、そのテロップが安倍氏の顔写真の下に重なるおまけも。

 さらに、安倍氏の顔写真のすぐ横には、 耐震強度偽装事件で詐欺罪で起訴されたヒューザー元社長の小嶋進被告の顔写真が張られた小道具も置かれていたのだ。

 この映像を見た放送評論家の志賀信夫氏は、安倍氏の顔写真が映った瞬間、「サブリミナルっぽい。 この場面では全く関係ないからね」 と話した。

 サブリミナル効果とは、一般的には感知しないほど短い映像で視聴者の潜在意識に訴えかける映像手法。
TBSは平成7年5月、 オウム真理教関連番組の中で、 教団代表の麻原彰晃被告の顔などのカットを無関係な場面で何度も挿入し問題になった
ことがある。

 今回の放送では、安倍氏をハッキリと認識できることから正確にはサブリミナルではないが、志賀氏は「ボーっと見ていて、 全く意識しないところで目に飛び込んでくるから『サブリミナル的』といっていい。(視聴者に)無意識に働きかける可能性はある」 と指摘する。

 メディア批評で知られる作家の麻生千晶氏も「夕方のニュースは時間が詰まっていて、
何の意味もない映像をオンエアするとは考えられず、 意図的にやっている」と分析。

 その上で、「総裁選前に安倍氏の顔写真を使うあたり、安倍氏に対して何らかの印象操作をすることが目的だろう。 こうした
疑いを持たれるような報道をするTBSはバカだなぁと思う」と語る。

 実際、自民党関係者の間でも「一体どういう意図なのか」 「対中強硬派の安倍氏のイメージダウンを狙ったものでは」 といった見方が飛び交っており、安倍晋三事務所は「映像を確認して、 対応を考えたい」とコメントする。

 夕刊フジは25日、TBS広報部に対し、安倍氏の顔写真を放映した理由などについて質問状を送り、次のような回答が寄せられた。

 「VTRの冒頭での記者による電話インタビューの様子を、 報道局内にあるアナウンサーブース兼小道具部屋のガラス越しに撮影いたしました。その際、 たまたま置いてあった小道具の顔写真のボードの一部が映り込んだものです。従いまして、何の意図もありませんし、ミスでもありませんし、 全くの偶然であります」

 これに対し、政治評論家の屋山太郎氏はこう言い切る。

 「旧日本軍による残虐の象徴として731部隊をニュースで扱っているときに、 何の関係もない安倍氏の顔写真を映すなど考えられない。いまは総裁選の最中であり、安倍氏は最も本命といわれる人物。 いくらTBSが『偶然だ』と言い張っても、言い張れるものではない

【TBSの報道をめぐるトラブル】

★平成7年5月 オウム真理教関連番組内で、麻原彰晃被告の顔などが無関係な場面で何度も挿入された。 TBSはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる手法として用いたと説明したが、非難が集中。旧郵政省が厳重注意を行い、 TBSは「視聴者が感知できない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。

★同年10月 オウム真理教による坂本堤弁護士一家殺害事件発生直前の平成元年、 TBSがオウム真理教幹部に坂本堤弁護士への未放送インタビュー映像を視聴させていたことが発覚。 それが事件発生の引き金になったと非難されたTBSは、8年になって事実を認めて謝罪。「ニュース23」 ニュースキャスターの筑紫哲也氏が「TBSは死んだ」と発言。

★15年11月 「サンデーモーニング」で、石原慎太郎東京都知事の「日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはない」という発言を 「100%正当化するつもりだ」と字幕を付けて放送。同知事から告訴と損害賠償訴訟を起こされた。今年6月にTBS側が謝罪などして、 ようやく和解。

★18年6月 「ニュース23」が、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「行くべきでないと強く感じているわけではない」 と語ったヘンリー・ハイド米下院国際関係委員長(共和党)のコメントを、「行くべきではないと強く思っている」 との日本語字幕を付けて放送。7月5日になって、番組中で釈明した。

TBSの大嘘つき!

>全くの偶然であります

キサマはケロロ軍曹か!

冗談はさておき、前述の通り偶然の筈がない。あれが本当に偶然だとしたら、超常現象レベルだね。屋山太郎氏も指摘している通り、 こんな見え透いた嘘が通る筈がない。

松本サリン事件では無実の人間の一生をぶち壊し(これはTBSだけではないが、TBSが随分とご執心だったのは記憶している)、 坂本弁護士一家の命を奪い、カルト教団の宣伝の片棒を担ぎ、事実を歪曲して個人の名誉を著しく傷つけることを繰り返し、 国際関係に於いても日本の国益を失わしめんとする歪曲と言動を繰り返し、ヘンテコな豆を食わせて国民の健康まで害するTBS。そして、 それらが明らかになっても罪を認めないのみならず、まともに謝罪すら出来ないTBS。

これは、明らかに放送法に抵触しています。
絶対にTBSから放送免許を剥奪する必要があります。

総務省には、キッチリ厳罰を下してもらいたいものです。

けど、“富田メモ”と同じく検証もロクにせず、TBSの主張を垂れ流すだけの他マスゴミも、最低だね。

こんな奴らが“国民の知る権利”なんてホザいてるんだから、ナンセンスもここに極まれりってところです。

最低のマスゴミといえば、こっちも酷い。

<インサイダー事件>日経元社員、売買の大半が「信用取引」(毎日新聞)

 日本経済新聞社の元社員によるインサイダー取引事件で、 証券取引法違反容疑で逮捕された元東京本社広告局社員、笹原一真容疑者(31)=25日付で懲戒解雇=は、 勤務時間中に広告局のパソコンを利用してインターネット上で株を売買していたことが分かった。 多い日は一日に100回以上の売買を重ねていたことが既に判明しており、社内調査に 「趣味は株取引」と説明しているというまた、 容疑に問われた5銘柄の売買の大半は、自己資金の数倍の売買が可能な「信用取引」だった。

 関係者によると、笹原容疑者は04年3月ごろ株取引を始め、同年夏、株式分割など企業の重要な決定事項を全国紙などに掲載する「法定公告」の悪用を開始。 紙面化前に内容を把握して株を購入し、 紙面掲載後に株価が値上がりしたのを確認して高値で売り抜けていた。この際、 広告局の共用パソコンなどを使い、通常の勤務時間中にもネット上での株の売買を行っていたという。

 また、04年5月からは、手持ち資金の数倍の取り引きができる信用取引を始めた。 信用取引では証券会社に現金や株式などを担保に差し入れることで、担保価値の数倍の売買ができる。 容疑が持たれている5銘柄への投資額は計約2億4000万円で、信用取引の効果と、 株取引で得た利益を次の取引に充てる行為を繰り返すことで、取引額を膨らませたとみられる。

 笹原容疑者は特捜部と監視委の調べや社内調査に、こうした経緯を認めたうえで「株取引が趣味だった」などと説明。売却益を 「特に何かに使ったこともない」と供述していることから、まさに「ゲーム感覚」(同容疑者)で株取引を行い、 資金を増やしていたとみられる。

日本経済新聞社というのは勤務時間中に100回も取引できるほど趣味=私用に寛容なんですか。

素晴らしい社風ですね。

しかも、それだけのアクセスをしていても、何のお咎めも無い訳ですか。

素晴らしいIT管理態勢ですね。

で、それが発覚しそうになると“富田メモ”をセンセーショナルにすっぱ抜いて、 インサイダー取引の報道を会社ぐるみで誤魔化そうとする訳で。

素晴らしいチームワークですね。

つうか、客観的に見たらさ、どう考えたってこのインサイダー取引、会社ぐるみでししょ。だいたい、 これだけの大不祥事を起こしながら、それに対する反省よりも “富田メモ捏造説”への反論記事(けど中身は相変わらず怪しげらしい) なんて未だに載せてるくらいだからね。今回の事件は、 経済記事を扱う新聞社ならば死んでもやっちゃ駄目な事なのに、その重要性を痛感しているとは到底思えませんね。

記者会見の謝罪も「とりあえず頭下げとけ」くらいにしか思ってないんだろ、日経。

こんな新聞社もさ、業務停止させてよね。ついでにアカピーと共同も(爆)。

とりあえず、こんな事態になってもシタリ顔で日経なんか読んで、「社会人たるもの日経読まなきゃ」 とか調子に乗ってるバカオヤジは軽蔑しときますか。まだ世の中には随分居るようですけどね。


 産業用ロボットを製造している安川電機(北九州市)が、 部品製造の委託先に支払うべき代金計約4000万円を不当に差し引いたとして、公正取引委員会は26日、下請法違反で勧告、 減額分の返還を求めた。
こんなの、別に安川電機だけじゃないでしょ。
世の“セットメーカー”“自動車メーカー”なんて、どこでもこんな非道な下請け・納入会社虐めやってるよ。取り締まりやるんだったら、 もっと本腰入れて無差別にバシバシやってよね。どれだけの数の部品メーカーが泣かされているのか、公取委も判ってるのかね?

それにさ、 安川電機を取り締まる前に、 まず最初に取り締まらなきゃならない会社があるでしょ。

トヨタ自動車という会社が。


最後に、ちょっと時事ネタから離れてみます。

 仕事を終えた後、 一緒に働いていた相手にかける言葉を尋ねたところ、マナー本などでは上司に使う言葉と教えている「お疲れさま(でした)」を、 部下にも使っている人が半数以上もいることが26日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。

 部下には「ご苦労さま(でした) 」とねぎらうのが一般的とされるが、調査では“ご苦労さま派”は36・1%にとどまった。

 文化庁は調査結果を、 敬語の使い方に関する指針づくりを進めている文化審議会国語分科会に提出し、来年2月までに、指針を完成させる方針だ。

 調査は今年2〜3月、 全国の16歳以上の男女3652人を対象に実施した。

これ、朕の周囲でも多いので、実は個人的に非常に気になっていました。

朕が社会人になった時には(ちなみに今の会社とは違います)、新入社員教育でこの辺りは徹底的に叩き込まれましたからね。なので、 非常に気になるのですよ。今時は昔と違って新入社員研修で“ビジネスマナー”というものはやらんのですかね?自分の会社もそうだし、 他社もそう。どこもかしこもダメだらけ。基本的なビジネスマナーがなっていない上に、“会者の看板”と“自分の実力” を見事なまでに取り違えたバカもまた多し(これは若輩者には限りませんが)。

なので、新人のくせに“ご苦労様です”とか言ってくる若輩者には殺意が湧いてきます(爆)。
というか、今時の若輩者というのは本当に礼儀もマナーもなっていない。いつまでも学生時代の気分とやり方が抜けないような輩ばかり。 ここ数年はとみに酷いですね。“戦後教育”の到達点がこんなことなんですから、一体“戦後ニッポン” は60年間も何やってきたんでしょうかね?情けなくていい加減馬鹿馬鹿しくなってきますわ。

ニッポン、これで良いのか?

posted by 物欲皇帝閣下 at 00:38| 宮城 ????| Comment(3) | TrackBack(16) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

福田不出馬

ちょいと乗り遅れた感はありますが、この記事に触れてみたいと思います。
自民党総裁選挙への福田康夫不出馬。

 福田氏、総裁選出馬せず 靖国問題など判断か(産経新聞)

≪安倍氏独走の可能性強まる≫  

9月の自民党総裁選で去就が注目されてきた福田康夫元官房長官(70)は21日、出馬しない意向を表明した。これにより、 安倍氏の独走の可能性が強まった。非安倍候補の擁立を模索してきた勢力は、福田氏に代わる安倍氏への対抗馬を擁立できるかどうか、 戦略の練り直しを迫られる。

 福田氏は21日夜、都内の自宅前で記者団に「年齢が一番だが、総合的に判断して結論を出した」と述べ、不出馬を明言した。  党内では、中国、北朝鮮に毅然(きぜん)とした外交姿勢をみせる安倍氏への有力な対抗軸として、 対中関係の改善などを重視する福田氏が取りざたされてきた。 とりわけ山崎拓元副総裁や加藤紘一元幹事長らベテラン議員を中心に待望論があった。だが、福田氏は態度を明確にしてこなかった。

 福田氏が不出馬の意向を固めたのは、年齢の問題だけではなく、出馬すれば安倍氏との間で、靖国神社への首相参拝や「A級戦犯」分祀 (ぶんし)問題をめぐり国論を二分しかねない、との判断があるものとみられる。森喜朗元首相ら森派幹部の間には、同派から安倍、 福田両氏が出馬すれば事実上の分裂状態になるとの懸念もあった。

個人的には、福田康夫に総理大臣になられた日にゃあ、日本は自虐史観に基づく弱腰外交に逆戻りするのが明らかだったので、 不出馬は大歓迎。思わずガッツポーズ。とはいえ、安倍ちゃん楽勝というのもちょっとなぁ。太郎ちゃんにバーンと頑張ってもらって、A・ Aで接戦というのが理想。安倍・麻生ならば外交面で考えればどちらでもOKなので。むしろ、太郎ちゃんの方が良いのか?

ところで、この不出馬の理由については諸説飛び交っているようですね。ま、真実は本人しか判らないんですが。

福田氏ようやく出馬辞退…北ミサイルで撃沈?(産経新聞/イザ!)

 
ポスト小泉レースで、 周囲をやきもきさせていた福田康夫元官房長官(70)が21日夜、ようやく総裁選に出馬しないことを明らかにした。その理由について (1)年齢(2)支持率低下(3)靖国問題などで国論を二分したくない−などと説明したが、永田町では「本当の理由は別にある」 (自民党長老)との見方がもっぱら。果たして、その真相は−。

 −−総裁選に出ないことを決意したということだが?
 「決意? 前から。そんなの最初っからよ」
 −−確認だが、出馬されないということか?
 「されないというか、それを確認しただけだよね。僕は出馬するということを言いましたか? 言いました?」

 これは21日夜の福田氏と記者団のやりとりだ。総裁候補に名前が挙がってから発言を控えていた福田氏にしてはやけに冗舌だったが、 相変わらず人をくったような態度は変わらないまま。

 最近、永田町では福田氏不出馬の見方が強まっていたが、多くの関係者が「福田氏は、『自分は1度も出馬するといったことはない』 と言うに決まっている。それが福田氏」とささやいていただけに、まさに予想通りの反応だったというわけだ。

 そんな福田氏の不出馬の理由だが、「自身で説明したのも本当だろうが、1番の理由は福田氏という人物に心酔し、 何が何でも福田氏に首相になってほしいと思う議員がいなかったためだろう」というのは自民党中堅議員の1人。

 「福田さんっていうのはすべてをさらけ出して話す仲間の少ない人なんだよ。だから、何が何でも福田さんを推そうという人が出てこない。 福田氏の応援隊長的存在だった衛藤(征士郎)さんだって河野グループから森派にきたが、頼みの森喜朗会長の影響力が低下するなか、 もう一度閣僚をやるには次の総裁に望みをつなげるしかないと思ったに違いない。加えて森氏が福田さんに期待していた面もあるから、 その意向を受けて福田擁立に動いたのではないか」

 元防衛庁長官の衛藤氏以外では、山崎拓元副総裁、加藤紘一元幹事長らが、えらく福田氏の出馬にご執心だった。だが、 これも彼らなりの打算からきたもの。ポスト小泉レースのトップをいく安倍晋三官房長官が総裁になれば、 世代交代の波にのまれて日のあたるポストに就く可能性も少なくなり、靖国問題を中心とする対中外交などでもご注進ができなくなるためだ。

 このほか、不出馬の理由としては「家族の反対」や「資金不足」なども指摘されている。だが、 「このタイミングで不出馬宣言にいたった決定的な理由は、北朝鮮によるミサイル発射だ」(永田町有力筋)との声も。

 この事件の際、外遊中の小泉首相にかわって政府の顔となった安倍氏は各種世論調査で支持率をあげた。それだけに、前出の有力筋は 「福田氏に引導を渡したのは、皮肉にも安倍氏に批判的な北朝鮮で、北にとっても思わぬ誤算となったようだ」と言うのだが。

この記事にあるように、年齢の他に靖国や外交で国論を二分するのを嫌った、あるいは北鮮ミサイル問題で存在感を見せつけ、 支持率を上げたと言われる安倍官房長官に対抗する気がなくなった、というのが世間の大方の見方のようですが、朕個人の感想としては 「負け戦で無様な様を晒したくない」というのが本当のところではないかと思いますね。

元々、非常にプライドが高い堅物で、腹を割って話せる人間が極端に少ないというのが伝えられる福田評ですが、 恐らくこれはその通りなのだろうとは思います。官房長官時代から見ていてもモロにそんな感じでしたし。で、今回は圧倒的な“安倍有利” の状況下で、負けを覚悟の出馬、しかも山崎拓・加藤紘一・古賀誠などの「利権屋」 に利用されるのも見え見えという中であえて出馬するというのは、プライドが許さなかったのではないかと思うのですね。 支持率も常に2番手で周囲には腹心らしい腹心もおらず、すり寄ってくるのは腹に一物を抱えた俗物ばかり。そりゃ、嫌になっても仕方がない。

ところで、こういう中で未だに空気の読めないのもおりますね。

谷垣財務相、合祀見直しの認識表明 総裁選にらみ(産経新聞)

谷垣禎一財務相は23日午前のNHK番組で、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)について、 中韓両国との関係を念頭に「のどに刺さったトゲになっているのは間違いない」と述べ、合祀を見直すべきだとの認識を示した。

 しかし分祀(ぶんし)など具体的な方法については「靖国神社は宗教法人であり、 閣僚の立場では言いにくい」と、言及を避けた。また「今はアジア外交の再興に取り組む時期だ」と指摘、 ポスト小泉政権は中韓両国などとの関係改善に取り組むべきだとの見解を示した。

 一方、自民党総裁選について、 谷垣氏は消費税率引き上げ幅が論点となるとの認識を表明。中川秀直政調会長が1、2%の小幅増税を主張していることに関し 「そんなに甘く考えていない」と批判した。その上で「長期債務の国民総生産(GNP)に対する比率を安定的に引き下げる努力が必要だ。 消費税についてはそこまでにらんで訴えていく」と述べた。

…読めてない。全然空気読めてない。 敢えてこれ以上は語りませんがね、こんなんでは一国の宰相は務まりませんわ。 アンタは大臣クラスが限界だと思うよ。 空気が読めていない以上に、気が触れてるんじゃないかとしか思えない輩もいます。

山崎前副総裁、出馬は「8月15日過ぎてから決めたい」(産経新聞)

 
自民党の山崎拓前副総裁は23日、 フジテレビ番組で、9月の自民党総裁選への自らの対応について 「8月15日を過ぎて同志と相談して決めたいと言ってきたことに変わりはない」と述べ、重ねて出馬の可能性をにじませた。

 福田氏の不出馬表明に関しては「1人の政治家として考慮して決めたと思う。 本人が決めることではないかと常に言ってきたが、出馬しないのではないかという予感はずっと持ってきた」と指摘。各種世論調査で 「ポスト小泉」候補の中で安倍晋三官房長官の支持率が高いことについて「総裁選は投票で決めることだが、 マスコミが分析している通りではないか」と、安倍氏優勢との見方を示した。

あのさぁ…

誰もアンタになんか期待してませんから。

何を勘違いしてるんでしょうかね、この変態は。 靖国問題以外に何一つ語れるものがない変態なんて、糞の役にも立たんしね。 こんな事を言ってるかと思えば、 形勢不利と見たのか別のところでは見事に日和ってるし。

「安倍政権」への流れ加速、山崎・加藤両氏が現状分析(読売新聞)

 自民党総裁選(9月20日開票)で、最有力候補の安倍官房長官に対抗する勢力の結集を図ってきた山崎拓・ 前副総裁と加藤紘一・元幹事長は23日、「安倍政権」への流れが強まり、阻止するのは困難になったとの見方を表明した。

 不出馬を表明した福田康夫・元官房長官に代わる、新たな「非安倍」勢力の受け皿を見つけるのは難しいとの考えを示したものだ。今後、 安倍氏か福田氏かで様子見だった丹羽・古賀、伊吹両派などの議員が一気に安倍氏支持に回る事態も予想される。

 山崎氏はフジテレビの報道番組で、総裁選で「安倍政権」誕生が有力になったとの見方について、「総裁選は投票で決まるので、 マスコミが分析している通りではないか」と是認した。山崎氏は、アジア外交の立て直しなどを主張し、「非安倍」 勢力の結集を図ってきたが、福田氏の不出馬により、逆転が困難な情勢になったと認めたものだ。

糞の役にも立たない上に利権屋にもなりきれない政治屋の代表格、下等・エロ拓そろい踏みの「現状分析」とは、こりゃ噴飯ものですが、 どう考えても安倍政権下で閑職に回されるのを避けたいが為の日和見パフォーマンスでしょう。ホント、こいつら信念ないな。 福田康夫の方が100万倍マシに見えるわ、こいつらに比べたら。ま、安倍ちゃんにしろ安倍ちゃんのブレーンにしろ、 こいつらの素人にも良く判るパフォーマンスに騙されるとは思えませんがね。

ところで、例の富田メモの件。どうもあれは先帝陛下のお言葉ではない可能性が極めて大きいということが定説になりつつあり、 形勢不利と見たのかアカピーや毎日が急におとなしくなってしまった中で、未だにこれを政治利用してやろうという輩が相変わらずいるようです。

外交でなく国内問題−菅氏/靖国参拝、加藤氏も同調(秋田魁新報)

 民主党の菅直人代表代行は23日のテレビ朝日番組で、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし) に不快感を示したとされることについて「外国に言われたから(靖国参拝が)問題になったのではないことが明らかになった。 外交と戦争責任問題はいつもごっちゃになる。昭和天皇のメモを素直に読めば、外交とは別の形で判断をされた」と述べ、 靖国参拝問題が外交ではなく国内問題であるとの認識を示した。

 自民党の加藤紘一元幹事長も「明らかに国内問題だ」と同調、 「昭和天皇自身があまり合祀に賛成ではなかったと言われてきたが、今度のは決定打だ」と指摘した。

また下等&菅ですか。ホント、こいつらもどうしようもない連中ですわ。 あのメモに対する検証がマスゴミで何一つ成されていないという中で、あくまでも先帝陛下のお言葉であるということに固執した挙げ句に、 どうみても政治利用しようという意図が透けて見えます。

実は、この番組(サンデープロジェクト)をたまたま見ていたのですが、「この件を政治利用しようとする事は絶対に許されない」 という櫻井よしこ氏のツッコミに対する下等&菅の狼狽ぶりといったらありませんでしたね。凄くムキになって反論 (といいつつ反論になっていない)しようとしてましたからね。「仮に本当に陛下のお言葉だったとしても、 決して表に出ないという前提で語られていたものを、こういう形で取り上げて良いのか?」という主旨の質問に対しても、 まともな回答が出来ていませんでしたし。ホント、腹に一物抱え込んでるな、というのが透け透けでした。

もはや笑うしかないというレベルなのはコイツ。

「靖国史観派」は破たん=共産・市田氏(時事通信)
 
 共産党の市田忠義書記局長は24日午後の記者会見で、昭和天皇がA級戦犯の靖国神社合祀(ごうし) に不快感を示していたとするメモが見つかったことについて「天皇の靖国参拝を実現し、 日本の戦争は正しかったということを国論にしようという『靖国史観』信奉派のシナリオが破綻(はたん)した」と指摘した。

もういっちょ。

<共産党書記局長>A級戦犯合祀に「国の責任大いにある」(毎日新聞)

 共産党の市田書記局長は24日、自民党総裁選への不出馬を表明した福田元官房長官が 「靖国問題で国論を二分したくない」としていることに関連して、総裁選での靖国問題についての論戦は必要だとの考えを強調した。また、 靖国神社へのA級戦犯合祀について、責任は国にもあるとの考えを強調した。

日頃は天皇制廃止を訴えて皇族を目の敵にしている狂惨党のくせに、こんな時ばっかり天皇陛下を持ち上げる訳です。しかも、 「大日本帝国憲法」を徹底的に批判し「護憲」を訴えているくせに「天皇の政治利用」をこんな形で平気でしちゃう。その上、 二言目には検証だ証拠だと大騒ぎする頭でっかちの狂惨党のくせに、こういう自分たちに都合の良い時ばっかり無条件全面採用しちゃう訳ね。

ダブルスタンダードどころかトリプルスタンダードですな。

捨民党よりか少しは理屈はまともかと思ったけど、レベル一緒じゃん。捨民党との違いって、少しばかり小難しい理屈をこねくり回すのと、 直下にテロ組織を持ってるっていうことかい? 所詮、日本狂惨党なんてなぁ、こんなもんですな。

人民日報「靖国神社はアヘン」(日刊スポーツ)

 中国共産党機関紙の人民日報は23日付紙面で、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀 (ごうし) に不快感を示していたとされるメモが見つかったことに関し、靖国神社は日本の「軍国主義者」が大衆を洗脳するために使う 「アヘンだ」 と批判する署名論文を掲載した。

 人民日報は、昭和天皇の発言について「A級戦犯の合祀に強烈な不満を示したものだ」と指摘、「メモが明らかになったこの機会に、 日本は天皇の真意を真剣に受け止め、軍国主義の芽を摘み取るべきだ」などと警告している。  中国各紙は日本で天皇が不快感を示したと伝えられて以来、小泉首相の靖国参拝自粛を迫る記事を繰り返し報じている。

支那人どもに、日本の内政に干渉する権利はない。日頃、 天皇陛下を平気で攻撃しているような中共に天皇陛下について語る資格は微塵もない。要するに、

支那は黙ってろ。

所詮、どこの国でも狂惨党なんてなぁ、こんなもん。 忘れちゃいけない北鮮ミサイル問題。こちらも動きが出てます。

決議違反国には制裁検討 対北朝鮮で米高官(共同通信)

 北朝鮮のミサイル発射を非難した国連安全保障理事会決議を履行するため、ブッシュ米政権が、 北朝鮮との大量破壊兵器(WMD)取引に関与したり、関連物資を運ぶ北朝鮮籍船舶を支援するなどの決議「違反」 を行った第三国などを対象に、米国内法による独自制裁発動を検討していることが21日、分かった。

 米高官が共同通信とのインタビューで語った。

 また高官は、北朝鮮のWMD開発の資金源を断つために、 ミサイル開発などを支援する企業に関する情報を幅広く各国と共有していく考えを表明。決議を踏まえ、 各国領海内に寄港する北朝鮮籍船舶への臨検を徹底するなど「拡散防止構想(PSI)」を強化する方針にも言及した。

共同の記事か…orz
それは置いといて、安保理決議違反に対するアメリカのスタンスがこれで見て取れます。 独自制裁であってもアメリカのそれは相当な影響力があります。つまり、 北鮮に対してアメリカは決して楽観しているという訳ではないということなのでしょう。

更に、意外なところが意外なことを。

中国も事実上の制裁、中国銀行の北朝鮮口座を凍結(YONHAP NEWS)

  
中国銀行(BOC)が北朝鮮の米ドル紙幣偽造事件と関連し、北朝鮮口座を凍結したことが分かった。

  15日から米ワシントンで開かれた韓米議員外交協議会に出席し帰国したハンナラ党の朴振(パク・ジン)議員が24日、米前職・ 現職高官の言葉として明らかにした。

 朴議員は聯合ニュースの電話取材に対し、口座凍結は中国が北朝鮮との取引において事実上の制裁を発動したものだと述べた。 米財務省が昨年9月に北朝鮮の米ドル偽造に関する一斉調査を実施し、マカオのバンコ・デルタ・アジア(BDA) の北朝鮮口座を凍結すると同時に、マカオ内の中国銀行支店に対しても調査も行っていたという。ただ、 中国側の情報については敏感性を考慮し発表されなかったものと思われる。

 北朝鮮政府はマカオ口座の凍結を受け近隣の中国珠海所在の国営銀行などに口座を移したが、 米国が調査を拡大するとともに中国銀行に対しても調査を続け、北朝鮮との取引を中断させたとされる。米関係者は、 2400万ドルに達するBDA資金は規模は小さいものの、対外工作資金として賄賂(わいろ)供与や武器部品の購入に使われるため、 北朝鮮が神経をとがらせていると分析している。北朝鮮はさらに、2億〜3億ドルと推定されるシンガポール、オーストリア、スイス、 ロシアの口座にも影響があるのではと懸念しているとみられる。

ま、出所が北鮮の議員ですからどれだけ信用して良いものかという話もありますが、 これが本当だとすると支那は自分の面子を見事なまでに丸潰しにしてくれた北鮮を、決して許してはいないということなのでしょう。 支那が制裁を発動するとすれば、安保理決議の縛りはともかくとしても、最大の理由は「泥を塗られた」 というこの一点に理由は収束するでしょうから。

ただですね、アメリカはともかく支那までもが理由はどうあれ北鮮に制裁を発動しようとしているというのに、 肝心の我が国は一体どうしちまっているのでしょうか?まさか安保理決議だけで終わったと思っているんじゃないでしょうね? これからドンドン各種の追加制裁を、たとえ日本単独であっても発動して毅然と日本の姿勢と怒りを示すべきなのに、 未だに具体的な追加制裁の内容と発動時期さえ見えてきません。

それどころか、自民党総裁選・富田メモ・靖国の陰に隠れて一般の印象が薄くなってきているようにさえも見えます。 こういう諸問題に隠れて風化させることなく、あくまでも執拗に北鮮への制裁実施と締め上げを行い、北鮮(&南鮮・支那) の無法に対抗できる体制を一日も早く実現させるべく、努力して行く姿勢こそが大事です。


最後に、ひとつネタを。

 中・韓に“歴史問題” 中国語ガイド「韓国史歪曲」 無資格者多く、「韓国は属国」 (西日本新聞)

 韓国を訪れた中国人観光客に対し、 中国語通訳観光ガイドが「韓国は昔から中国の属国」 などと誤った案内をするケースが目立つとして、韓国の有力紙・中央日報は 「ガイドによる韓国史歪曲(わいきょく)が深刻」と伝えた。  同紙によると、韓国国立民俗博物館は最近、中国語ガイドらによる「誤った案内事例」を作成。ガイドの一部は 「高麗青磁は中国の唐三彩をまねたもの」「新羅の慶州は中国の西安をそのまま移したもの」「博物館に展示された遺物は本物ではなく、 本物はすべて日本にある」と説明するなど「歪曲している」という。  同紙は「こうした問題は、 ガイドの大半が通訳案内士試験に合格した人ではなく、不法滞在している華僑や朝鮮族だからだ。韓国観光通訳案内士協会などによると、 韓国で活動する中国語ガイドは約700人で、うち資格証明を持つ人は20%にすぎない」と指摘。さらに「結局、韓国の歴史・ 文化に無知な『無資格』のガイドらが中国人観光客に歪曲された韓国関連情報を伝えているのだ」と嘆いている。

韓国は昔から中国の属国

ブワハハハ! !

>ガイドによる韓国史歪曲が深刻

全然歪曲してないって。これ以上ないくらい真実じゃん。
自分が歪曲するのは全然スルーだけど、他人に歪曲されるのは我慢がならないって?



>不法滞在している華僑や朝鮮族だからだ。

相変わらずの同胞差別だね。他国の事を言う前に、自分のところの同胞差別を何とかしましょうね。

posted by 物欲皇帝閣下 at 01:12| 宮城 ?J| Comment(3) | TrackBack(3) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

東海新報はイイ!

このところネット上で評価急上昇の地方紙「東海新報」のコラム「世迷言」。
今日のコラムは、「富田メモ」で狂喜乱舞するサヨクマスゴミに対する痛烈な一発となっていて、秀逸です。以下の紹介しましょう。

世迷言(2006/7/22 東海新報コラム)

鬼の首を取ったよう、というのはこういうことを指すのだろうか。 昭和天皇のお言葉が元宮内庁長官のメモに残されていて、 それには靖国神社にA級戦犯が合祀されたことに不快感が示されていたことから、靖国参拝反対のメディアは大はしゃぎ

中国や韓国から強い反発があるにもかかわらず、 小泉首相が頑として節をまげないことが両国との関係悪化に結びついている、 という多くのメディアの論調は時が経つにつれ説得力を失いつつある。 当事国として国内の論議が賛否両論に分かれるのはともかく、
第三者として冷徹にこの問題を眺めている外国の論調は、 これが中韓の外交戦略に過ぎず、かりに小泉後継首相が参拝をやめても、 次には別のカードを出してくると分析するようになってきた

▼そんなことは分かり切っているのに、引っ込みがつかなくなったメディアは、 いまなお参拝が諸悪の根源だと主張し続けている。しかしその雲行きも怪しくなった。なぜ外国の要求に従わなければならないのか、 内政干渉もはなはだしいという世論の高まりがそうだ

▼中韓が声高に叫べば叫ぶほど国内世論は反作用していくだろう。そんな折、 昭和天皇さえ合祀に反対だったというメモが見つかったのだから、
参拝賛成陣営には動揺が起きるだろうというほくそえみがメディアの論調に見え見え。 しかしそれを世論喚起に利用するのはフェアでない。まして日頃天皇制に対して冷淡な一部メディアにおいてをやである

▼これはご都合主義というものであって、昭和天皇がどのように考えられようと、首相は首相、国民は国民でこの問題をわきまえるべきなのである。 「この紋所が目に入らぬか」といわれて、ははーっと平伏するのはドラマの中だけで沢山。

もう非の打ち所のない一撃ですな。しかも靖国を巡る論議と実態を冷静に、 的確に指摘してます。これが岩手県南の一地方紙だというのですから勿体ない話。何処ぞの“クオリティーペーパー” を自称する全国紙なんかは記事の検証もしない、主張が一貫しないのみならず都合によって主張を180度変えても知らん顔、 おまけに日本のことよりも外国の利益と都合と顔色を伺うばかり。発行部数はともかく、 記事のクオリティは逆立ちしたって東海新報にはかないやしません。

この東海新報、もとは悪評高い朕の地元紙「河北新報」からドロップアウトした方が立ち上げた新聞社だそうですが、その論説は、もはや 「河北新報」なんか足元にも及ばないレベルです。遙かに凌駕しちゃってます。

で、その「河北新報」の今日の社説がコレ。

天皇靖国発言メモ/平和国家を考える手だてに(2006/7/22 河北新報社説)

1975年11月を最後に、昭和天皇が靖国神社を参拝しなくなった理由について、 天皇がA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私(は)あれ以来参拝していない。それが私の心だ」 などと発言していたことが、故富田朝彦宮内庁長官が書き留めていたメモで分かった。

 昭和天皇の靖国発言に関するメモが明るみに出たのは初めてで、中韓との外交関係を中心に議論されがちだった靖国問題は、 一義的には国内の政治問題であることを提起していると言える。

 小泉純一郎首相が任期中に、6度目の靖国参拝をするかどうかをめぐり、内外に波紋が広がる中、ここはいったん参拝を控えて、 靖国問題解決に向けた真摯(しんし)な議論が必要ではなかろうか。

 昭和天皇が靖国参拝を見送った経緯については、2説あった。1つは、75年8月、当時の三木武夫首相が「私的」参拝とした結果、 天皇の参拝に公的・私的に区別をつけられなくなったためだとするもので、もう1つはA級戦犯合祀説だった。

 今回明らかになった、88年4月28日付の靖国発言のメモでは、「私は或(あ)る時に、A級が合祀され、その上、松岡、白取までもが」 と、A級戦犯とされた松岡洋右元外相、白鳥敏夫元駐イタリア大使を指すとみられる名前を挙げたほか、 A級戦犯を合祀した宮司についても 「どう考えたのか、易々(やすやす)と」などと言及している。

 このため、第1の説はほぼ打ち消されたと言ってよく、昭和天皇がA級戦犯合祀という重い事実を受け止め、 参拝を見送った背景が浮かび上がってくる。終戦後、平和国家としての道を標榜し(ひょうぼう)たわが国の「国民統合の象徴」 が取るべき道として、天皇ご自身の考え方であり、賢明な選択だったのだろう。

 天皇の政治的利用は決して許されないが、今回の発言メモは、靖国問題を考える上で、大きな意味を持つ。 過去の戦争への歴史認識を深化させ、国内問題としてどのように解決していくかという視点が示されているからだ。

 小泉首相は、天皇発言に関連して、自身の参拝に及ぼす影響について「心の問題で自由だ」と、 靖国参拝は個人の判断に委ねられることを強調。また、常々、「他国から言われたから参拝をやめるわけにはいかない」 という言葉を繰り返し述べている。

 この結果、日中、日韓首脳会談が久しく行えない異常な状態が続いている。加えて、年に一度の首相参拝の内外の反響の大きさを考えると、 遺族も心穏やかではないはずだ。心の自由とだけ言って片付けられる問題ではなく、政府として解決策を見いださなければならない。

 今、自民党内を中心に、靖国神社からのA級戦犯分祀論、神社の非宗教法人化、国立追悼施設の建設、 千鳥ケ淵戦没者墓苑の整備の案が検討されている。

 まず、首相は任期中の参拝を見送り、じっくりと議論を見守り、ポスト小泉に託すべきであろう。

ハイ、いつもの通りサヨク売国クオリティペーパーの追従です。見るべきものは全然なし。駄目だこりゃ。
これで東北の主要紙だと自称しているんですから、こっちが恥ずかしくなってきます。 たまたま仙台という東北最大の都市に本社があるというだけで勘違いしてふんぞり返っているようですが、そのクオリティは酷いもんです。 “富田メモ”が発覚した日の朝刊なんか「お前はアカピーか!」と突っ込みたくなるほどのはしゃぎっぷり。朕は思わず破り捨ててしまいました。 まさに“世迷言”で指弾された通りですわ。カミさんが“チラシ”に固執しなければ、今すぐやめるんだけどなぁ、河北新報なんか。

河北新報社のヒダリマキで創価マンセーな皆さん。 あなた方の先輩が立ち上げた東海新報は、今やこんなに立派な新聞社に育っているのですよ。 毎日毎日“工作機関” 共同通信の配信記事を垂れ流すだけで、論説といえばサヨク売国メディアの受け売り、 投稿もヒダリマキのものしか採用しないという自らの見識がどれだけ恥ずべきものなのか、よーく考えてみなさいよ。

というかですね、

河北新報なんか東海新報に吸収されてしまえ!

いやー、返す返すもこのクオリティが一地方紙に留まっているというのは勿体ない。本当に勿体ない。

東海新報さん、全国展開しませんか?
というか、是非してください。


いきなり全国が無理なら、まず宮城県全域に展開しませんか?速攻で河北なんか切り捨てて乗り換えしますよ。


あ、今日のアカピー社説も酷いもんでしたね。検証も証拠も無しに印象操作のオンパレード。あれで“クオリティーペーパー”ですか…プププッ!

posted by 物欲皇帝閣下 at 13:53| 宮城 ?J| Comment(2) | TrackBack(2) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

やっぱり怪しげだね 

昨夜は半ば脊髄反射でバーッとエントリーを書いてしまった“富田メモ騒動”ですが、よくよく考えてみると 「これってスゲー怪しげなシロモノなんじゃねぇ?」と思うようになりました。

もうネット上では数限りない検証がされている(しかしマスゴミが検証したという話は一向に聞きませんね)ので、 既に多くの方が御存知かと思うのですが、

*手帳に書き記したであるのに、どうして件のページのところのみ“別なメモ紙”が貼り付けてあるのか?
*20年も前のメモにしては、異常に紙が綺麗だしインクも鮮明すぎる。
*しかも、“貼り付けてある”のなら、どんなに状態よく保存されていたとしても糊による劣化も出てくるはずだが、それも一切見られない。
*「白鳥」を「白取」と間違える
*そもそも、どこにも「昭和天皇の御発言」とは書いていない。

等々、まあ怪しげな点が出るわ出るわ。まるで“オリガミスト”永田のメモの時に状況が似てきましたね。その上、「ケシクズ」 さんの記事によると、件のメモに、実は 「藤尾文相の発言」とはっきり書いてあるというではありませんか。なんじゃそりゃ?つまり、 マスゴミは恐らく意図的にその部分を隠したうえで“昭和天皇の御発言”と騒ぎ立てている訳です。事実、殆どのニュースでは“御発言” の前段部分については文章でも映像でも出していません。ボロを出したのが「ニュース23」の映像だった、というのは大笑いですが (映像や詳細は 「ケシクズ」さんの記事を御覧下さい)。

ということで、この件については捏造あるいは拡大解釈・誤解の可能性が限りなく大きくなってきた訳ですが、 反日勢力が根強く蔓延るマスゴミの皆さんは、記事の検証を一切せずに、あるいは恣意的な解釈、あるいは根本的な捏造を基にして、 「天皇の政治利用」を嬉々としてしていらっしゃいます。

まずは、皇室典範改正論議において三笠宮殿下の御発言に対して「黙れ!」と抜かしたことで有名な“ジャー宣。”朝日新聞(通称アカピー) の社説です。

A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉(2006/7/21朝日新聞社説)

 
東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。 戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。

 その心境を語った昭和天皇の言葉が、元宮内庁長官の故富田朝彦氏の手で記録されていた。A級戦犯の合祀に不快感を示し、 「だから私あれ以来、参拝していない、それが私の心だ」とある。

 昭和天皇が靖国神社への参拝をやめたのは、A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした。

 合祀に踏み切った靖国神社宮司の父親は松平慶民元宮内大臣だった。メモには、その名を挙げ、「松平は 平和に強い考(え) があったと思うのに 親の心子知らず」という言葉がある。

 A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる。 昭和天皇はそう考えたのだろう。

 天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴」として、賢明な判断だったと思う。しかも、 中国などが合祀を問題にする前の主体的な判断だったことを重く受け止めたい。

 戦前、天皇は陸海軍の統帥者だった。自らの名の下に、多くの兵士を戦場に送った。亡くなった兵士の天皇に対する気持ちは様々だろうが、 昭和天皇が靖国神社に赴き、戦没者の魂をなぐさめたいと思うのは自然な気持ちだろう。

しかし、戦争を計画、指導した軍幹部や政治家らを一緒に弔うとなると話は別だ。そう考えていたのではないか。

 メモには「A級が合祀され その上 松岡、白取までもが」と記されている。 日独伊三国同盟を推進した松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐イタリア大使への怒りもうかがえる。

 A級戦犯の合祀に対し、昭和天皇がかねて不快感を示していたことは側近らの証言でわかっていた。

 それなのに、昭和天皇が靖国参拝をやめたのは合祀が原因ではないとする主張が最近、合祀を支持する立場から相次いでいた。

 75年に三木武夫首相が私人として靖国参拝をしたことを機に、天皇の参拝が公的か私的かが問題になったとして、 「天皇の参拝が途絶えたのは、これらが関係しているとみるべきだろう」(昨年8月の産経新聞の社説)という考えだ。

 こうした主張にはもともと無理があったが、今回わかった昭和天皇の発言は、議論に決着をつけるものだ。

 現在の天皇陛下も、靖国神社には足を運んでいない。戦没者に哀悼の意を示そうにも、いまの靖国神社ではそれはかなわない。

 だれもがこぞって戦争の犠牲になった人たちを悼むことができる場所が必要だろう。それは中国や韓国に言われるまでもなく、 日本人自身が答えを出す問題である。そのことを今回の昭和天皇の発言が示している。

もうね、ダブルスタンダード全開。自分たちの都合の悪い時には「皇族は黙れ!」と平気で恫喝する癖に、自分たちに都合が良いとなると 「発言は重い」だの「受け止めたい」だの、まあ読んでる方が恥ずかしくなるような文章ですな。 これをダブルスタンダードと言わずして何というのですかね。


>A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした

ネット上で多数提議されている問題を全部クリアにしてから言ってよね。現状では「はっきりした」とはとても言えないと思うんだがね。


>A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる

何でそういうことになるんかね。日本は戦後60年間、 一切武力行使を行ってこなかった世界でも希なる平和国家であるという厳然たる事実だけじゃダメなのか?いつも「行動で示せ」 とか中共のような台詞を抜かしているのは、当のアカピーだろうて。 それにそもそも、合祀された時点ですでに「A級戦犯」 なるものは日本には存在していないの。そういう「厳然たる事実」も握りつぶしたまんまかい?


>天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴」として、賢明な判断だったと思う。しかも、 中国などが合祀を問題にする前の主体的な判断だったことを重く受け止めたい

仮に、あれが本当に陛下のお言葉だったとして、それに対して「賢明な判断だったと思う」とは、まあ随分とエラいもんだわな、アカピーは。 陛下の個人としての御発言にまでズカズカ介入するとは、まあまともな日本人に出来るような芸当じゃありませんわ。
んで、そんな不敬な態度を取る一方で、アカピーは天皇が政治に介入しない「象徴天皇制」を否定して、「天皇親政」を望む訳ね。 天皇陛下の御意向に政治も従えというのだから。当然、現行憲法も否定って事で良いのね。

…あれ?アカピーは日頃全く反対な主張をしていませんでしたっけ?


>(昨年8月の産経新聞の社説)

いつもの「文通申し込み」ですね。明日の産経社説が楽しみです。


>議論に決着をつけるものだ

だから、前述の通り全然決着なんかつかないって。まず、公正中立で明確な検証と結果公表が先でしょうよ。


>戦没者に哀悼の意を示そうにも、いまの靖国神社ではそれはかなわない

なんで?理解できんね。多くの内外政治家、多くの国の軍人、多くの国民、多くの外国人が靖国神社を訪れて哀悼の意を示し、 遊就館で涙を流しているという事実も否定する訳だ。
そういう事実があるにも関わらず、「それはかなわない」という明確な理由を説明してよね。「A級戦犯が合祀されているから」 という回答はNGね。事実の補強にならんから。

いやはや、いつもの通りツッコミどころ満載ですね。これで「言葉のチカラ云々」 なんて見てる方が恥ずかしくて憤死しちゃいそうなCMを流してるんだから、如何に「言葉のチカラ」 が無力で欺瞞に満ちたものなのかを図らずも証明しちゃったようなもんでしょう。

この社説のみならず、アカピーはこの件を最大限に「政治利用」するべく関連記事出しまくり。うざったいので記事引用はしません。

「天皇の心」 政界に波紋 靖国参拝、分祀論議 過熱か

閣僚から発言相次ぐ 靖国神社のA級戦犯合祀

民主・小沢代表 「昭和天皇は偉い方」 靖国発言メモで

「天皇参拝せぬ靖国に首相が行く矛盾 カーティス教授」

「昭和天皇発言メモ、慰霊巡り議論に熱」

「昭和天皇の苦い思い 浮き彫りに」

アカピーのHPでさっき見ただけでも6つ。この他にもネット上にソースのないもの、あるいは更新・削除されたものも確実にあるでしょう。 読売や産経あたりは閣僚や与野党の発言を全部まとめて「政界の反応」としているくらい。それに、 なんで昭和天皇の御発言の話なのに毛唐の学者の話何ぞを引っ張り出す必要があるのかね。社説で「日本人自身が答えを出す問題」 なんて言ってるのに、ここでも無茶苦茶ダブルスタンダードやん。

ちゅうかさ、三笠宮殿下に「黙れ!」と抜かしたアカピー自身が「皇族の発言」を「最大限に利用」してるんじゃん。 そんな自己矛盾は当然スルーな訳ですね、アカピーは。

さすが、「ジャー宣。」
「言葉のチカラ」って凄いね(爆)。


で、この件を流した張本人、日本経済新聞の今日の社説。

社説1 昭和天皇の思いを大事にしたい (2006/7/21日本経済新聞社説)

 
昭和天皇が1975年を最後に靖国神社を参拝しなかった理由について、A級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し 「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と語っていたことが、故富田朝彦元宮内庁長官のメモによって明らかになった。 昭和天皇の意向が信頼性の高い具体的史料によって裏付けられたのは初めてである。

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐって国内に賛否の大きな議論が渦巻き、この問題で中国、 韓国との関係がぎくしゃくして首脳会談も開けない異常事態が続いている。新たな事実が明確になったことを踏まえ、 靖国参拝問題を冷静に議論し、この問題を他国の意向に振り回されるのではなく、日本人自身で解決するよい機会にしたい。

 昭和天皇が靖国参拝を見送った経緯については、かねてA級戦犯合祀に不快感を抱いていたとの宮内庁関係者の証言が伝えられていたが、 靖国参拝擁護派はこうした見方を強く否定し、「三木武夫元首相が75年に私人の立場を明確にして参拝したため、 天皇が参拝しにくくなった」と主張していた。

 今回の「富田メモ」によって昭和天皇の意向が明確になり、 天皇が参拝しない理由を三木元首相のせいにした主張の論拠はほぼ崩れ去ったと言ってよい。

 昭和天皇がA級戦犯合祀に強い不快感を示したのは、過去の戦争への痛切な反省と世界平和への思い、 米英両国や中国など諸外国との信義を重んじる信念があったためと推察される。そうした昭和天皇の思いを日本人として大事にしたい。

 A級戦犯が合祀された78年以降、昭和天皇は靖国参拝を見送ったが、戦没者に対する哀悼痛惜の念はいささかも変わりはなかった。 高齢にもかかわらず毎年8月15日の全国戦没者追悼式には必ず出席し、哀悼の念と平和への思いをお言葉に託していた。

 戦没者に対して深い哀悼と感謝の念をささげることは当然のことであり、その点に限って言えば、靖国参拝も否定されるべきことではない。 しかし、A級戦犯合祀は内外の理解を得るのが難しいのも事実である。中国、韓国の反発だけでなく、 米欧の世論も厳しい目を向けていることを忘れてはならない。

 靖国参拝問題は小泉首相が言うように「心の問題」で単純に片づけられるものではない。昭和天皇の「心」の歴史的背景を重く受け止め、 小泉首相をはじめ関係者が適切に行動することを切に望みたい。

お前はプチアカピか。
(京極夏彦作品に出てくる探偵「榎木津礼二郎」風の口調で読んで頂けると良いかと)

何を他人事みたいにグデグデ稚拙な文章を垂れ流してるんだか。そもそも、お前らがロクに検証もしないで(あるいは恣意的に) 怪しげなものを世間に出すから、いらん騒動を起こすことになる。てか、中共の指令か?


>信頼性の高い具体的史料

見れば見るほど、考えれば考えるほど信憑性の薄くなる一方の資料にしか見えないんですが。「信頼性が高い」というからには、 証拠を出して下さい。製造業の世界では「信頼性が高い」と言うだけでは誰も信用してくれませんよ。キチンとした「実証データ」がない限りは。 これ、常識。


>他国の意向に振り回されるのではなく、日本人自身で解決するよい機会にしたい

とか言いながら、この文の枕で支那がどうとか朝鮮がどうとかホザいてるんだけどさ。


>天皇が参拝しない理由を三木元首相のせいにした主張の論拠はほぼ崩れ去った

だからさ、「崩れ去った」という主張の「論拠」をキチンと示してよ。


>そうした昭和天皇の思いを日本人として大事にしたい

「大事にする」のと「利用する」のは、全然違うからな。判ってるんだろうな。


>中国、韓国の反発だけでなく、米欧の世論も厳しい目を向けていることを忘れてはならない

日本人自身で解決するんじゃなかったっけ?それなら外国は関係ないじゃん。


>昭和天皇の「心」の歴史的背景を重く受け止め、小泉首相をはじめ関係者が適切に行動することを切に望みたい

つまり、アカピーと同じで天皇陛下の意向を政治に反映させよ、と言ってる訳ね。現行憲法を否定する訳だ。

てか、これを一番利用しているのが日本経済新聞自身でしょ。何と言っても、この一件で社の存亡に関わる一大事「インサイダー取引疑惑」が吹っ飛んだ(ように見える) 訳だからね。

インサイダー取引疑惑 日経社員を立件へ 利益数千万か(産経新聞)

日経社員インサイダー 4日間で利益500万円 東京地検、近く強制調査(産経新聞)

日経社員立件へ インサイダー取引容疑(朝日新聞)

日経社員のインサイダー PCから未公表情報(朝日新聞)

日経社員、近く取り調べ インサイダー取引の疑い(東京新聞)

アカピ記事も「政治利用」させていただきました(爆)。

で、マスゴミのみならずこれを「政治利用」しようとする不逞な“政治屋”もいたりする訳です。 政界からの反応についていくつか記事が出ているので、触れてみましょう。

昭和天皇 富田メモ 分祀へ政治利用の恐れ(産経新聞)

(一部抜粋)

【昭和天皇発言メモへの政界反応】

 小泉純一郎首相
 「陛下におかれてもさまざまな思いがおありだったのだろう。あの人が、あの方が言われたからいいとか悪いとかという問題ではない。 (国立追悼施設は)結論が見えにくい。(「A級戦犯」分祀は) 一宗教法人に政府が言わない方がいい」

 安倍晋三官房長官
「私は国のために戦った方々のためにご冥福をお祈りし、 尊崇の念を表する気持ちで靖国神社に参拝してきた。その気持ちに変わりはない」

 谷垣禎一財務相
陛下の言動を引用してああだこうだと政治的議論をするのは控えたい。 遺族の中に陛下にお参りいただくにはどうしたらいいかという思いはあるだろう」

 山崎拓元自民党副総裁
A級戦犯分祀が実現するか、国立追悼施設を設置しない限り、靖国問題は解決しない。 天皇陛下も参拝されない、宗教施設が国の中心的な追悼施設とは言えない」

 加藤紘一元自民党幹事長
分祀論に弾みがつく。 戦地に赴いた人は陛下のご参拝をいただきたいという思いで亡くなられた方が多い。 陛下が行かれる状況を作ることは非常に重要だ」

 神崎武法公明党代表
「昭和天皇が参拝されなくなったのはA級戦犯合祀であることが裏付けられた。分祀論が加速するだろう

 鳩山由紀夫民主党幹事長
「戦争に後悔の念を持っておられた陛下の意思だけに大事にすべきだ。 首相は重く受け止めてほしい

エロ拓・下等・“神懸かり”神崎・鳩ポッポあたりは、政治利用してやろうという魂胆見え見え。安倍ちゃんは当たり障り無し。 谷垣は総裁選への影響を恐れているのが見え見えで、なんか好感持てない。小泉首相は、相変わらずだね。

閣僚から発言相次ぐ 靖国神社のA級戦犯合祀(朝日新聞)

(一部抜粋)

 川崎厚労相は「一代議士として分祀(ぶんし)が行われてほしいという思いを持っている。 (9月の自民党総裁選に向けて)様々な議論が出てくることは間違いないだろう」と述べ、 靖国問題が総裁選での争点の一つに浮上するとの見通しを示した。一方で「 (分祀するかどうかは)宗教法人自身が判断することで、政治家としてのりはこえてはならない」とも述べた。

 また谷垣財務相は「発言を慎みたい」としたうえで 「昭和史にとって大変大事なこと。学問的観点から冷静な検討をしてもらったらどうか」と述べた。 同時に分祀(ぶんし)論を唱える古賀誠元自民党幹事長の名を挙げて 「いろんなご努力には共感する点がある」とも語った。

 一方、麻生外相は「天皇陛下の話を政治に巻き込みたいという意図が感じられる。それに関して答えることはない」 と述べ、メモの内容に対する言及を避けた。

川崎厚労相は最後に付け足しのように表向き政治利用への憂慮を表明しているが、それ以前の本音が本音なだけに怪しい。てか、 総裁選の争点とか抜かした時点で落第。谷垣は産経の記事では当たり障りのないことを言っていたように見えたけど、こんな事言ってたんだ。 ダメダメ、全然ダメ。お前みたいなのは首相の器じゃないし、なられたら迷惑するのは国民だ。

一番ベストな回答は、やっぱり麻生外相でしょう。まさに正論。非の打ち所無し。アカピーの記事なだけに負け惜しみのように「言及を避けた」 なんて書いてあるけど、「言及しない」のが正しい姿勢。“ローゼン”太郎ちゃん、GJです。

そして、ワースト3大巨頭といえば、こいつらしかありません。

民主・小沢代表「昭和天皇は偉い方」 靖国発言メモで(朝日新聞)

(一部抜粋)

「昭和天皇は本当に偉い方だったんだなあ。大御心(おおみこころ)だなあ」。 民主党の小沢代表は20日、記者団にこう語った。

共産党の志位委員長「『靖国史観』 派のシナリオが破綻(はたん)し、参拝を繰り返してきた小泉首相の主張に道理がないことを浮き彫りにするものだ。 首相の参拝中止を改めて強く求める」との談話を発表した。社民党の又市征治幹事長も 「昭和天皇の意思が資料で裏付けられた。 戦争の反省と平和の希求という気持ちが表れた言葉だと思う。政府・ 与党がどう受け止めるのか注視したい」との談話を出した。

もうね、ダメダメ。まさに3バカ大将そろい踏み。
まずはオザワね。旧A級戦犯を分祀すれば偉いのか?そうじゃなきゃ偉くないのか?キサマの基準はそれだけなのか。 マッカーサーに対して身を挺して国民を護ろうと成された先帝陛下が偉くないはずがないだろうがオロカモノ。
それと、今まで散々天皇制廃止を訴え続け、更に天皇戦犯論までをも平気で口にしてきた狂惨党と捨民党が、 揃いも揃ってこんな時だけ先帝陛下を担ぎ上げるとは、まあ調子のよろしいことで。アカピーと同じで、 現行憲法を否定して天皇親政を望んでいらっしゃるのですね、狂惨党も捨民党も。
…あれ?狂惨・捨民は「護憲」が旗印じゃなかったけ?むちゃくちゃ論理破綻しているのような気がするのは気のせい?


これらの動きを見て良く判ることは、日頃は皇室に対して否定的な連中や反日的・売国的な発言や動きをしている連中ほど、今回の “先帝陛下のお言葉”を持て囃して最大限に利用しようとしているのが明白である、ということです。つまり、 そういう連中の醜悪なダブルスタンダードや日本国を貶めるためには手段を選ばない卑怯さ・卑劣さというものが明白になったということです。

ま、それにまんまと騙されるほど現在の国民はバカではないし、 嘘を暴く手段だっていくらでもあるということを肝に念じた方が良いのではないのかな?サヨク・売国・反日のマスゴミ・政治屋諸君。 あんたらが第2,第3の“オリガミ永田”になる日も、そう遠くないのではないかな?

そんなアンタ方は、沖縄・稲嶺知事の有り難いお話でも聞いていなさい。

稲嶺知事「天皇発言が表に出ることが問題」