blue-23.gif bannar03.jpg genkainada1.jpg

トラックバックは承認制とさせて頂いております。
記事と関連が無いトラックバックやコメント、意味不明のトラックバック・コメント、あるいは礼儀を失したトラックバック・コメントは表示反映させませんので悪しからず。商用目的のコメント・トラックバックは即座に削除します。

2007年04月30日

比較してみよう

今回のエントリーは、グダグダ罵詈雑言は並べません。

下記に安倍首相訪米についての新聞紙上コラムを2つほど紹介しますので、その違いを味わうも良し、 どちらがイカれててどちらがまともなのか御考察頂くも良し、御堪能いただきたく思います。

ひとつめ。

筆洗(東京新聞)

2007年4月29日

 心地よい抽象的な言葉ほど、政治の世界でやっかいなものはない。誰も反対できないからだ。「揺るぎない」「かけがえのない」。 いずれの言葉もその類(たぐい)になる▼一昨夜の安倍晋三首相とブッシュ大統領の日米首脳会談では、その言葉の下に「同盟」がつく。 ワシントン近郊の大統領山荘という華やかな舞台で両首脳が語り合うだけなら、「美しい関係」と言える。 でも国と国の関係は抽象的な言葉だけで成立しない▼首相は会談で、集団的自衛権の行使に関する議論を有識者会議で始めることを説明した。 行使の容認に将来踏み切ることが、両首脳にとっては日米同盟が「揺るぎない」「かけがえのない」 関係になることを意味するのだろう▼集団的自衛権とは、自国が攻撃されていないのに、 密接な関係にある外国への攻撃を実力で阻止する権利のこと。歴代内閣は憲法九条に照らし、行使は違憲と判断している。 日本との同盟を英国との同盟並みにしたい米国からすれば、九条と同様にこの解釈が大きな「制約」 に見えている▼有識者会議の議論は五月中旬から始まるが、メンバーの多くは解釈の見直し論者だという。首相は「結論を予断することなく」 というが、容認を目指していることは確か。現実となれば、日米同盟は「ともに戦う関係」 となる▼海外で多国籍軍の一員として活動中の自衛隊が、攻撃された米軍を守るために大規模な戦闘に突入する日が来るかもしれない。 同じ憲法下なのに、まるで魔法にかかるかのよう。民主主義国家として、成熟しているとは思えない。

ふたつめ。

世迷言(東海新報)

☆★☆★2007年04月29日付

 素朴な疑問というのは往々にして本質をついている場合が多い。不自然さにつきまとうまがまがしさは、 人間の直感にトゲのように突き刺さるからかもしれない▼戦後六十二年にもなる今頃、 なぜ突然慰安婦問題が蒸し返されなければならないのか、しかも米国でである。 下院で日本への非難決議が審議されるという情報が伝わった時、日本人のほとんどが真意をはかりかねて、耳を疑ったのは当然だ。 あまりにも不自然、不可解な動きだったからである。素朴な疑問とは多数が共通に抱く自然反応である▼そして、 その裏に在米中国反日団体の存在と活発なロビー活動がうごめいていることが次第に明らかになっていく。 日系人でありながら中国や韓国の反日団体から献金を受けているマイク・ ホンダ議員が献金者の意を体して慰安婦というターゲットを持ち出してきた経緯もベールがはがされはじめた▼それもこれも勇み足の 「河野談話」が言質(げんち)を与えた“後遺症”がいまも尾を引き、悪いことに安倍首相までが河野談話の踏襲を表明してしまったから、 「火の気のないところに煙は立たない」と責められる根拠になったのだ。 六十年前のご先祖様の旧悪を隠さず謝り続ける人間がいたらそれは偽善者だが、 そんな偽善と自虐が日本をさいなんでいる▼渡米した首相は連邦議会での会談でも謝ったが、同席した日系のダニエル・イノウエ議員は 「これまで七人の首相が謝罪しているのにもかかわらず、今後も続くのかと思うと疑問を感じる」と語った。これこそが素朴な疑問だ。

如何でしょうか?

朕は断然、後者ですね。当然ですが。

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:43| 宮城 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

何しに行ってるのかと思えば

もはや説明不要の売国コンビ、山崎拓& 加藤紘一を始めとする売国議員の面々がまたぞろ支那詣でに行ってるようで。税金の無駄使いだからやめろっちゅうの。

加藤紘一・山崎拓両氏が訪中、中国要人と会談(朝日新聞)

 自民党の加藤紘一、山崎拓両元幹事長らアジア外交・安保ビジョン研究会のメンバーが27日午後、 北京に到着した。中国共産党の李長春(リー・チャンチュン)政治局常務委員(宣伝・イデオロギー担当)と会談し、 中国の軍事費問題や、朝鮮半島情勢などをめぐって意見交換した。

 会談で李氏は、中国の軍事費増大について、「軍事費の透明性の問題は台湾問題だ。台湾の独立は絶対に認めない。平和的解決を望むが、 武力行使も辞さない」と語り、台湾の独立を阻止することが主な目的だとの考えを明らかにした。

 加藤氏らは先週訪朝した劉洪才(リウ・ホンツァイ)対外連絡部副部長とも朝鮮半島情勢などを巡って意見交換した。28日には、武大偉 (ウー・ターウェイ)外務次官や唐家シュワン(タン・チアシュワン・「シュワン」は「王」へんに「旋」)国務委員とも会談する。

中共の宣伝・イデオロギー担当を会談してどうするねん。 で、 軍事費の透明性の問題を台湾問題にすり替えられて、そのうえ台湾への軍事的恫喝まで披露されて、 よもや中共の軍事費や台湾危機への懸念を表明するんじゃなくて「ああ、そうですか」 とかあっさり聞いちゃってるんじゃ無かろうな。いや、流してるな、絶対に。

北朝鮮の口座資金問題、中国外務次官が早期解決の見通し(読売新聞)

 【北京=加藤理佐】中国の武大偉外務次官は28日、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」 で凍結されていた北朝鮮関連口座資金の返還が遅れている問題について、「マカオ当局において、BDAを一元的に管理、 買い取る方法で問題の決着が模索されている。近々いいニュースがあるだろう」と述べ、 同問題が早期に解決されるとする見通しを示した。

 自民党の加藤紘一・元幹事長、山崎拓・前副総裁と北京市内の中国外務省で会談した際に語った。

 武氏はさらに、「その場合には、日本側に応分の負担をすることを改めて要請したい」と述べ、 自ら議長を務める6か国協議で合意した北朝鮮に対する重油支援への日本の参加を促した。山崎氏は「支援に応じるのは、 拉致問題で見るべき進展がある場合というのが日本政府の立場だ。 何をもって拉致問題の解決とするのか日本政府も明確にしなくてはならないだろう」と述べた。

 この後、加藤、山崎両氏は、釣魚台国賓館で中国の唐家セン国務委員と会談した。(センは王へんに旋)冒頭、唐氏は「加藤、 山崎両氏は長年、中日関係改善のために貢献してきた。とりわけ昨年は、アジア外交・安保ビジョン研究会を発足させ、 中日関係改善のため積極的に推進役を果たした。高く評価している」と語った。

こんどは武大偉との会談内容ですか。こっちは6者協議関係ですな。
んで、「盗人に追い銭しますよ」と中共に言われて、「ああそうですか」なんだろうな。挙げ句に 「日本側に応分の負担をすることを改めて要請したい」なんて、要するに“日本は金出せば良いんだよ”という事を言われて 「何をもって拉致問題の解決とするのか日本政府も明確にしなくてはならないだろう」なんて応じる権利が変態山拓なんぞにある訳? どうせ変態山拓が考えてる「解決」のハードルは恐ろしく低いんだろうから、好き勝手言わんで欲しいね。そもそも、 山拓に期待してる国民なんて、ほぼ皆無だって事を忘れるなよな。

んで、トーカセンに「加藤、山崎両氏は長年、中日関係改善のために貢献してきた。とりわけ昨年は、アジア外交・ 安保ビジョン研究会を発足させ、中日関係改善のため積極的に推進役を果たした。高く評価している」なんて言われて、 もう嬉しくて嬉しくて舞い上がってるんだろうね、あのバカ売国奴共は。なんて事はない中共に良いように利用されてるだけなのに、 そんなことにも気付かずに国を売り続けるという馬鹿さ加減はもはや救いようがありませんね。

温首相「中日関係の発展に自信」、訪日の成果強調(読売新聞)

 【北京=佐伯聡士】中国の温家宝首相は28日、北京市内で、 高村元外相ら日中友好議員連盟の訪中団と会談し、先の訪日について、「(日中)両国国民の理解と友好を増進させることができ、 中日関係の発展に自信をもった」と述べ、その成果を強調した。

 また、高村元外相が日本の国連安保理常任理事国入りに支持を求めたのに対し、温首相は「日本は、 戦後平和発展の道を歩んできた」と評価した上で、 「日本が国連をはじめとする国際社会で重要な役割を発揮するよう願っている」と語った。

最後はオンカホーですか。この前会ったばっかりだろうに、そんなにあんなもんに会いたいのかキサマらは。
そんで、オンカホーの自画自賛と抽象的なリップサービスにまたもやあっさり騙されて来てる訳だ。

>日本が国連をはじめとする国際社会で重要な役割を発揮するよう願っている

ってさぁ、散々歴史がどうの謝罪がどうのと南鮮と一緒になってあることないこと喚き立てて邪魔するだけしておいて、どの口が吐くんだよ、 こんな言葉を。高村だの山崎だの加藤あたりは完全に勘違いしてるだろうけど、中共が日本に対して言う「重要な役割」っていうのは、 何度も言うようだけれど「金出せ」ちゅう意味なんだよ。判ってるか?その辺。判ってる筈ないよなぁ。 判ってたら何回も何回も支那詣でなんかしてないものな。

で、コイツらが崇拝してやまない、そして「(日中)両国国民の理解と友好を増進させることができ」とか自信満々抜かしてる中共はといえば、 こんな具合。

「違法・無効な解釈」と反発=最高裁判決に「強烈反対」−強制連行訴訟で中国 (時事通信)

 【北京27日時事】中国外務省の劉建超報道局長は27日、 西松建設強制連行訴訟をめぐる同日の日本の最高裁判決について「強烈な反対」を表明するとともに、 「1972年の日中共同声明により個人の賠償請求権は放棄された」と初判断を下した最高裁の解釈は「違法であり無効だ」 とする談話を発表した。

はぁ、そうですか。
他国の裁判所の法律解釈に対して「違法・無効」だの「強烈な反対」などと介入するのは、内政干渉なんでやめてくれんかね。 他人の家に土足でズカズカ上がり込んできておいて「理解と友好」とはお笑いだな。おまけに、国際条約の当事国自身が、 その条約を無視するような談話を平気で出すなんて痛いよね。如何にも「中共は都合の悪い条約は無視します」って宣言してるようなもんだし。

それで、件の売国議員連中がこの談話に対して反論したなんて話は、全然聞こえてこないよねぇ。 内政干渉されても平気でヘラヘラ中共に媚び売って自己満足してるような売国議員なんか、国会から追放してくれよな、全く。

支那ついでに、この記事も。

「日本のツル」はダメ?中国の国鳥選定、難航 (京都新聞/共同配信記事)

 【北京26日共同】中国国家林業局が「国鳥」候補として、 インターネット投票でタンチョウヅルを選んだが、その後「日本のツル」を意味する英語名と学名を持つことが伝わり反対論が急浮上、 最終結果が出るまで選定作業は難航しそうだ。

 一部の有識者からは「タンチョウヅルは中国の象徴。学名の方に問題がある」として、 メディアを動員して国際社会に“改名”を要求すべきだとする声も出ている。

 国家林業局は2003年、中国野生動物保護協会とともに国鳥の選定作業を開始。 候補となる鳥を10種類に絞り込み04年にネット投票を実施したところ、タンチョウヅルが65%を獲得して1位となった。 中国では聖なる存在とのイメージが強く、長寿のシンボルとしても親しまれている。

 日本の国鳥はキジ。(共同通信) 

「日本」と付いてて気に入らないから「学名の方に問題がある」なんて堂々と言えるなんざ、 テメエのバカを晒してるだけだと思うが、所詮これが支那の民度。勝手に丹頂鶴を「支那の象徴」にした挙げ句、 学名がけしからんと言い出すなんて、中華思想全開だねぇ。さすが日本との「理解と友好」を標榜するだけのことはありますな。 こんな中華思想丸出しのバカとなんざ、こちとら付き合いたくないんでね。売国議員を全部くれてやるから、 金輪際日本と接触せんで頂きたいもんだ。

こんな国が大好きって痛い輩がウチの会社にもいるが、ホント理解出来ないね。まあ、したくもないが。何回となく仕事で行ってみても、 一体あんな国の何処が良いんだか全然判らんよ。


以下、他の記事。

公明代表、道徳の教科化に反対(日本経済新聞)

 
公明党の太田昭宏代表は27日の記者会見で、 政府の教育再生会議が道徳教育の教科化を検討していることについて「どのような意義があるか分からない。 個人としては反対だ」と述べた。同時に「一つの価値観を押し付けることは排除しなくてはならない」と強調した。

>一つの価値観を押し付けることは排除しなくてはならない

だったら、創価は真っ先に排除だな。
池田大作の価値観だけの押しつけだろ。迷惑だ。
ちゅうかさぁ、これこそまさに

お前が言うな!!

だよね。

ところで、これは何?

山崎中教審会長「道徳・歴史教育は不要」(日本経済新聞)

 中央教育審議会の山崎正和会長は26日の日本記者クラブ主催の会見で、個人的な意見と断った上で 「価値観が多様化する中、倫理的問題は学校になじまない。道徳を学校で教える必要はないと思う」と述べ、 道徳教育は不要との考えを示した。歴史教育についても「我が国の歴史はこうだったと国家が決めるのは間違い」と強調した。

 政府の教育再生会議は小中学校で道徳を「徳育」として正式教科にすることを検討している。 中教審の審議は学校教育のあり方に深くかかわるだけに、発言が波紋を投ずる可能性もある。

 山崎会長は「社会の価値観が多様化する中、決着のつかないことが多い倫理的問題は学校になじまない」 と指摘。妊娠中絶や、勝者と敗者を生む競争社会など是非をめぐって意見が割れる問題を例に挙げ 「点数を付けられるものでもなく、学校で簡単に教えられない。代わりに民法や刑法などの順法精神を教えればいい」 と持論を述べた。

あのさ、中教審の会長がこんな現状認識力も理解力なければ、思想の偏ったアホで良い訳? どう考えても間違ってるだろ。だいたい、

>社会の価値観が多様化する中、 決着のつかないことが多い倫理的問題は学校になじまない

なんて事を抜かしてるが、価値観の多様化だの個性だの平等だの、人間形成に於いて二の次以下で良いような事にばかり拘った挙げ句が、 今の無茶苦茶に無責任で活力も愛国心も誇りも持てない若年層を大量に産み出してる訳だろう? そんなことも判らない訳?こんなのが中教審の会長だなんて、 一体誰がこんな無茶苦茶な人事をしたんだ?

で、この山崎正和なる人物を良く知らなかったんでググッてみたら、こいつの人となりが良く判る記事を発見。柳生すばるさんのブログ 「Empire of the Sun太陽の帝国」 「左翼評論家:山崎正和の虚言を討つ!」というエントリーによると、要するにバリバリ左翼っぽいですなぁ。 左翼の評論家・作家...そんなのが中教審会長なんてさ、日教組にでもねじ込まれたのか?と疑いたくなる人事だよね。 安倍政権の命題のひとつが教育改革だというのなら、この山崎正和なる人間は絶対に不適合であるから、即刻更迭していただきたい。 あまり期待しないで朗報を待つとしよう。

ところで、昨夜の日米首脳会談後の共同記者会見の最後に質問に立った朝日の記者、ウザ過ぎだね。なんであんなモンに随行を許すんだかね。 朝日とTBSは前科あり過ぎなんだから随行禁止にすればいいのにね。

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:28| 宮城 ????| Comment(2) | TrackBack(4) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

またこんなの出すか

珍しく、本日2本目です。1本目は安倍のあまりのヘタレぶりに脊髄反射して書いたモノですが、 2本目は昨日書こうと思ったものの体調がすぐれずに断念した記事です。

逝く昭和と天皇、克明に 卜部侍従32年間の日記刊行へ(朝日新聞)

 晩年の昭和天皇と香淳皇后に仕え、 代替わりの実務を仕切った故・卜部亮吾(うらべ・りょうご)侍従が32年間欠かさずつけていた日記を、 朝日新聞社は本人から生前、託された。天皇が病に倒れて以降、皇居の奥でおきていた昭和最後の日々が克明に記されている。 天皇の靖国神社参拝取りやめについては「A級戦犯合祀(ごうし)が御意に召さず」と記述。先の戦争への悔恨や、 世情への気配りなど、天皇の人柄をしのばせる姿も随所に書きとめられており、昭和史の貴重な記録といえそうだ。

故・卜部亮吾侍従の日記。宮中の動きや天皇、皇族方の言動が克明につづられている
噴火した伊豆大島で被災者らの見舞いを終え、高速船に乗り込む昭和天皇と卜部亮吾侍従=87年6月22日、 東京都大島町の元町港で

 日記で詳細をきわめるのが、昭和天皇の闘病から逝去までの記述だ。

 天皇が強い意欲を示していた戦後初の沖縄訪問は、体調の悪化で中止に追い込まれる。

 87(昭和62)年9月14日、「手術にふみ切る線で沖縄もムリと判断。(略) ついに来るべきものがきたということだが暗雲たれこめうつうつとして楽しまず 今後の諸問題のことが頭をよぎる」。

 腸のバイパス手術を受けた天皇は国事行為や公務への復帰に執念を燃やす。しかし、ブレーキをかける卜部侍従に 「突然摂政にした方がよいのではと仰せ」(88年2月9日)。そんなことなら、天皇が重篤な場合などに立てられる摂政を決めたらどうか、 といらだちをぶつけている。

 88年9月の吐血以降の容体、肉親の悲しみも痛々しい。見舞った皇族から 「助けてとかどうにかならないかの頻発でお気の毒の由 点滴の針も難しくなる」(11月3日)。天皇の意識が遠のいていく中、 意識をはっきり保たせるために侍医団は血中アンモニアを減少させる薬剤を使用していた。 「今朝は反応がかなりはっきりしてこられた由 とにかく摂政の話を消すためにも意識混濁の表現は禁句と」(同29日)。 肉親への反応も徐々に鈍っていく。「常陸宮同妃御参 殿下おもうさま(お父さま)と呼びかけ わずかに眼お開きか」(12月17日)

 翌89年1月7日、卜部侍従は、息を引き取った天皇の髪を整えひげをそる。「たんかにて御尊骸(そんがい) を御寝室からお居間にお移しする あまりに重いのに驚く」

 靖国神社参拝取りやめの理由についても記述されている。

 最後となった天皇の記者会見から数日後の88年4月28日。「お召しがあったので吹上へ 長官拝謁(はいえつ) のあと出たら靖国の戦犯合祀と中国の批判・奥野発言のこと」。「靖国」以降の文章には赤線が引かれている。

 昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を吐露したとみられる富田朝彦宮内庁長官(当時)のメモも同じ日付。 天皇は富田長官と前後して卜部侍従にも戦犯合祀問題を語っていたことになる。そして、卜部侍従は亡くなる直前、 「靖国神社の御参拝をお取りやめになった経緯 直接的にはA級戦犯合祀が御意に召さず」(01年7月31日)と記している。

 日記の随所にみられるのが、終戦記念日や原爆の日に律義に慎む天皇の姿だ。2・26事件の日もその一つだった。

事件から41年たった77(昭和52)年2月26日。天皇は意外な言葉を口にする。「御就寝前 治安は何もないかとのお尋ね」。 天皇のトラウマの深さがうかがえる。

 忍び寄る老いとの闘いも記録されている。75年2月17日、73歳の天皇は祈年祭の最中、賢所(かしこどころ)の中で2度倒れていた。 その後の新嘗祭(にいなめさい)でも卜部侍従が天皇の体を支えており、高齢の天皇に祭祀がいかに過酷になったかがわかる。

 このほか、77年7月、皇后が那須で腰椎(ようつい)骨折した際の御用邸内の様子、 皇后が次第に心身の不調に陥るプロセスや天皇の心配ぶり、また石油危機では御料車の使用をためらい、 行革が叫ばれた時には歴代最長寿の祝賀をやめさせるなど国民感情に気配りする天皇の姿も記録されている。

 日記は「昭和天皇最後の側近・卜部亮吾侍従日記」全5巻として、5月以降朝日新聞社から順次刊行される。

またぞろ出て来たか、「先帝陛下のお言葉」を騙るモノが。

まず何が気に入らないって、日頃は天皇陛下に対して微塵も敬意を表さない朝日新聞の癖に、こういう時だけ持ち上げるというダブスタ加減。 敬意を表せないんだったら、こういう時ばかり利用するような卑劣な真似はやめろよな。

だいたい、文中が全て「天皇陛下(先帝陛下)」ではなく「天皇」だものな。

で、「生前託された」とか言うが、だったら何故今まで隠蔽してきたのか。なぜ、昨年の「富田メモ」の時に存在を証さなかったのか。 「富田メモ」は、その信憑性に大きな疑問符が付けられていたものであったが、 その時にこれを出せば朝日新聞ーの側の大きな補強材料となったのではないのか?それを敢えて出さず、今になって出して来るというのは、 朝日新聞の邪な意図を感じずにはいられない。

それと、先帝陛下が靖国参拝について取りやめられた理由について、何故「01年」の記述なのか。先帝陛下が最後に靖国神社を参拝されたのは 「75年」であるから、実に26年ものタイムラグがある。これが76年や77年の記述というのならば話は判るが、 先帝陛下が既に御崩御あらせられて10年以上も後に突然このような話が出てくるのは不自然でしょう。この頃になれば、 マスコミの靖国参拝への批判が猛烈に吹き荒れ、また卜部侍従自身も寿命尽きかけんとしてしていた時でもあり、 時の世論に卜部侍従が影響されて、先帝陛下のお言葉と思いこんで書いていただけではないのか?そんな疑念さえ湧いてくる。 88年の話にしても、

>お召しがあったので吹上へ 長官拝謁(はいえつ) のあと出たら靖国の戦犯合祀と中国の批判・奥野発言のこと

とあるだけで、詳細はない。よって、これだけで靖国参拝取りやめの理由が旧A級戦犯合祀によるものだという断言は出来ないだろう。だいたい、 これにしたって参拝取り止め後13年も経っている。

まあ、最大限譲歩して、仮に先帝陛下の御心がやはり「旧A級戦犯合祀に反対」であったとしても、 だからといって国を護った英霊に対して敬意を表さない理由にはならないし、日本国首相の靖国参拝を否定するものではない。なぜならば、 靖国参拝反対派が後生大事にしている「日本国憲法」においては、天皇陛下は「日本国統合の象徴」であり、政治的な力はないことになっている。 故に、天皇陛下を政治的思想のために利用することもタブーである。従って、陛下の御心が何処にあろうとも、 それと英霊を想う心というものは全く別の存在であるからだ。

そして、最も許せないことは、「富田メモ」もそうであったけれど、あくまでも「オフレコ」として発せられたはずの先帝陛下のお言葉を、 何の断りもなく臣下がマスコミに横流しし、あろうことかマスコミが自らの主張の論拠とするような形でこれを暴露するという行為である。富田・ 卜部両名によるこのような行為は、明らかに先帝陛下に対する「裏切り」に他ならない。朝日新聞・日本経済新聞は言うまでもない。国賊だ。

それにしても、朝日新聞は「富田メモ」の時の日本経済新聞の失敗から学習しているようで、中身が判るような写真を一切出して来ていない。 「富田メモ」の時には写真が解析されて矛盾点が指摘され、結果その信憑性に疑問符が付けられた訳ですが、 今回はそれをさせないという意図が見え見え。この朝日新聞の態度といい、未だ「富田メモ」を全文公開しない日本経済新聞といい、 学術的検証すら許さないその姿勢は、傲慢としか言いようがない。

富田・卜部両名(あるいはその家族)は、何故よりにもよって朝日だの日経だのという、 日本国を貶めて恥じないような新聞社に日記を託したのか。そもそも、日記などというものは赤の他人に託すものなのか? 普通は棺桶の中まで持っていくようなものではないのか?そんな疑問が絶えませんね。


次。こんどはTBSね。

バッシング風の報道はおかしい TBS社長が“注文”(東京新聞)

 「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。 あらためて記事の軽重について、ご判断いただきたい」。井上弘社長は二十五日の会見で、最近の同局に関する報道に“注文”をつけた。

 「朝ズバ〜」の不二家報道、「サンデー・ジャポン」の同一人物インタビュー、番組収録時の事故など、 不祥事が相次いで発覚。井上社長は「言われるようなことをやるのが良くないが」としながらも、 「フェアプレーでいきましょう」などと述べた。

 一方で、不二家の信頼回復対策会議は、TBSの報道について 「不二家の信頼を失墜させようとする意図すらうかがわれるもので、他の報道とは質が異なる」などと指摘しているのだが…。

井上、お前バカだろ。

捏造歪曲やり放題で、そのくせ自分のことは棚に上げて鍵まで掛けて、 他者に対しては根拠もなく執拗なバッシングを繰り返しているのは他ならぬTBSではないか。不二家しかり、石原都知事しかり、 安倍首相しかり、やらせのインタビュー然り、事故隠蔽しかい、オウムとの癒着しかり、枚挙にいとまがない。

そんな姿勢のTBSがバッシングされるのは至極当然な話で、朕に言わせればまだまだ甘い。TBS側にも一切反省の姿勢がない以上、 徹底的に叩くべきだろう。マスコミの権力を笠に着て弱者や敵対勢力を誹謗中傷し貶めることにばかり勤しんでいるような放送局は、 断固許してはならない。

然るに、井上は自社の置かれた状況が理解出来て無いどころか、またもやこうやって開き直っている。もはや、TBSは救いようがない。 自浄作用が期待出来ないのであれば徹底的に叩き、最終的には停波・放送免許剥奪しか方法はない。


以下、他の記事。

「前回からわずか4カ月」 人権団体など死刑に抗議(東京新聞)


3人の死刑が執行されたことを受け、記者会見する
アムネスティ・インターナショナル日本の寺中誠事務
局長(左)ら人権団体代表=27日午後、東京・
霞が関の司法記者クラブ
※筆者注:どうしてこういう連中って、こうも胡散臭いかね。

 3人の死刑が執行されたことを受け、死刑廃止を求める人権団体や国会議員グループなどが27日午後、東京・ 霞が関で記者会見し「昨年12月の前回執行からわずか4カ月での執行は極めて問題」などとする抗議声明を発表した。

 会見したのは「アムネスティ・インターナショナル日本」(東京)や「死刑廃止を推進する議員連盟」 (会長・亀井静香衆院議員)などのメンバー。

 今回は2000年以来の国会開会中の死刑執行となったが、アムネスティなどは抗議声明で 「連休直前で国会が事実上休会状態に入り、実質的な審議ができない時期を選んだ。首相も訪米中で日本にいない」と指摘。

 「(閉会中の執行と同様)死刑についての議論を避けようとする姿勢は容認できない」と批判した。

 死刑廃止議連は同日、抗議声明を長勢甚遠法相に手渡した。

死刑は、立派に日本の刑法に記された刑です。これを執行するのにあたり、 必要なものは法務大臣の執行指示だけであって、国会が開会しているとかいないとか、一ヶ月に何人だとか、 そんなものは関係ありません。定められた刑を、いつまでもダラダラと執行しないことの方が、よほど大問題です。

それと、死刑廃止論者っていうのは、犯人の側の人権ばかりを尊重しているようですが、 被害者側の人権っていうのは考えたことがあるんですかね?朕に言わせりゃ、正当防衛など正当な理由がある場合を除き、 殺人を犯した犯罪者からは一切の人権を剥奪するべきだと思うんですがね。だいたい、殺された方は人権どころの騒ぎじゃ無くなってる訳だし。

中国人が起こした4件の戦後補償訴訟、最高裁が請求棄却(読売新聞)

 戦時中に旧日本軍兵士から従軍慰安婦として暴行されたとして、中国人女性2人 (うち1人死亡)が国に損害賠償などを求めた「第2次慰安婦訴訟」など、中国人が起こした4件の戦後補償訴訟で、最高裁は27日午後、 いずれも原告側の請求を棄却した。

 最高裁は同日午前の西松建設の強制連行を巡る訴訟で、 「日中共同声明により個人の賠償請求権は放棄された」とする判断を示したが、従軍慰安婦訴訟でも同様の理由で請求を退けた。

 第2次慰安婦訴訟で2審・東京高裁は、 1952年の日華平和条約により個人の賠償請求権は失われたとして請求を退けたが、最高裁第1小法廷(才口千晴裁判長)は 「中華民国(台湾)との条約を現在の中国人に当てはめることはできない」とし、 賠償請求権は日中共同声明で放棄されたと改めて指摘。その上で、原告敗訴とした2審判決を支持する判決を言い渡した。

 他の3件の訴訟では、最高裁は実質的な判断を示さないまま、決定により上告を棄却した。

 このうちの1件は、中国から強制連行され、終戦を知らずに13年間、北海道の山中で過ごした劉連仁 (りゅう・れんじん)さん(故人)の遺族が国に賠償を求めた訴訟。1審・東京地裁は2001年7月、「国は戦後、 逃亡を余儀なくされた劉さんを救済保護する義務を怠った」として、2000万円の賠償を国に命じた。 不法行為に対する賠償請求権は20年で消滅すると定めた民法の「除斥期間」を適用するのは、「正義、 公平の理念に著しく反する」として、戦後補償裁判では初めて除斥期間を適用しなかった。

 しかし、2審・東京高裁は05年6月、国の不法行為を認めながら、除斥期間をを理由に請求を棄却した。

 このほか、<1>強制連行されて福岡県内の炭鉱で働かされたとして、 中国人15人が国と三井鉱山に賠償を求め、1審で企業の賠償責任が初めて認められた「強制連行福岡第1次訴訟」 <2>従軍慰安婦として連行されたとして中国人女性4人が国に賠償と謝罪を求めた「第1次慰安婦訴訟」―― の2件についても、最高裁は、請求を棄却した。

最高裁にはまだ良識が残っているようで、少しホッとしました。
日中共同声明で支那は賠償権を放棄すると明言したのですから、こんなモノを認めて2重取り・3重取りを許すような判例にならず、 あくまでも原則を貫いた判決となったことは喜ばしいことであり、また当然でもあります。

02年度のODA、312億円が使途不明…供与額の99%(読売新聞)

 開発途上国に対し、日本の政府開発援助(ODA)として行われた 「債務救済無償資金協力」で、2002年度に供与した20か国(総額約316億円)のうち19か国が使途報告書を提出しておらず、 少なくとも総額約312億円が使途不明になっていることが、読売新聞が行った情報開示請求などでわかった。

この資金供与は、円借款の返済が困難な国への追加支援だが、 会計検査院から使途の監視が不十分との指摘もあり、同年度で廃止された。供与後5年近く経過しており、 援助資金のずさんな管理実態を浮き彫りにしている。

 この援助は、円借款の債務返済が滞った国を対象に、一部が返済された際に原則、 返済額と同額を無償で供与する仕組みだった。

 外務省によると、資金供与は、途上国の国民生活向上のため、 日本と相手国政府が合意した品目リストに沿った物資などを購入するのが目的で、供与後2年をめどに使い切り、 日本側に使途報告書を提出する取り決めになっている。

 しかし、02年度に供与した20か国のうち、これまでに使途報告書を提出したのはマリ (供与額計約4億円)だけ。バングラデシュの223億円分を含め、19か国の計約312億円分の使途は報告されていない。

 01年度の供与国でも、18か国中、インド、ミャンマーなど5か国(同約229億円) から報告があったが、13か国(同約86億円)の使途は不明だ。01〜02年度とも使途報告が出ていないのは、ネパール、 ラオス、スリランカ、タンザニア、ザンビアなど12か国だった。

 この資金協力を巡っては、00年に検査院がまとめた調査で、 1994〜97年度までに資金を受け取った20か国のうち、一度も使途報告書を提出していない国が14か国に上り、 多額の使途不明金が判明。報告書を毎回、提出していたのは2か国に過ぎなかった。このため、 検査院は外務省に使途の監視強化を要求。その後しばらくは改善が見られたが、01年度以降の供与分で、 再び提出国が激減した。

 外務省無償資金・技術協力課は「毎年、使途報告書の提出を求めているが、 開発途上国の行政能力の問題もあり、出してこない国が多い。今後も、使途を報告するよう引き続き関係各国に呼びかけていく」 としている。

99%って...あのなぁ、どんな管理してんだ。

やめろやめろやめろ、ODAなんてやめちまえ!!

まずは、支那からな。

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:57| 宮城 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふざけんな安倍のドアホ

おい、安倍。一体どないにしてくれるんだゴルァ。

キサマが訳の判らんモゴモゴした表現で中途半端なことを言いよるから、 河野洋平のアホ談話に尾鰭がついて酷いことになっとるじゃろが。

何が戦後レジームからの脱却じゃ!!

口だけ大将が!言葉だけはそれらしいことを並べたって、 結局自虐史観時代に刻一刻と逆戻りしてるだけだろうが。巫山戯たことばっか抜かすなコノヤロ。いくら是々非々って言ったって、 今度という今度は見損なったぞドアホが。

ああ、そうだ、小泉の方が100倍マシに思えてきたわ。

安倍首相、慰安婦問題で「申し訳ない気持ちでいっぱい」 (産経新聞)

 【ワシントン=阿比留瑠比】訪米中の安倍晋三首相は26日午前(日本時間)27日未明、米連邦議会で、 共和、民主両党議員11人と会談した。首相は慰安婦問題について、「私の真意や発言が正しく伝わっていない。 私は辛酸をなめた元慰安婦の方々に、個人として、また首相として心から同情するとともに、 そうした極めて苦しい状況に置かれたことについて申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」と説明。その上で、 「20世紀は人権侵害の多い世紀であり、日本も無関係ではなかった。21世紀が人権侵害のない、より良い世紀になるよう、 日本としても全力を尽くしたい」と述べた。

 これに対し、日系のダニエル・イノウエ上院議員(民主党)は「残念なのは慰安婦問題をめぐる米国内の動きだ。 これまで7人の日本の首相が謝罪をしているにもかかわらず、こういうことが今後もずっと続くのかと思うと疑問を感じる」と応じた。 他の議員から、慰安婦問題への言及はなかった。

 慰安婦問題をめぐる対日非難決議案を審議している米下院外交委員会のラントス委員長(同)は 「日本は安全保障面でも大国にふさわしい役割を果たすべきだ。そのために憲法を改正しようとする安倍首相の方針を強く支持している」 と述べた。

アホがぁ!!
日本語文学的な中途半端な表現がガイジンに通用すると思ってるのか!!
全然学習しとらんのかオノレはぁ!!!!

駄目だこりゃ。「真意が伝わっていない」って言いながら、同じような回りくどい表現してたら意味ねーだろ。
「日本軍・政府が強制した慰安婦など存在していない」「全て朝日新聞と特亜が捏造したものだ」「自称慰安婦は、皆嘘つきだ」 「よって河野談話は破棄する」とはっきり言えば済む事じゃねーか。それとも何か、結局日本国の恥を漱ぐことよりも、 テメエが政権に縋り付く方が大事だってか。テメエの政治生命を賭けてでも日本国の名誉を取り戻そうって気はないのか?

どうせ誰がやっても同じ結果なんだったら、今すぐ福田康夫あたりに政権を禅譲すれば宜しかろう。こっちはその方が諦めがつくってもんだ。

安倍首相、期待に及ばない‘慰安婦’謝罪…米議員も当惑(中央日報)

  安倍晋三日本首相が訪米初日の26日、従軍慰安婦問題に関し、期待に及ばない 「申し訳ない気持ち(sense of apology)」と発言し、米議員さえも当惑させたことが伝えられた。

  訪米直前、安倍首相は慰安婦問題に対する謝罪発言を繰り返していたが、今回の発言は、 この問題を眺める安倍首相の認識に全く変化がないことを端的に見せる証拠だという指摘が出てきている。

  安倍首相は訪米直後、ペロシ下院議長、 リード上院院内総務ら米上下院指導者ら10人余に会い、慰安婦に「申し訳ない気持ち」というあいまい、 かつ予想外の謝罪表現をしたためだ。

  特に、この表現は英語にするのが難しい日本式の造語方式で作られた国籍不明の言葉だ。 安倍首相の今回の発言は、過去に日本の首相らが不幸な韓日両国の歴史に言及しながら「痛切な反省」「痛惜の念」など、 あいまいな意味を込めた新しい単語までも作り出しながら使用した方式をそのまま踏襲したものと、 ワシントン外交専門家らは見ている。

  これとともに安倍首相が先月5日の参院予算委員会で、軍隊慰安婦が‘広義の強制性’ はあったが、官憲が家に押し入って連行したという‘狭義の強制性’を裏付ける証言はなかったとし、 首相として謝罪する意向がないという自らの立場を、慰安婦決議案の審議を控えている米議員を相手に再確認したのではないか、 という分析も出てきている。

  実際、安倍首相は今回の訪米直前、 ニューズウィークとワシントンポストとのインタビューでも「責任を感じ、首相として申し訳なく思っている」 という表現を繰り返し使用したが、慰安婦動員過程で日本政府が法的に責任を負うべきことをしたという表現は使用しなかった。 さらに安倍首相は、慰安婦強制動員を否認する発言で何度も論議を呼んだが、「河野談話を基本的に継承している」 と明らかにしながら、日本軍による強制動員事実を全く認めようとしなかったのが、 こうした分析を後押ししているということだ。

  このため、 安倍首相が慰安婦問題に関して新たな態度を見せる機会が十分に与えられたにもかかわらず、これを自ら放棄(?)したことで、 慰安婦決議案をめぐり頭を悩ませている米議員はむしろ重荷を下ろすことになった、という分析も出てきている。

嘘つきチョン公の戯れ言なんかこの際どうでも良いが (とか言いながら日本の新聞よりも良いとこ突いてたりするが)、

>この表現は英語にするのが難しい日本式の造語方式で作られた国籍不明の言葉だ

一番痛いところ突かれてるんじゃないかよ。

なんだよ中央日報、良く判ってるじゃん。つうか、安倍や取り巻きがこれを判っていない方が大問題。全く以てその通りだ。 あの表現は英語のみならず、日本以外では絶対に通用しない表現。小泉流の「ワンフレーズ」で良いんだよ、ガイジン向けには。

あれだけ首相就任前には大言壮語してたくせに、何だよこのザマは。自信なさげに回りくどい言葉を選んで、 する必要のない謝罪なんぞを中途半端に繰り返す。愚かだ、愚か。

どうせ謝罪するなら、慰安婦の大部分を占めていた日本人女性に対して最初に謝罪しろよ!

米軍の「性奴隷」になってた戦後の日本女性にも謝罪しろよ。アメリカにも謝罪させろよ。

順番が違ってるだろ、どー考えても。


それと、金輪際アメリカなんぞ友好国だと思わないことだ。なにせ、 世論や政策にも大きな影響を及ぼすと言われるアメリカでも有数の高級紙がこういう事をしてくれるということは、日本を敵国扱いしている、 ということだろ。ま、敵国扱いなのは未だに国連憲章から「敵国条項」が抜けていない辺りでも判るけど。

米紙に首相批判の全面広告 慰安婦問題で冷たい歓迎(北海道新聞/共同配信記事)

 【ニューヨーク26日共同】第2次大戦中の従軍慰安婦への謝罪を日本政府に要求する米市民団体は、 安倍晋三首相がワシントン入りした26日付のワシントン・ポスト紙に、 同首相が慰安婦問題でのこれまでの日本政府の姿勢を後退させたと批判する全面広告を掲載した。

 同日付のニューヨーク・タイムズ紙は首相の訪米について「政治的変化の中、ワシントンを訪問」 との記事を掲載。米メディアの上では冷たい歓迎ぶりとなった。

 タイムズ紙は北朝鮮核問題の進展と日本人拉致問題をめぐり、日米間に足並みの乱れがあると指摘。 昨秋の中間選挙での与党共和党敗北も加わって、 日米関係はブッシュ大統領と小泉純一郎前首相の時から大きく様変わりしており、安倍首相が「難しい演出を迫られる」 と報じた。

 また、米下院で審議されている従軍慰安婦をめぐる謝罪要求決議案をきっかけに、 米国が歴史問題で日本に厳しい視線を向けているとも伝えた。

アメリカは、日本人よりもチョンやチャンコロを信用している、ということだわな、早い話。 信用されてもいないのに、わざわざ献身的にすり寄っていくなんざバカのやることか。それともマゾか? ブッシュやホワイトハウスの高官連中も、内心バカにしてみてるんだろうよ。気付いてるか?安倍よぉ。

けどさ、安倍も見下されたモンだね。一国の首相よりもこんな「嘘つきババァ」の方が支持されてるなんてね。馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。 文字通り「口は災いの元」だわ。はっきりとモノを言えない口が招いた災いだね。

「首相は法的責任認めよ」  ワシントンで元慰安婦デモ (熊本日日新聞/共同配信記事)

 【ワシントン26日共同】「安倍晋三首相は法的な責任を認め、公式謝罪と補償をせよ」。 ワシントン中心部のホワイトハウス前で26日、元従軍慰安婦の韓国人女性、李容洙(イ・ヨンス)さん(78) や支援団体メンバーら約100人が、日本の「戦争犯罪」を指弾する抗議デモを行い、プラカードを掲げて首相を非難した。

 日本の首相訪米時にホワイトハウス前でデモが行われるのは極めて異例。旧日本軍による「狭義の強制性」 を否定した安倍首相の発言で一気に高まった国際的批判が、就任後初の訪米に影を落とす結果となった。

 韓国から訪れた民族衣装のチマ・チョゴリ姿の李さんは「15歳の時に拉致され、台湾に連行され、慰安婦となるよう強制された。 殴打されるなど拷問も受けた」と話した。日本政府には「わたしの人生を傷つけた戦争犯罪を無条件で謝罪してほしい」と訴えた。

 


これが元売春婦の、薄汚い嘘つきババァですな。

あ、売春婦が薄汚いといってる訳じゃなくて(当時はちゃんとした職業でしたからね)、平然と嘘、 しかも辻褄の合わない嘘を繰り返せるこのババァの人間性が薄汚いということね。お間違えなく。

まあ、相変わらず嘘つき放題ですが、アメリカという国はこういう嘘つきを容認してくれる国なんだそうです。さすが自由の国、 嘘を吐き散らかすのも自由ですか。

けどさ、デモって、たった100人かよ。80万人だか何十万人だかの強制された「従軍慰安婦」がいるんだろ? だったらもっと支援者がいたって良いじゃん。ババァにしたって80万人もいりゃあ、まだ1万人くらいは生きてるだろ? みんな連れてくりゃ良いじゃん。なんたっていくらだって謝罪してくれる日本の首相の目の前でデモできるんだぜ。 ババァ+支援者で10万人は集めてもらわなきゃ話の辻褄が合わないだろ。

え?所詮嘘だから人が集まらないって?一人の嘘つきに100人集まったんだから十分だろって?
そんなこといったら安倍ちゃん頭の下げがいがないじゃん。


まあ、冗談はさておき、当の日本国首相がこんな有様じゃ、いくら一部有識者や民間の有志が一生懸命頑張って、 日本の名誉を取り戻そうと情報発信したり、一人一人が出来ることをやってきたところで、無駄ですな。民間の膨大な積み重ねがあったとしても、 一国の首相が公式にそれを吹き飛ばすような言葉を平然と、繰り返し吐いてくれるのではねぇ。民間よりも首相・政府にこそ愛国心がないんじゃ、 話にならんわ。オンカホーにコロッと騙され、元売春婦のババァとその取り巻きにも簡単に振り回されてるようじゃね。 日本国の名誉だなんて考えも及んでないんだろうね。

なんだか、スゲー頭に来てたけど、だんだん疲れてきたわ。いくら怒ったって、こんなちっぽけな民間人の声なんか政府に届くはずがないし、 それ以前に朕ごとき罵詈雑言しか吐けないような人間の言葉なんかハナから聞かないだろうしね。こちとら本気で国を憂いているのに、 政治家どころか余所のブロガーでさえ勝手なこと抜かしてくれてるの見たことあるしね。「他ブログ批判はなし」 っちゅうポリシーがあるから何処とは言わないけど。

誰か、優秀で発言力の大きなブロガーさんなり、有識者なりが動かないと、駄目だね。所詮拙ブログみたいなのはゴミですよゴミ。ええ、 よーく判っていますとも。

んでさ、一体、麻生外相はどうしちゃってる訳?

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 21:23| 宮城 ????| Comment(3) | TrackBack(2) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

Let's 壊滅!朝鮮総連

日本国内に蠢く北鮮の工作機関・朝鮮総連。遂に、拉致問題に関する強制捜査の手が、 この朝鮮総連本部に及びました。

その様子は既に皆さん御存知の如く、いつものように怒号が飛び交い、何故かこういう時ばかり「人権」 を持ち出す朝鮮関係者の激しい妨害に晒されての捜査だった訳ですが、今回初めて公務執行妨害での逮捕者が出るなど、 今までとは少し様相が違っていたようです。ま、あの外で邪魔してる奴ら全員逮捕したって良いと思うくらいなんですがね。 ヤクザへのガサ入れより酷いじゃん。

朝鮮総連は、これに対して、これまた例によって例の如く素っ頓狂な反論をしていますね。

2児拉致巡り関連施設捜索、朝鮮総連が会見で非難(読売新聞)

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は26日、東京・ 千代田区の中央本部で記者会見を開き、渡辺秀子さんの2児が拉致された事件を巡って警視庁が関連施設を捜索したことについて、 高徳羽副議長が「三十数年前のことで大々的に捜索するとは、朝鮮総連に対する横暴極まりない政治弾圧」などと非難した。

 高副議長は、警視庁が徐萬述(ソ・マンスル) 議長ら最高幹部3人に対して出頭要請をしたとの報道に対しては、「まだそのような要請は届いていない」としたうえで、 「知っていることはないので対応するに値しない」などと述べた。

 また、拉致事件の舞台になったとされる「ユニバース・トレイディング」(品川区) や木下陽子容疑者については「報道で初めて知った。我々には一切分からない」として、 拉致事件への朝鮮総連の関与を否定した。

ほんと、朝鮮人てアタマ悪いなぁ。

>三十数年前のことで大々的に捜索するとは

六十年以上前の、しかも捏造の事案で大騒ぎしているのは誰かね?

>朝鮮総連に対する横暴極まりない政治弾圧

犯罪に対する捜査は「政治弾圧」とは言いません。日本語判ってるのかな?
まったく、朝日新聞みたいな事を言わないでください。

>木下陽子容疑者については「報道で初めて知った。我々には一切分からない」として、 拉致事件への朝鮮総連の関与を否定した

すっとぼけたふりしても、散々証拠は挙がってるんだから無駄。それ以前に、 この事案に限らず朝鮮総連が北鮮の工作機関として日本人拉致の実行に関して重要な役割を担っていたのは周知の事実。

で、なになに?最高幹部3人の出頭要請には「対応に値しない」ですか?

公安の皆さん、なんかこんな事言ってますから、ちゃっちゃとこの3人の逮捕状取って、 しょっ引いちゃってください。

こっちは、時事の記事。

「捜索は政治弾圧」=聴取要請、対応に値せず−朝鮮総連 (時事通信)

 主婦渡辺秀子さん=当時(32)=の子供2人が北朝鮮に拉致された事件で、 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の高徳羽副議長は26日、東京都千代田区の中央本部で記者会見し、関連先への家宅捜索について 「安倍政権と警察当局が拉致事件に仕立て上げ、総理の訪米前に利用しようと画策した横暴極まりない政治弾圧」と批判した。

 高副議長は、総連幹部に対する警視庁の聴取要請について「届いたかは確認していないが、対応するに値しない。全くそんな事実はなく、 一切拒否せざるを得ない」と述べた。

>安倍政権と警察当局が拉致事件に仕立て上げ

はいはい、こんなの信じてるのは、今や社民党支持者と在日朝鮮人の一部だけでしょうよ。それでも、まだこんな事を言ってるんだ、こいつらは。

で、こんな動きも。

2児拉致事件、工作員の女に逮捕状 近く国際手配へ (産経新聞)
 
 昭和48年に失跡した埼玉県上福岡市(現ふじみ野市)の主婦、渡辺秀子さん=当時 (32)=の子供2人が北朝鮮に拉致された事件で、警視庁と兵庫県警の捜査本部は26日、国外移送目的略取と国外移送の容疑で、 現在北朝鮮で生存しているとされる犯行グループのリーダーだった工作員、「洪寿恵(ホン・スヘ)」こと木下陽子容疑者(59) の逮捕状を取った。

 警察庁はこれを受けて、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配の手続きを取るとともに、 外交ルートを通じて北朝鮮側に身柄の引き渡しなどを求める。北朝鮮による拉致事件で逮捕状が出たのは9人目。

 捜査本部によると、木下容疑者は、北朝鮮の対日工作活動拠点とされる貿易会社「ユニバース・ トレイディング」(東京、既に解散)に所属していた工作員グループのリーダー。韓国籍だったが、その後日本国籍を取得。 54年に出国している。

 調べでは、木下容疑者は49年6月中旬ごろ、東京都品川区内で、渡辺さんの長女、高敬美ちゃん=当時 (6)=と長男、剛ちゃん=同(3)=の2人を車に乗せ、同日午後10時ごろ、 福井県小浜市の海岸から工作船で北朝鮮に拉致した疑い。

 一方、渡辺さんは木下容疑者の指示で、工作グループのメンバーらに殺害された疑いがあり、 引き続き捜査する。

いくら日本国籍を取っているからからといって、「木下陽子」だけで国際手配するのはやめようね。「洪寿恵」 も併記しなきゃ意味無いよ。それと、いまだ日本国内にいて総連と同時に家宅捜索を受けた拉致実行犯とかも逮捕してよね。 ちゅうか、総連幹部全員挙げちゃえ、別件逮捕でも何でも。どうせ叩けば埃が出まくる連中なんだし。

で、そんな朝鮮総連の機関誌「朝鮮新報」(余談だけど、“新報”って名前の新聞社って、オカシイのが多いねぇ)の本日の記事のひとつは、 こんな感じ。

〈論調〉 産経新聞の「慰安婦」社説は妄言(朝鮮新報)

 産経新聞がまたしても右翼保守勢力の代表的売文紙らしい記事(8日付社説)を載せている。

 公正さと正確さを生命とする新聞の初歩的な報道倫理に反し、歴史的真実から脱して日本軍「慰安婦」問題に対する内外の当然な世論を 「誤解」とし、「日本軍が奴隷狩りのような強制連行を行った事実はない」として「根拠の不確かな河野談話」を唱えたのは、 歴史を無視した妄動である。

 日本軍「慰安婦」犯罪事実は、世界各国の数多くの被害者と証人、当時の文書、旧日本軍軍人によって明らかになり、 今も引き続き露呈されている。

 最近のものとして、「慰安所」設置を軍が指示したということを日本人関係者が認めた記録と、日本軍による「慰安婦」 強制動員を立証するオランダ政府の秘密文書が公開された。

 ねつ造と毒舌のベテランである産経新聞が、世界が認めて明らかにしている厳然たる歴史的事実を覆し、「誤解」 などと言っているのは奇怪なことである。

 同紙が、有力紙を自称しながら歴史わい曲を主導する右翼保守団体の後援者として活躍しているというのは秘密ではないが、 大勢に逆行してまで紙面を汚すのはすでに言論であることを放棄した行為である。

 産経新聞は、否定しても変わらない歴史の真理を再度銘記し、 今からでも反人類的な罪悪に対する正しい立場に立つことが再生の道であることを肝に銘じるべきである。(朝鮮中央通信社18日発論評)

もうね、腹立つのを通り過ぎてもはや笑い死にしそうな、ツッコミどころ満載の内容。 イチイチ突っ込むのが面倒くさくなるくらいのウリナラクオリティ。まあ、敢えてひとつだけツッコミさせてもらうならね、

>公正さと正確さを生命とする新聞の初歩的な報道倫理に反し

お前が言うなw

駄目だ、あんまりにも馬鹿馬鹿しすぎて、真っ当にツッコミできんわ。


ともかく、朝鮮総連が北鮮の手先として数々の犯罪行為・ テロ行為に荷担してきたのは歴然とした事実なのだから即刻破防法を適用し、 そして一日も早く朝鮮総連を壊滅に追い込むことが日本の治安と安全保障を前進させる、大きな一歩なのです。

公安の皆さん、これからは本気で朝鮮総連をぶっ潰せるように、よろしく頼みますよ。


以下、その他の記事。

中国海軍の大佐、TVで「国力示す空母が必要」(産経イザ/共同配信記事)

 中国海軍軍事学術研究所の李傑研究員(大佐)は24日放映の中国中央テレビのインタビュー番組で、 中国の空母保有について「一国の総合的実力を示すもので保有は必要」との考えを示した。

 中国軍当局者が具体的な軍装備について必要性などを指摘するのは異例。インタビューは空母保有に関する中国軍の立場を説明しており、 保有に向け国民の理解を深める意図があるとみられる。

 李大佐は「空母建造の必要があるかどうかは中国が決めること」と強調。空母は「巨大な威嚇力があり、戦わずして相手を屈服させられる」 と効用を指摘した。(共同)

>巨大な威嚇力があり、 戦わずして相手を屈服させられる

「中国の軍事力による脅威はない」とか抜かしてる自称平和主義者のみなさ〜ん!
中共自らこんな脅迫してますが、どういう事か説明していただけますか〜?

まさか、「中共の空母はきれいな空母」とか言わないでしょうねぇ。言わないよなぁ、平和を追求しようなどという大層な事を言ってる方々が、 そんな子供じみたことをねぇ(棒読み)。

阪神支局襲撃から20年、新聞労連がアピール(朝日新聞)

 朝日新聞阪神支局襲撃事件が、発生からまもなく20年を迎えることについて、新聞労連は25日、 「言論と表現の自由が常に危険にさらされている状況は、いまも変わらない。17日には長崎市長が狙撃される事件が起きた。 戦後の平和と民主主義を揺るがす動きが様々な形で現れていることに、わたしたちは強い懸念を覚える」 とするアピールを採択した。

>長崎市長が狙撃される事件〜(中略) 〜戦後の平和と民主主義を揺るがす動き

まだ言ってんのか。
あれは政治テロじゃござんせん。 怨恨ですよ、怨恨。
そうやってミスリードを誘うようなことばっかり言ってると、「公正さと正確さが命」の朝鮮新報から怒られますよ(爆)

エリツィン前大統領の国葬しめやかに 日本特使の姿なし(産経新聞)

 【モスクワ=遠藤良介】23日に死去したロシアのエリツィン前大統領の国葬が25日、 モスクワ中心部にあるロシア正教の総本山、救世主キリスト大聖堂で、 プーチン大統領以下の政権幹部や諸外国要人が参列して営まれた。宗教を弾圧したソ連時代を経て、 ロシア正教会が国家指導者の葬儀を執り行うのは113年ぶり。

 葬儀はエリツィン氏の棺を聖堂中央に安置して行われ、総主教アレクシー2世が「故人は、 ロシアの運命に対する責任を引き受けた力強い人物だった。いつの日か歴史が公正に評価するだろう」と冥福を祈った。その後、 参列者は市内のノボデビッチ修道院まで葬列となって歩み、棺の埋葬を見守った。

 ソ連・ロシアの政治指導者でクレムリンに埋葬されないのは、スターリン批判を行ったフルシチョフ元共産党第1書記に次いで2人目で、 現在のロシアが抱くエリツィン氏への複雑な評価が反映されている。

間に合う飛行機なかった

 故エリツィン前大統領の葬儀には世界各国の現旧指導者が参列したが、日本から斎藤泰雄駐ロシア大使が参列するにとどまり、 プーチン政権下で冷え込む日露関係を象徴するかのようだ。

 葬儀には、米国のクリントン前大統領や現大統領の父ジョージ・ブッシュ元大統領、ドイツのケーラー大統領、メージャー英元首相、 欧州各国の外相のほか、旧ソ連構成諸国の首脳らが顔を揃えた。また、韓国は韓明淑前首相を代表とする政府弔問団を送った。これに対し、 日本からは政府特使や有力政治家の姿はなかった。エリツィン氏の朋友だった橋本龍太郎元首相や小渕恵三元首相はすでに鬼籍に入っている。

 塩崎恭久官房長官は25日午後の記者会見で、日本が特使を派遣しなかった理由について 「ロシアから葬儀の通報を受けたのが24日午前で、商用機では間に合う便がなかった。日本は首相が26日から訪米を予定しており、 (特使派遣の)政府専用機を飛ばせなかった」と説明した。

 ただ、安倍晋三首相は対露外交を重視する姿勢を表明している。23日に死去の報を受け直ちに特使派遣を決めれば、 24日午前の直行便でモスクワ入りは可能。それだけにロシア側に日本の姿勢を疑問視する声もある。

>日本からは政府特使や有力政治家の姿はなかった

これはマズくね?何やってんの外務省は。そして政府は。それこそ鈴木宗男でも行かせれば良いだろうにに。 個人的にエリツィンとの付き合いもあった訳だし。森喜朗だっているだろ。小泉純一郎でもいいだろ。何故誰も出さない?一体誰の判断だ?


ただでも北方領土問題が解決してないのに、こういう時に更に感情悪くしてどうする。お前ら本気で北方領土取り戻す気あるのか?確か、 安倍首相就任直後に「北方領土問題には精力的に取り組む」とか言ってなかったか?あれは単なるリップサービスか? こういうときに相手のメンツを立てて、うまく弔問外交もやるってのが常識的な外交ってもんだろ。

支那と同じく、露助もメンツを重んじる国柄だというのは常識だろ。わざわざ、そのメンツを潰してどうするよ。で、言うに事欠いて 「間に合う飛行機がない」だ?国益を毀損するような判断ミスをしておいてから、その言いぐさは何だよ塩崎。麻生外相も一体何をしてんのかね。 最近なんか動きおかしくないか?

それにさ、そういうことを抜きにしたって、関係が悪かろうが何だろうが国交がある国の「前国家元首」の「国葬」なんだぞ。 礼儀から考えたって失礼極まりないだろ。

ホント、日本の外交下手にはホトホト呆れるばかりだね。

風邪気味なもんで、またぞろ出て来た第二の富田メモたる「卜部メモ」と、sちこちで話題のTBSの妄言については、明日書きます。

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 22:22| 宮城 ????| Comment(1) | TrackBack(3) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

本当に勝手な奴らだな

日本の国を売り国民を食い物にするといえば腐りきった愚劣な財界人と相場が決まっていますが、 その視点から度々取り上げられるのが御存知の経団連。しかし、同じ“財界人”として、経済同友会だって負けちゃいません。

「消費税を16%に」 経済同友会、税制改革提言を発表(朝日新聞)

 経済同友会は23日、国の税制見直し論議が今秋から本格化するのを前に、消費税率を現行の5% から16%に引き上げることなどを盛り込んだ税制改革提言を発表した。現在約40%の法人実効税率については、 法人事業税の廃止により35%程度に引き下げるよう求めた。いずれも2010年代半ばまでの実施を要望している。

 提言では、16%の消費税率のうち9%は新設する年金目的税とし、年金保険料はなくす。残りの配分先は国税分が2%、地方税分が5%。 法人事業税を廃止し、税源を地方消費税に置き換えることで、「地方自治体はより安定的な財源を確保できる」としている。

 低所得者層ほど負担感が重くなる消費税の「逆進性」に対しては、 基礎的な食料品を購入した場合には消費税相当額を所得に応じて還付する制度の導入を求めた。

 法人実効税率の引き下げについては、日本企業の国際競争力の維持・向上や、諸外国からの投資拡大などの効果があると主張している。 日本経団連も30%程度への引き下げを求めている。

 同友会はまた、低所得者には、税額控除での対応で「所得税の再分配機能を実質的に発揮できる」としている。 低所得者の控除額が所得税額を上回る場合、その超過分を現金で給付するという案だ。経済学者フリードマンが提唱した「負の所得税」 の考え方に基づく制度で、勤労意欲を高める効果があるという。

消費者の負担額は大幅に増やし、テメエらに課せられた法人税は大幅ダウンだ? 巫山戯たこと抜かしてやがるんじゃねぇ!!!年金目的がどうのと御託並べるんだったら、 テメエらが率先して税負担を引き受けて社会環境の整備に貢献しようとか思わねぇのかコノヤロ。

「会社は公器」じゃないのかよ?

朕が新入社員の時分には、これを死ぬほど叩き込まれたけど、今や経営者レベルでさえもが「会社は公器」とは考えていないんだものな。 偉そうな御託は並べるが、その実、負担は全部弱者に丸投げ。

税制にまで「トヨタカンバン方式」を導入する気ですか??

ま、腐れ売国企業トヨタは経団連ですけど、ま、同じ穴の狢でしょう。

で、法人税引き下げの理由はまたぞろ“競争力確保”ですか。従業員や消費者を散々蔑ろにしておいて、競争力確保とは笑わせますな。 大増税で国内消費が冷え込み、あげく不況で苦しむようになる悪循環が繰り返されるだけだと思うんですがね。

実は、経団連も経済同友会も消費税大増税と法人税引き下げをセットにしてますが、これには裏があって、 実は奴らは国内景気が冷え込もうとも全然痛くも痒くもなくなるのです。その辺の内容については、 朕の拙い文章よりも
「在る浪人の手記」さんのエントリーが判りやすいので、そちらをご覧ください。腹立ちますよ、ホントこのカラクリには。

そして、最後に出てくるのがフリードマン?お笑いだな。フリードマンを持ち出すから競争力向上なんて話になるんだろうけど、 結局のところフリードマンを拠り所にするって事は、 キリスト教原理主義のアメリカングローバルスタンダードに白旗あげて全面無条件降伏するって事だな。そのくせ何が勤労意欲を高める効果だ。 馬鹿も休み休み言いやがれ。賃上げはしない、消費税は大増税なんて環境の中で、年間数千円〜数万円程度の税額控除で勤労意欲向上? 完全に労働者を見下して馬鹿にしてやがるっていうのが、ありありと判りますな。

勘違いも甚だしく思い上がった日本の腐れ財界人に鉄槌を下す妙案はないんでしょうか?
やはり、不買運動しかない?

角田前副議長らに注意措置、違法な政治献金疑惑などで(産経新聞)

 民主党は24日の常任幹事会で、 違法な政治献金疑惑で参院副議長を引責辞任した角田義一参院議員を常任幹事会名による「厳重注意」に、 政治資金収支報告書への光熱水費の虚偽記載があった中井洽元法相と、 高額書籍の販売が問題となった山下八洲夫参院議員をそれぞれ幹事長名による「措置」とする処分を決めた。

 角田氏は、平成13年7月の参院選の際に受けとった総額2500万円の政治献金を、 政治資金収支報告書などに記載しなかったという疑惑を持たれている。この中には、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連) の傘下団体からの寄付も含まれていたとされる。角田氏は1月26日に記者会見し疑惑を否定したが、党常任幹事会は 「説明責任を果たしていない」として、厳重注意とした。

 民主党倫理規則によると、党員が倫理規範に反する行為を行った場合には、 厳しい順に除籍▽離党勧告▽党員資格の停止のいずれかの「処分」か、 公職の辞任勧告▽党公認または推薦の取り消し▽党役職の一定期間内の停止または解任▽常任幹事会名による厳重注意▽幹事長名による注意のいずれかの 「措置」をとることができる。

はぁ?

衆議院副議長という要職にありながら、 日本に対してテロ行為を働く北鮮の工作機関である朝鮮総連から違法な政治献金を受け取り、あまつさえその事実を隠蔽しようとした、 日本の安全保障と国益に対してに対して角田義一への「処分」が「注意措置」だぁ????

有権者を舐めとんのかゴルァァァァァ!!

所属議員による売国行為を事実上容認し、国益の何たるかを解せぬ民主党になど、絶対に政権など渡す訳にはいかない。そして、 自民党を始めとする他党を批判する権利など毛の先ほども無い!!

民主党は社民党と共に消滅するべし!!!

前市長射殺事件、文書押収は「総合的判断」 テレ朝社長(朝日新聞)

 
長崎市の伊藤一長前市長が射殺された事件で、 城尾哲弥容疑者が犯行前にテレビ朝日に送りつけた文書が長崎県警に押収されたことについて、 テレビ朝日の君和田正夫社長は24日の定例会見で、 「今回の事件は言論に対する銃器を使ったテロということを総合的に検討して判断した」と語った。

 押収は差し押さえ令状をもとに行われたが、同社長は「令状があれば必ず提出するとは限らない」 とも話した。

馬鹿が。

嘘を言うな嘘を。

何が総合的に判断だ。警察に令状出されるまで文書提出を拒否しておいて、何が判断だ。

で、どさくさに紛れていまだにあの事件を「政治的テロ」と言い張るか。 犯行の動機が怨恨と自暴自棄によるものだと言うことが殆ど明らかになっているというのに、根拠もなく「政治テロ」 と主張することは視聴者をミスリードする重大な問題発言だろ。そういうところに責任を・・・・・・感じられるはず無いか、テロ朝だもんな。

>令状があれば必ず提出するとは限らない


だったら、何のことはない公務執行妨害で関係者をしょっ引いて、強制捜査すればいいだけの話。
テロ朝は始めマスゴミはまた「権利の侵害だ!」とか抜かして騒ぐだろうけど、 国民はいい加減マスゴミの横暴にはウンザリしてるんだから、同情されないよ。判ってるのか、そこんとこ。

おにぎり万引のNHK記者、1カ月の停職処分(産経新聞)

 NHK松江放送局の男性記者(49)が昨年8月、島根県江津市内のスーパーでおにぎりを万引し、 浜田簡裁から罰金20万円の略式命令を受けたことに対し、NHKは24日、男性記者の停職処分(5月1日から1カ月) を決めた。合わせて同職員の上司3人に対して訓告、厳重注意処分も決めた。 この男性記者は平成17年10月にも弁当などを万引し、警察から事情聴取を受けていた。

普通の会社なら「懲戒免職」です、この場合。まひて、記者という身分であるのなら尚更。
ホント、身内には大甘だね、NHKは。こんな体質で受信料を義務化だなどと言い出すなんて、ふざけてんじゃねえぞオロカモノ。

まず、自らの身を律せよ。

慰安婦問題で抗議デモ実施へ=安倍首相訪米時、ホワイトハウス前−米団体(時事通信)

 【ワシントン24日時事】 第二次大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦問題で、元慰安婦を支援する米国の市民団体が26日、 安倍晋三首相の初訪米に合わせ、ホワイトハウス前で抗議デモを実施する計画であることが分かった。 デモには2月に米下院の公聴会で証言した韓国人の元慰安婦、李容洙さんも参加する予定。関係者が24日までに明らかにした。   

ふぅ〜ん。勝手にすれば。

どうせやるなら、国旗を燃やす、安倍首相の顔に悪意に満ちた落書きをした写真を破る、安倍首相を模した人形を壊す、日本車を破壊する、 割腹自殺する、焼身自殺する等々、朝鮮半島ならではの華やかなデモをしてくださいね。それをみたら、気付く人は気付くだろうから。けど、 アメ公は単細胞だから同調しちゃうかもね。

ちゅうか、いくら心ある一般国民や一部知識層が、各々が出来る範囲の中で懸命に「従軍慰安婦はデタラメ」という検証・論証・主張をしたって、 意図しているにしろしていないにしろ総理大臣自らがそれを全部ぶち壊しにして、 あろうことか河野談話や村山談話の補強をしてくれてるんだから、やってられなくなってきたよね。 海外メディアにいくらでも意訳されてしまうような曖昧模糊とした日本語的フレーズばっかり並べてるからこうなるんだよ。 こういう時こそ小泉前首相のように、英訳されても意訳しようがないような単純な言葉を選べば良かったんだ。まあ、今さらだけれども。 役立たずの首相補佐官どもも責任重大。ちゅうか世耕以下、全員辞めろ馬鹿野郎。

あー、なんだかムカムカしてきた。酒でもかっくらって寝るか!


※補足
コメントいただきました「老眼おばさん」さん、本日のエントリーは少しは見やすくなったでしょうか。
字の大きさやフォントを少し変えてみたので若干は良くなったかと思うのですが、どうでしょう?まだ見づらいということであれば、 遠慮無く御意見を賜りたくお願いいたします。
これまでもレイアウト(改行)やらなんやら、色々と御指摘をいただいて少しずつ直してきておりますので、 何かお気付きの点があれば御教示いただきたくお願いいたします。

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:18| 宮城 ????| Comment(7) | TrackBack(3) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

余計なお世話

まず最初に。

先日の安倍首相慰安婦に関する発言が、案の定、海外のメディアでは恣意的に報道されて(ちゅうか、官邸が準備したっちゅう通訳が悪いのか?) 河野談話・村山談話の補強にしかなっていないという、非常にドツボにはまってしまっている昨今ですが、 何処ぞの誰かが出身ということで一躍注目された西日本新聞の、“安倍談話”報道に補足として付いていた説明が非常に厭らしいので、 取り上げておこうと思います。

従軍慰安婦問題(西日本新聞による解説)

 第2次世界大戦中、朝鮮半島や中国などの女性が、戦地の「慰安所」 で日本軍に性的被害を受けたとして、日本政府に謝罪や賠償を求めている問題。今年に入り自民党議員有志が「おわびと反省」 を表明した1993年の河野洋平官房長官談話の見直しを検討。安倍晋三首相は「談話を継承する」と表明する一方で、旧軍の関与について 「強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実」と指摘、中国や韓国などが強く反発した。

サヨクだねぇ。見事に論点を誤魔化してるね。

そもそも、“従軍慰安婦”問題っちゅうものの核心は、「軍または政府による強制連行があったか否か」だった筈なんだけど、見事にスルー。 続々発見される証拠により、狭義の強制性を争うと確実に負けることが判っているものだから、広義の強制性、 即ち慰安所で売春行為を働かざるを得なかった、っていう内容にすり替えてる。

けどね、当時は公娼制度は生きてたし、客即ち日本兵も対価として料金を払ってた訳だから、要するに風俗店でしょ。 風俗店がけしからんというなら、日本軍のみならず全世界の軍隊が対象になる筈なんだけど、その辺の検証はないのね。

全く、こういういい加減な解説を紙面に載せて、読者をミスリードするのは止めていただ来たきたいもんです。


で、本題。

日本を貶めようっていう反日勢力は目に見える形でウヨウヨいるのは良く判るんだけど、 あまり目に付かない形で日本を外国の食い物にさせようと、余計なお世話をしてくれる勢力もまた一方にはいる訳です。ぶっちゃけ、 アメリカと財界ですがね。

在日米商議所会頭「日米で経済閣僚協議を」(日本経済新聞)

 【ワシントン=藤井一明】在日米国商工会議所のチャールズ・レイク会頭 (アメリカンファミリー生命保険副会長)は19日、日米の経済関係を強化するため閣僚級の定例協議が必要との認識を示した。 自由貿易協定(FTA)を核とする「日米経済統合協定」に向けた交渉も提案した。

 経済閣僚の対話の枠組みについては米中間で戦略経済対話が昨年12月に始まったのに続き、 日中間でも中国の温家宝首相の訪日により協議の発足が決まった。レイク氏は「日米中で協議を持っていないのは日米だけ。これでいいのか」 と語り「少なくとも年に1回は閣僚同士が会って人間関係を深めることがとても重要だ」と強調した。

 経済統合協定については、関税の撤廃をめざすFTAだけでなく、 競争政策の強化やビジネス環境の整備も含む包括的な内容にすべきだと主張。米韓FTA交渉の妥結を例に「米国の意欲はある。 日本政府の意志が問われている」と指摘した。(11:25)

年次改革要望書やらなんやらで表に裏に日本の経済を牛耳り、食い物にしようとしているのが他ならぬアメリカな訳ですが、 そこに持ってきて今度はFTAですか。FTAなど締結した日には、日本の農業は壊滅するだろうし、 長引く不景気で経営基盤が脆弱化している製造業・金融業もズタズタにされ、多くがアメリカ企業の傘下とされてしまう、 あるいはスティールに代表される“ハゲタカファンド”の食い物とされて日本経済は荒廃の一途を辿るでしょう。 それがアメリカの戦略でもある訳です。

それが判らない南鮮などはFTA締結でホルホルしてる訳で、朕にいわせりゃただのバカなんですが、 日本が今後真の独立を目指し勝ち取るためには、絶対にアメリカとFTAなんか締結しちゃならない。 国家なんかどうでも良いと思っている経団連を始めとする腐れ財界人は、 まちがいなくテメエらの利益のためにFTAを締結しろと政府に迫るでしょうが、FTAを締結したところで、 甘い汁を吸えるのは政財界の連中だけ。故に、世論はFTA締結反対の方向で盛り上がらねば、いずれ亡国のきっかけともなりかねません。

アメリカとのFTA締結など不要!!

日本の格付けを引き上げ、財政再建や構造改革を評価=S&P(ロイター)

 [東京 23日 ロイター] スタンダード&プアーズ(S&P)は、 日本の長期ソブリン格付けと長期優先債券格付けをAA─からAAに引き上げた。長期ソブリン格付けに対するアウトルックは安定的。


 S&Pによると、格上げは、財政再建、金融政策の正常化、構造改革に進展が見られることに基づいている。 短期格付けはA─1+に据え置いた。

 S&Pによると、政府の着実な財政再建への取り組みを受け、日本の財政赤字の対国内総生産(GDP)比は2002年度末の8.2% から2007年度(2008年3月期)末には5.0%に低下する見通し。一般政府のプライマリー・バランス(基礎的財政収支) の赤字額の対GDP比は、2003年度末の4.2%から2007年度末には0.2%に改善するとみられる。


 政府にとっては、財政再建を進めるとともに、 デフレ圧力を再燃させることなく民間部門のリストラを成功させることが課題となっているが、 今のところ適切な政策運営が行われているようにみられる、としている。S&Pでは、社会保障債務、 財政投融資国債を含むネットベースの一般政府債務残高は、2012年度までには対GDP比133%の水準で安定すると予想している。

 大手銀行の財務の健全化も進んでおり、2006年9月末時点では銀行セクターの不良債権比率は2.7%まで低下した。 日銀も2006年3月に量的緩和を解除し、日銀当座預金残高の削減を始めたのに続き、 翌日物無担保コールレートの目標金利を2006年7月に0.25%に引き上げてゼロ金利政策を解除し、さらに2007年2月には0.5% に引き上げ、金融政策の正常化を進めることに成功しつつある。

 S&Pによると、日本経済は向こう数年間は、2004年までの10年間の平均成長率の2倍、実質2%程度の成長を遂げるとみられる。 GDPデフレーターも、今後プラスの領域にとどまると思われる、としている。 

経済学に長けた方から見りゃあ馬鹿な話なのかも知れませんがね、昔っから思うんですが一体アメリカの格付け会社って、 何様のつもりなんでしょうね?

たかだかアメリカの1民間企業の癖に、上から見下すように他国の企業はおろか国さえも格付けをする。 その基準は各国の特有事情を全く無視したアメリカ会計基準即ちアメリカン・グローバル・スタンダードに過ぎない。んなもん、 アメリカ的な視点だけであって、それが完全に格付けされた企業あるいは国の姿を表されているかといえば、明確にNOだ。

朕に言わせりゃ、こんな格付け会社の“御神託”を後生大事に受け取って一喜一憂している連中は、はっきり言ってアホじゃないかと思いますね。 現実にそぐわない内容なら、“デタラメ言うな。余計なお世話だ!”とはねつければ良いものを。お前ら、 いちいちアメリカ様のたかだか一民間民間企業が与える“格”が無ければ商売も出来ないのかよ、 そこまでアメリカ様に身も心も売り渡しているのかよ、と言わずにいられません。

道州制:経団連が「推進委」新設へ 08年秋めどに提言(毎日新聞)

 日本経団連(御手洗冨士夫会長)は20日、 現在の都道府県制度を抜本的に見直す道州制の導入を具体的に検討するため「道州制推進委員会」を新設する方針を決めた。 5月の定時総会で副会長に就任する松下電器産業の中村邦夫会長を委員長に起用し、 道州間の財政調整のあり方や道州制の導入に伴う経済波及効果の推計などについて議論を重ねて、08年秋をめどに第2次提言をまとめる。

 道州制について経団連は先月、第1次提言を公表。国の役割を外交・国防、金融など最小限に限定して中央省庁を再編、 国土交通省や農水省などが持つ権限の大半を、新設される道州に移譲することを唱えた。現在の47都道府県を全国10程度の道州に統合し、 市町村の数も大幅に削減するよう求め、15年の導入に向けて関連法案を13年に制定するよう政府に提言した。

 経団連は、関連団体の経済広報センターによるインターネット調査(対象約2000人)も実施。それによると「道州制に関心がある」 との回答が66%を占めるなど「道州制に対する理解は徐々に広がりつつある」(経団連幹部)という。経団連は国に対して、 08年3月までに首相直轄の「道州制導入に関する検討会議(仮称)」を設置するよう求めており、 経済界の主導で道州制論議が活発化しそうだ。【斉藤信宏】

これこそ余計なお世話。

道州制というのは行政の効率化、住民サービスの向上を主眼にして検討するべきものであって、 売国財界人の利益追求のために成されるべきものでは、絶対にない。

然るに、連中がこれだけの体制でこの問題に首を突っ込んでくると言うことは、そこに明確に奴らにとっての“利益”が有るからに違いなく、 それは即ち国民が奴らの搾取の対象にされるということと同義ということになる。

連中にしてみれば、道州制が実現して多くの権限が地方に委譲されれば、 地方自治体に圧力を掛けるなりして奴らの都合の良いように行政を変質させやすくなる。故に、自分たちのさらなる利益拡充のためには、 道州制を実現して国から権限を奪い、都合の悪い部分は次から次へと“改革”させて行けるようにするしかないのだ。売国財界人どもの魂胆など、 今や庶民からでさえ透けて見えるほどに浅ましいものとなっている。

財界やアメリカによる日本国民からの搾取を、これ以上放置してはいけない!我々は特定アジアやヒダリマキの動向のみならず、 日本を完全に食いつぶす“占領政策の完成”を目指すアメリカや、 シロアリのように国内から国を食いつぶす売国財界人の動向にも注意していかなければならないでしょう。

ああ、嫌な時代だねぇ。


以下、その他の記事。

米財務省、BDAに制裁発動…北の資金洗浄放置で取引禁止(読売新聞)

 【ワシントン=五十嵐文】米財務省は18日、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア (BDA)」が北朝鮮による資金洗浄などの不法行為を放置していたとして、 すべての米金融機関との取引を禁止する制裁措置を正式に発動した。

 同省当局者が明らかにした。

 米政府は先に、BDAの北朝鮮関連口座2500万ドル(約29億円)の全額凍結解除を認める決定を発表したが、 金融制裁の発動でBDAはドル決済が出来なくなるため、北朝鮮への資金返還が困難になり、 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開がいっそう遅れる可能性がある。

 財務省は3月14日、BDAと米金融機関との取引を30日以内に禁止すると発表していた。

少し前の記事ですが、これを見る限りアメリカ国内でも国務省と財務省が北鮮への対応を巡ってやり合っているという構図が見えますね。 そりゃ、財務省にしてみれば北鮮の偽ドル札を断固として許したくはないでしょうから、ヒル− ライスの国務省のヘタレ具合にはイライラ来ているでしょう。国務省サイドの動きと正反対なこの財務省側の動きが、 何よりそれを物語っているように思えます。

財務省、突っ張れ!ヘタレの国務省に負けるな!

海洋基本法が成立、海洋権益めぐり一元的に政策推進(読売新聞)

 国の海洋政策を一元的に進めるための海洋基本法が20日午前の参院本会議で自民、民主、 公明、共産、国民新の各党の賛成多数で可決、成立した。

 海洋政策全般に関する初めての法律で、7月にも施行される。海底資源などの海洋権益をめぐって、 日本が中国や韓国など周辺国の後手に回っている現状を踏まえ、首相主導で海洋政策を戦略的に進めることを目指している。

 法律の柱は、首相を本部長とする総合海洋政策本部や「海洋相」の新設、海洋政策の基本方針を盛り込んだ海洋基本計画の策定など。

 海洋政策は、国土交通、農林水産、経済産業などの各省にまたがり、これまでは総合調整する機関はなかった。総合海洋政策本部は、 海洋政策の「司令塔」として各省庁との総合調整を行う。「海洋相」は、同本部の副本部長として首相を補佐する。

 政府は海洋基本計画を策定し、排他的経済水域(EEZ)の開発、安定した海上輸送のための船舶や船員の確保、海上の安全確保、 海洋環境の保全などを図る。

 同法は、自民、民主、公明3党がまとめ、衆院国土交通委員長が提案する形を取った。政府・与党内では、「海洋政策相」 を国土交通相が兼務する案が検討されている。

 一方、海底資源開発に対する外国などの妨害を排除するための海洋構築物安全水域設定法も20日の参院本会議で可決、成立した。

 同法は、日本のEEZ内の試掘やぐらなどの周辺に、半径500メートルの「安全水域」を設定し、許可のない船舶の侵入を禁じる。 中国のガス田開発が進む東シナ海で、日本企業が試掘を安全に行う環境を整える狙いがある。

これも少し前の記事ですが、今さらながらの感はあるものの、やっと海洋基本法が成立しました。成立した以上は国益を守るため、 毅然とそして厳格に法を執行していただきたいと思います。今回の海洋法成立で、支那や南鮮などの経済的・ 領土的侵略に対抗するための橋頭堡が築かれた訳ですから、これからドンドンと国益を守り日本の安全保障に寄与する関連法案を提出・ 可決させて、足場をしっかりと固めていって欲しいものです。

しかし、共産党でさえ賛成した国益保全のための法案にすら賛成していない社民党。まさに日本のためではなく支那・ 朝鮮の手先の売国政党であるということが、今回はっきりと露呈されましたね。 そんな社民党に対しては外患誘致罪の適用並びに破防法の適用をお勧めします。

997発電所に不正、電力10社を監督処分…国交省(読売新聞)

 全国の水力発電ダムなどでデータ改ざんや違法取水が相次いだ問題で、 国土交通省は20日、電力10社に対する処分を公表した。

 1級水系全体の96%に当たる997発電所に何らかの不正が見つかり、 全10社に対し法令順守やチェック体制の確立などを求める監督処分を行う。

 また東京電力の小武川第3水力発電所(山梨県)など12発電所で悪質な河川法違反があったとして、使用停止や、 第3者による安全点検などを義務づける。

 すでに水利許可の取り消しなどの重い処分が明らかになっている東電・塩原(栃木県)や関西電力・川合(奈良県)など3発電所に加え、 安全性を損なう改修工事が無許可で行われていた東電の小武川第3、北陸電力の中宮、市ノ瀬(以上、石川県)、中地山(富山県) の計4発電所について、安全性が確認されるまでの間、使用停止とする。

 また、中国電力の土用ダム(岡山県)など8発電所の8ダムについては、 ダムの安全性にかかわるデータ改ざんが長期間行われていたとして、今後10年間、第3者による安全点検を義務づける。

 電力10社に対しては、再発防止策を提出させるのに加え、約束した点検体制や法令順守の取り組みが継続しているか、毎年1回、 再点検して報告するよう求める。不正を見抜けなかった国交省も、抜き打ち検査の導入など検査体制を抜本的に見直すとしている。

全然ダメダメじゃん。モラルハザードどころの話じゃないわ。電力会社に対する管理監督を根本的に見直し、 違法行為については厳重な処罰が加えられるような法改正も必要でしょ。

手塩に掛けて育ててきた電力会社のこんな体たらくを見せられて、草葉の陰で白州次郎はさぞや嘆いているでしょう。

対馬は固有の領土」、政府が答弁書(産経新聞)

 政府は20日午前の閣議で、韓国・馬山市が6月19日を「対馬の日」 と定める条例を制定するなど、長崎県の対馬について韓国領だとする主張が韓国内にあることに対し、 「対馬がわが国の固有の領土であることは明らかで、韓国政府が対馬を同国の領土と認識していないことも明らかである」 とする答弁書を決定した。

 答弁書はまた、韓国内で流布されている「対馬は韓国領土」などの言説については「政府としては、『言説』 に関連する状況を引き続き注視していく」と指摘している。

 西村真悟衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。

西村真悟議員、頑張ってますね。まさに西村真悟議員らしい切り口の質問です。こういう日本の国土・ 国益への反応の仕方は心強いものがありますね。

それにしても、わざわざ“対馬は日本領”だなどという至極当たり前のことを、 わざわざ国会で確認せねばならないというのがどんな状況を指しているのか、外務省や防衛省は判っているんでしょうかね?国境の島・ 最前線である対馬で今、何が起こっているのか、政府はもっと真剣に考え対応するべきでしょう。南鮮の状況を「注視」などといって、 また例によって実質的な放置を続けていると、いつ対馬が第二の竹島のような目に遭ってしまうか判ったものではありません。


最後は、この記事で。

揺れた長崎、戦い3日で田上さん 夕張市長選、再建請負人に期待(毎日新聞)

 凶弾に倒れた市長の後継者に長崎市民は行政経験豊かなかじ取り役を選び、市長の娘婿は 「世襲」批判をかわし切れなかった。わずか3日間の短期決戦を制した元市統計課長の田上富久さん(50)は万歳をせず、 「安全安心の街づくりにみんなで力を合わせて頑張りましょう」と語った。 財政再建団体に転落した北海道夕張市は地元出身の元会社社長に再生を託した。新市長の藤倉肇さん(66)は 「痛みをもってスタートしないと本当の再建はない」と厳しい表情を見せた。

 ◆長崎市長選

 ◇課長さん、一夜で重責/横尾さんの妻「父にこんな仕打ち…」

(中略)

  一方、伊藤市長の長女の夫で西日本新聞記者の横尾誠さん(40)は22日午後11時50分ごろ、長崎市内の選挙事務所に妻優子さん (36)とともに喪服姿で現れ、涙ぐみながらあいさつ。伊藤市長の大きな遺影が掲げられた会場で、横尾さんは 「伊藤市政への期待をあんな卑劣な暴力で止めるわけにはいかないと立候補した。私のいたらなさでこんな結果になり、 本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 優子さんは「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。 父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせた。

 横尾さんは、東京での記者生活を休職して補充立候補。1000を超える団体推薦や伊藤市長の後援会組織を受け継ぎ、 遺族が喪服姿で街頭に立つなど、徹底して情に訴えたが及ばなかった。

(中略)

◇「伊藤一長」票も多数

 長崎市長選の無効票は約1万4000票あった。中には死亡した伊藤市長に投票し 「伊藤市長さんありがとうございました」などと書かれた票もあったという。無効票の中には、 期日前を含めて伊藤市長に投じた票が多かったとみられる。

銃撃されて亡くなった伊藤前市長は本当にお気の毒だと思う。しかし、長女の発言ははっきり言って有権者を馬鹿にしているし、 特権意識がにじみ出ていると批判されても仕方ない。

>父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。

誰もそんな事は思っていないだろう。
だからこそ敢えて「伊藤一長」と書いて投票した人だって少なくなかったのだろう。そういう人達の思いを、一体どう思っているのだろうか?

>父は浮かばれないと思います。残念です。 父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした

結果的に伊藤前市長すら貶めることになったこの長女の発言の方が、よっぽど浮かばれないと感じるのは朕だけだろうか?そして、“仕打ち” とは一体どういうことなのか。「伊藤一長」という名前を出せば、当選して当然だと思っていたのだろうか?そして、 長崎は自分たちのものだと思っていたのだろうか?本人達の意識がどう有れ、行政の私物化意識・特権意識があると、 そう取られても仕方がない発言だ。

確かに取り乱している、という状況はあろう。初七日も終わらないうちの投票なだけに。しかしながら、人の上に立つことを目指したので有れば、 そういう場面でもしっかりと自己をコントロールできなければならない。苦しくても、悲しくても、 歯を食いしばって毅然としていなければならない。それが人の上に立つと言うこと。それを判っているのだろうか?

そして、一番に言いたいのは「伊藤一長」と「横尾誠」は全くの別人である、ということを忘れていないか?ということ。長女は、 そして横尾誠自身は「伊藤一長=横尾誠」であると勘違いしていたのだろう。あるいは、そうあろうとしたのだろう。しかし、 有権者は悲劇の中でもちゃんと見ている、ということです。伊藤一長が有能な市長であったからといって、 横尾誠が同様であるという保証は全くないのです。しかも、突然千葉からやってきたよそ者であり、 また色々とネットではよく知られている経歴や行動・言動などもあり、有権者はそれを受け入れなかった、伊藤一長と同質とは見なさなかった、 ということです。

そこが判っているならば、次回の選挙でリベンジをすればよいし、勘違いしたままなら金輪際誰も担ぎはしないでしょう。

よろしかったらポチッとお願いします→Blog Ranking

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:01| 宮城 ????| Comment(2) | TrackBack(2) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

脳味噌腐ってませんか?

今や一級品の“電波”として系列である東京新聞のコラム「筆洗」と共に認識されつつある中日新聞の日曜社説「週のはじめに考える」 ですが、今週はいつに増して電波っぷりが際立っていたようです。

歴史から学ぶ姿勢を 週のはじめに考える(中日新聞)

 大きな川は水辺ではよどんでいるかのようです。 そこから離れて高台から眺めると流れがわかります。「時代の流れ」も歴史の大河から学び取る姿勢が大切です。

 「戦前の日本の転換点は満州事変から昭和十年前後。国の“かたち”が戦時体制になりました。現在の日本も状況が似ていませんか」

 先月開かれた全国各紙の論説記者の会合で、作家の半藤一利さんが語りかけました。半藤さんは昭和史を中心とした執筆に取り組み、 多くの優れた著作で知られています。

 昭和十年前後と今の日本を比べると、次の点でよく似ているのだそうです。補足説明して紹介します。


 「戦前」とよく似ている

 一番目は、教育の国家統制です。昭和八年に教科書が変わり、「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」など忠君愛国が強調されました。

 <今は、「愛国心」を盛り込んだ教育基本法改正です>

 二番目は、情報の国家統制です。昭和八年に新聞法の強化、出版法の改正があり、マスコミの自主規制も激しくなりました。

 <今は、通信傍受法や個人情報保護法です>

 三番目は、言論規制の強化。特高警察が昭和七年に設置され、大本教など宗教団体にも弾圧が広がりました。 大防空演習を批判した信濃毎日新聞の桐生悠々が迫害され、作家の小林多喜二が拷問死しました。

 <今は、共謀罪への動き、そして憲法改正への歩みです>

 四番目は、テロです。昭和七年に起きた犬養毅首相暗殺の五・一五事件をはじめ、政財界要人の暗殺、暗殺未遂事件が相次ぎました。

 <今は、靖国問題絡みでの日本経済新聞社への火炎瓶投入、加藤紘一・自民党元幹事長の実家放火、そして伊藤一長・ 長崎市長射殺です>

 政治家や論壇、民衆レベルのナショナリズム鼓舞も共通です。昨今では曰(いわ)く、「日本に自信と誇りを持て」 「自虐的な歴史観はいけない」。

 こうして並べてみると、確かに類似点が見いだせます。

 異を唱える声も予想されます。当時と今では政治、経済、国際的な状況がまるで違うのに、 こじつけで戦争への不安をかき立てるのは強引すぎる、といった反論です。


 「攘夷の精神」の危うさ

 論難を承知のうえで、半藤さんはこう言いたかったのでしょう。「あの時と同じ過ちを繰り返してはならない」、そのためにも 「歴史を学んで歴史を見る目を磨いて」と。

 日本が排外的ナショナリズムに傾いていく「時代の空気」への警告でもあります。半藤さんによると、 日本人の精神の奥には外国人を打ち払えという「攘夷(じょうい)」があるそうです。しかし、「攘夷の精神」は日本の孤立、 戦争につながりました。

 よくいわれるように、「平和」や「反戦」を唱えるだけでは国民の生活は守れません。「平和のための軍事力が必要」 という意識を持つ人が増えているのも現実です。

 北朝鮮、イランの核開発問題、イラクなど混迷の続く中東情勢、軍事拡大の中国、在日米軍の再編、さらにテロの脅威と、 日本を取り巻く安全保障の現状は厳しく、直面する課題は少なくありません。

 でも、武力頼みの危険性や国際協調主義の重要性は歴史が証明しています。指導者には、 謙虚な歴史認識に立った冷静な現状判断と明敏な将来ビジョンが求められるのです。

 米コロンビア大のジェラルド・カーティス教授が本紙寄稿で、近く訪米する安倍晋三首相の歴史認識を質問しています。 「日本の戦時責任についての見解」と「戦後日本をどう考えているのか」の二つです。

 特に、首相が掲げる「戦後レジーム(体制)からの脱却」に疑問を投げかけます。「敗戦の灰の中から立ち上がり、世界第二の経済を持つ、 民主主義と平和の国になった」日本の「戦後レジームの何がそんなにひどいのか」。

 安倍首相は憲法改正を夏の参院選の争点にすると言いました。改憲への手続きを定める国民投票法も今国会で成立する見通しです。

 日本人は、戦争の悲惨さと愚かさを身をもって知りました。この体験と反省から生まれたのが現憲法に基づく体制、価値観です。 それを否定して目指す体制とは何なのか、戦争責任と戦後日本への見解と併せ、国民に語る責務が首相にはあります。

 「時代の流れ」はどこに向かっていますか。戦争への再びの道を警戒するのは思い過ごしでしょうか。


 歴史を繰り返させるな

 世情はどこか重苦しいムードが漂っています。あるアンケートで、 太平洋戦争で米国とは戦っていないと答えた学生が二割を超えたそうです。若者たちの間で広がる「体制には逆らわない、 政治にはかかわらない」という空気も気になります。

 かつては新聞も誤りました。戦争への坂道を転げ落ちたのは、軍部の独走のせいだけではありません。マスコミが民意を煽(あお) ったのです。今の新聞にも厳しい批判があります。

 自戒して「繰り返してはいけない歴史がある」とかみしめます。

もうね、いちいちツッコミ始めたら文節単位で全てにわたってツッコミできるくらいの強烈な電波。 全部突っ込んでいたのでは全然時間が足りないのでやめますが、まあ見て頂ければ判るように「週のはじめに考える」 というタイトルにも関わらず、全く以て考えた形跡がありません。従来からサヨクが主張してきた内容や、 サヨク特有の拗くれたステレオタイプ的主観のオンパレード。まともに考えてこの“作文”なのだとしたら、 もう脳味噌腐ってるとしか言いようがありませんね。まして、文筆を生業とする人間の書いた文章ですか、これが?とにかく極端に走り、 論理に飛躍がありすぎ、誤認識が多すぎ。視野が極端に狭くて全然周りが見えてない。こんな素人のブログ以下の文章で“文筆業