それにしても“招かれざる虐殺者”コキントー来襲に対する日本の政府・政界・経済界・宗教界(カルトは除外)のヘタレぶりは、今更はじめて知った事でないとはいえ余りの酷さに閉口しました。もはや「外交」と言う者であるのかを完全に忘れてしまったような有様でしたからね。
経済界や宗教界、空豆福田のヘタレぶりについては先のエントリーで触れましたので、今回はその他の連中について触れたいと思います。
まず、今回のコキントー来襲に於いて、唯一まともな“外交”と言える姿勢を示したのは、やはり安倍前首相でした。
「無事釈放を…」安倍前首相発言で緊張走る 主席と歴代首相との朝食会 (産経新聞)
中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。出席者らの証言から、その様子を再現する。
朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。計6回の靖国神社参拝をめぐり、中国側と対立した小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せなかった。
「みなさんとお会いできるチャンスを得て大変うれしい。このように一堂に会するのは初めてであり、かなり創造的な形だ」
胡主席はにこやかに謝意を表明し、中曽根氏の正面の席に着いた。タケノコ、マグロのづけ、銀ダラ西京焼き、しじみ汁…と旺盛な食欲でたいらげたが、「さすがにおかわりはしなかった」(海部氏)という。
中曽根氏は「今まで日中関係は必ずしも良好ではなかったが、7日の日中共同声明により新しい展開が可能になるだろう」と胡主席来日の成果を高く評価。海部氏は東シナ海ガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、ぜひその方向で進めてほしい」と要請した。
こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。
「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」
これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。
会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニヤズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。
「私はその件は知らないので、正しい法執行が行われているか調べる」
胡主席は、こう返答したが、チベット問題については触れようとしなかった。
安倍氏の発言で生じた気まずい雰囲気を修復しようと動いたのが森氏だった。北京五輪について「中国はメダルをたくさん取る作戦でくるのでしょうね」と水を向け、胡主席の笑顔を引き出した。
朝食会での安倍晋三前首相の発言要旨は次の通り。
戦略的互恵関係の構築に向け。相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶつかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益をもたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首脳が会わなければならない。
私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。
これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・テュニヤズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。
日本が真に国際社会での責任を果たしたいのなら、そして支那との間に“真の外交関係”を持ちたいのならば、日本国の立場を毅然として示した上で、言うべき事ははっきり言うという姿勢ほど重要な事はない。安倍前首相は、全くアテにならない老人たちや福田政権下の政府関係者に代わり、“真の外交”を体現して見せたのだ。
作り笑いで相手の機嫌を損ねないように無難に時間を過ごす事が「外交」だと思ったら大間違いなのだ!
コキントーがチベット問題に一切触れようとしなかったのは、裏を返せば触れられない疚しい事があるからで、日本国が果たすべき責任としてチベットで行われている中共の残虐行為を止めさせる事なのに福田康夫以下、誰もそこに触れては来なかった。もしこの安倍前首相の発言がなければ、日本国は世界から軽蔑される事になっていたでしょう。改めて、日本国が失ったものが如何に大きなものだったのかを痛感させられます。
それにしても、大勲位にしろシンキローにしろ、お前ら偉そうに踏ん反り返ってるだけで糞の役にも立たないのな、という事も改めて認識させられた次第。言うべき事も全く言わずにコキントーの御機嫌取りに終始する無能な老人たちは、直ちに政界から身を引き、二度と政界に関わるな!野中広務も一緒にな!!
で、他の連中はと言うと、与野党問わず中共に媚びへつらう醜態を晒しまくっていた訳です。中でも「衆議院議長」という肩書きを笠に着て、醜いまでに媚びまくっていたのが「中共に義理立てする為に台湾の国土に一歩も触れずに機内に引きこもっていた男」こと、河野洋平です。
【胡錦濤氏訪日】河野衆院議長がチベット念頭に「主権内で処理すべき」と発言 (産経新聞)
中国の胡錦濤国家主席は8日午前、国会内で河野洋平衆院議長と会談した。河野氏は、チベット問題を念頭に「中国国内の問題は主権内で処理されるべきだ」と述べる一方、北京五輪成功へ期待感も示した。
主なやりとりは以下の通り。
河野氏「主席の衆院訪問を歓迎する。日本訪問の機会を日中関係前進のきっかけにしたい。今回は今世紀初で、忙しい中5日間も訪問される。成功を記念したい」
胡氏「衆院を訪問できてうれしい。議長は日中友好関係構築の立役者として著名だ。古い友人として知られている。日本と中国は2000年の友好の歴史がある。今回ただ単に善隣友好ということに加え、戦略的互恵関係にあることも確認できた。日中関係は最も重要な二国間関係であり、世界の中の日中関係だ。福田康夫首相との会談を行い、人的交流促進などについていい話し合いができた」
河野氏「日中共同声明は内容が濃く良かった。日中は主権国家として尊重信頼すべきだ。中国国内の問題は中国の主権内で合理的に処理するという風に思う。日中はアジア、世界のために努力、協力すべきだ。そのためには世界の理解も必要だ。政府間の対話はもちろん重要だが、国会議員は庶民、消費者に近い立場だ。そうした議員の交流は非常に重要だ」
河野氏「現在、人類の抱えている最も大きな問題は2つある。環境と平和だ。7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で環境問題は取り扱われる。また日本にとって原爆問題は忘れられない問題だ。次に主席が訪日する際はぜひ広島を訪問してほしい。北京五輪も上海万博もぜひ成功してほしい」
胡氏「北京五輪は世界の祭典だ。アジアの祭典でもある。開会式が近づいているが、議長には五輪の成功を指示する議員連盟の会長も務めてもらっており感謝している。中国政府も成功に向け努力する。日本の皆さんにもぜひ多数観に来てほしいし、日本選手の健闘も祈る。特に若手を中心とした議員交流にも新たに取り組みたい。以前長崎を訪問し、日本国民の気持ちも理解した。世界の軍縮推進に努力したい。議長や他の議員の訪中も歓迎したい」
発言の全てが中共の立場を追認する内容だけで、あまつさえ世界の耳目を集めているチベット大弾圧についても「支那の内政問題」と来た。
こんな輩が“衆議院議長”では、日本の民主主義と人権意識の程度が疑われるわ!
今まで数々の害悪を日本国にもたらしてきた河野洋平ですが、またもや害悪をもたらしてくれました。もはやコイツは日本国民よりも日本政府よりも、中共様の方が大事なようです。
日本国を毀損する行為しか成さない河野洋平など、さっさと衆議院議長の職を解き、日本国籍を剥奪して支那に送りつけてしまえ!
内心では支那に媚びへつらい、自らの“支那利権”を守る事しか考えていない癖に、よくもこんな言葉を並べられるものだわな。
反吐が出るわ!
(真っ当な日本国民から見れば)不本意ながら連立与党になっている“カルト創価の狗”公明党はと言うと、
【胡錦濤氏訪日】公明・太田代表と会談 チベット問題で(産経新聞)
中国の胡錦濤国家主席は7日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、公明党の太田昭宏代表ら同党執行部と会談した。主なやりとりは以下の通り。
太田代表「日中関係の新たな指針である戦略互恵関係が両国民、国際社会に強く印象づけられる意義深い訪日になることを望んでいる。首脳会談で、戦略的互恵関係の具体化に向けた数多くの協力が打ち出され、両首脳間の共同声明が発出されたのは大きな意義がある」
胡主席「公明党の古き友人のみなさんに会えて大変うれしい。公明党は一貫して日中友好発展にご尽力いただいていることを高く評価している。特に、日中国交正常化のために特別な貢献をなされた。善隣友好関係の建設に積極的な役割を果たされたと認識している。公明党は、日中間の環境保護に取り組んでこられた。世界の最先端の日本の省エネ技術を学んでいきたい」
太田代表「今回の(首脳)会談を通して東シナ海のガス田の解決にめどが立ったと報道されている。チベットの件もさまざまな報道がされているが、当事者間の対話を通じて平和的に解決するのが望ましい」
胡主席「(ガス田開発問題は)これまでも有益な対話がなされてきた。問題解決の全景が見えてきた。(チベット問題では)中国もダライ・ラマ側の個人代表との接触は継続する。中国側は対話の扉を開けている。ダライ・ラマは中国国内の分裂と暴力と、五輪を破壊を停止すべきだ。私の立場を理解し、支持してほしい」
太田氏「(8月の北京五輪について)大成功してほしい。またぜひ訪中したい」
胡主席「日本選手団の活躍に期待している。都合のいいときにいつでもきてほしい」
なんなんでしょうね、日本国の国益など何一つ考慮されておらず中共マンセーだけの、この空虚で無意味な言葉の羅列は。自民党にしろ公明党にしろ「連立与党」が聞いて呆れるわ。全く政治的責任を果たさず、中共の立場を追認するしか能がないのだからな。それに加えて、公明党の場合には母体である“カルト創価”の意向も強力に反映されているしな。
ちなみに、カルト創価はいうとコキントーと“庶民の王者”を僭称する「くたばり損ないのメタボ詐欺師」が会談したとか。
【胡錦濤氏訪日】「光栄です。うれしいです」創価学会の池田大作名誉会長が熱烈歓迎
来日中の胡錦濤国家主席は8日、東京都千代田区のホテルニューオータニで創価学会の池田大作名誉会長と会談した。
池田氏は「光栄です。うれしいです。ありがとうございます」と言いながら胡主席らと握手した。胡主席は日本語で「ようこそいらっしゃいました」と応じた。また、会談に入る前、池田氏は「世界の平和のために誠にありがとう。(胡)閣下の栄光をたたえて真心をこめて詩を作らせていただいた」と述べながら、自作の漢詩を贈呈した。
これに対し、胡主席は「このような情熱にあふれた、懐深い漢詩をつくっていただき、心より感謝申し上げる」と述べた。また胡主席は池田氏の訪中を招請した。池田氏は昭和49年6月から平成9年の上海大学訪問まで10回訪中しているが、平成12年を最後に、海外渡航はしていない。
主なやりとりは以下の通り。
池田氏「早稲田大学での歴史的な講演、本当にご苦労さまでした。テレビでも日本全国に放映され、感銘と感動が大きく広がっていることをお伝えする。閣下は人間を一番大事に、調和を促進するという施策を明確に述べられた。ご自身の足跡を通し、青年時代にまいた友好の種は永遠であると語っておられた。若い世代の人々は深く感動していた。この次は創価大でお願いしますという声もたくさんあった。天も晴れ、心も晴れ渡る暖かな春の旅となった」
「ともかく、思えば、両国の青年交流の扉を真っ先に大きく勢いよく開いてくださったのは主席閣下だ。23年前、来日された若き主席、当時42歳。あの姿は私たちの頭にも、胸からも永遠に離れることない。閣下の有名な言葉、歴史的教え、青春の力で世代をこえた友好、本当に永遠不滅の言葉・意義・哲学、私たちは一段と、閣下との、貴国との友好を深めていかねばならないと決意している貴国は、日本の文化の師匠。漢詩も貴国から学んだ文化だ」
「閣下は3年前、国連で演説された。そのなかで人類がともに繁栄していく調和世界の理念を高らかに提唱された。それは、歴史的な講演だった。かつて私がトインビー博士と対談したおりにも、(博士は)中国に脈打つ調和の知恵を全世界に浸透させていくことが大事だと指摘された。21世紀の地球に調和というビジョンを閣下が打ち出された意義はあまりにも大きい。私の友人であるキッシンジャーさんもこの点を高く高くたたえ、評価していることを慎んでお伝えする。もう一つ、よろしいですか? お疲れではない? 対話にならない、一方的で…すみません」
胡主席「このたび日本を訪問することに対し、再会できるチャンスを大変うれしく思う。1985年に私は初めて先生とお会いした。それ以来23年間。前回の98年の再会以来。10年。先生はもう80歳、傘寿と聞いている。壮健で何よりだ」
「(池田)先生は長期にわたり、中日友好にご尽力された。1968年には真っ先に日中国交正常化を提唱された。数年前は日中が困難な状況であるなかで、友好関係の政治的な難局を打開するために、重要な役割を果たして頂いた。その遠見(えんけん)、博識、勇気に対し、心から感謝申し上げる」
「中日の戦略的互恵関係の発展。それは世界の繁栄、平和のためになる。福田(康夫)首相との共同会見でもそのことを申しあげた。中日の平和互恵、共同発展はアジア、世界にとって貢献することになると確信している。早稲田(大学)での講演でも述べたが、中国は改革開放以来、さまざまな大きな困難にぶつかってきた。まだ依然として世界最大の人口を抱えた途上国だ。近代化実現にはまだまだ長い道のりがある。それを私ははっきりと認識している。平和的発展の道を、また人類互恵の道を模索しなければならない。それを世界各国とともに恒久的平和、調和のとれた発展をやっていきたい」
池田氏「かつて周恩来総理が半世紀前に、中国でのオリンピックの開催を展望されていた。周総理の当時の言葉に『友情は力を生む。平和友好の正義の事業は断じて破壊されない』とあった。平和の祭典・北京五輪の大成功、周総理の心を心として私たちは真剣に祈っておきます」
胡主席「3カ月後に迫った五輪の準備を着々と進めている。日本から多くの皆さんが観戦に訪れることを期待する。また日本選手の大活躍を期待している。都合のよろしいときに、名誉会長の訪中を心からお待ちしている」
池田氏「今回、奈良を訪問されるという。鑑真和尚がきて唐招提寺をつくった。そのとき鑑真和尚は66歳だった。今回、主席も66歳だ。また同じ江蘇省の出身だ。大変に意義深い、今回の訪問だ」
気持ちわりぃ。
なにこの犬作の舞い上がりっぷりは。ただでも気持ち悪いジジイの癖に、この舞い上がりっぷりは、もはや吐き気を催すレベルですな。そんなに支那が好きなら、さっさと支那でも何処でも行ってしまえ!日本国にはキサマのようなカルト詐欺師は必要ないわ!!
転じて、今度は野党。
【胡錦濤氏訪日】民主・小沢代表と会談 小沢氏持論を披露(産経新聞)
中国の胡錦濤国家主席は7日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、民主党の小沢一郎代表ら同党執行部と会談した。小沢氏は、19世紀のイタリア革命を描いた映画を引用し、「変わらずに残るためには、(自ら改革し)変わらなければいけない」との持論を披露した。主なやりとりは以下の通り。
胡主席「昨年12月、訪中いただき、友好的な話ができたこと、そして民主党は日中関係において深い理解を示してくれていることを高く評価をしている」
小沢代表「(訪中は)両国の信頼を築くために大きなきっかけになることだ。特に昨年の400人になんなんとする訪中団(に対する配慮へ)のお礼を申し上げる。特に、主席におかれては、参加者1人1人に握手をしていただくなど、非常な歓迎を受けたことに心から感謝を申し上げたい。本日の参加者は一昨年、わが党が結成した『日中交流協議機構』の幹部が出席している。より友好が深まることを期待している」
胡主席「隣国でもあり、国際的利益、平和を要望する互恵関係をさらにうたっていきたい。今年は(日中)友好(平和条約締結から)30周年という大きな節目であり、中日関係を新たな歴史のスタート、チャンスとして深めていきたい。相互信頼、新たな互恵関係を築くため訪問をした。福田首相と4つの政治文書を交換した。中国は30年来の改革開放で経済建設に集中し、経済力も生活水準も向上してきた。しかしながら、中国はいまだに最大の発展途上国だ。国内的にみれば、成長力の部分で個人ベースでは低いし、社会の中ではアンバランスがある。一人当たりのGDPではまだ世界の100番目ぐらいだ。中国の近代化というにはまだまだ長い道のりがある。最近、自分たちは今後の目標を決めた。2020年までにゆとりある社会を構築することだ。GDPベースで2000年のレベルから2020年に4倍にしていく。引き続き改革開放を続け、人間本意の持続可能な経済社会をつくっていく」
小沢代表「さらなる信頼、互恵関係に関しては同感だ。両国がそれぞれの国内問題についてはいっそう協力し、解決を見いだすべきではないか。すべてを包含して、個別の件を話す場ではないし、時間もないので、希望と期待を申し上げたい。私からひとつだけの思いがある。私が20歳の青年のころ、イタリア革命の映画を見た。イタリア・シチリア島の大地主(である侯爵)が革命軍を応援した。その侯爵は『変わらずに残るためには、変わらなければならない』と言った。私はその考えをもとに政治哲学をもって今日までやってきた。与党を離党して15年になる。改革しなければならないが、いまだ実現ができていない。自分自身が微力だからと思っている。それぞれ問題を抱えているが、主席のようにリーダーシップを発揮され、見習ってもいきたい。さらなる発展をお祈りしたい」
胡主席「哲理に富んだ話をいただいてありがとう。私は30年来、発展は改革開放であったと思っている。今日の人民の生活を守って、しっかりと改革開放の道を歩んでいきたい。それが13億国民の意思であり、わが党の基本でもある」
小沢代表「両国が力を合わせればなんでも解決できる。大きな役割を果たすことができると思う。改めて心から主席の歓迎を表し、ご活躍をお祈りしたい」
胡主席「みなさんどうぞ、中国においでください」
ま、小沢一郎は昨年の訪中時にコキントーと握手して貰って写真を撮って貰って有頂天になって政治的課題はぜーんぶお留守になったという経緯がありましたから何の期待もしてませんでしたけど、やっぱり期待するべきものは何もありませんですね。映画を引き合いに出して一見小難しそうな話をしてるようですが、何の事はない言葉遊びじゃないの。小沢は“改革”なんぞより“政局”が大事なだけで、国の事も国民の事も本音じゃ全然考えていないというのはバレバレですからな。
それにしてもね、
>中国はいまだに最大の発展途上国
こんなコキントーの言葉を看過するとは、やっぱ小沢一郎もヘタレだわ。大体、中共がその時の都合都合で「我は超大国アル」と恫喝してみたり「我は発展途上国アル」と集ってみたりしてるのは良く見ている筈なのに、その矛盾・一貫性のなさを指摘する事もなく美辞麗句のやり取りに終始するなんざ、無意味以外の何者でもないよね。
それと、このコキントーの言葉
>人間本意
これ笑うところですか?
“人間本意”なんて言葉は、中共にとってもっとも遠くて非現実的な言葉だと思うんだけどね。“人を人と思っていない”これが中共の思想でありやり方じゃないのか?
次に“アカ同士”ね。
【胡錦濤氏訪日】共産・志位委員長と会談 政党間交流で(産経新聞)
中国の胡錦濤国家主席は7日夕、共産党の志位和夫委員長と東京・紀尾井町のホテルニューオータニで会談した。
志位氏は、中国共産党との関係強化について、(1)日中両国関係の発展のため共同で寄与する(2)世界とアジアの平和のために協力する(3)社会主義、共産主義を目指す政党として交流を強化する−ことを提案した。
胡氏は「極めて真剣に提起を受け止める。新しい形での交流と協力を発展させたい」と応じた。
チベット問題については志位氏が、「心配していたが、対話が再開し継続することを歓迎する。成果があがることを期待する」と述べたが、胡氏の言及はなかった。
ギョーザ問題は話題にならず、志位氏は会談後、記者団に、「政府間の協議で進んできた問題だ」と述べた。
ま、アカはアカ同士で勝手に宜しくやって下さい。
そして、何かというと「人権!」と大騒ぎするこのお方は、キチンとチベットでの人権弾圧について問いただす事は出来ているのでしょうか?
【胡錦濤氏訪日】社民党の福島党首と会談(産経新聞)
中国の胡錦濤国家主席は7日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、社民党の福島瑞穂党首ら同党執行部と会談した。
福島氏は「わが党は憲法9条を守って戦争をしない努力を続け、北東アジアや朝鮮半島の非核化にも努力を続けてきた。中国が(北朝鮮の)非核化に努力していることに敬意を表する」と述べた。
これに対し、胡氏は「非核化や核問題の解決は積極的な進展をみせている。核の無能力化は引き続き真剣な努力が必要だ」とし、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議への取り組みへの意欲を示した。
また、福島氏は「(日中間の)青年交流は積極的に行うべきだ」との考えを示した。
全然駄目じゃん。
日本国内の事では、くだらないことで人権人権と大騒ぎする癖に、世界的に問題になっているチベット・トルキスタン・ダルフールなどの人権弾圧は完全スルーで知らないフリですか。
“似非人権屋”の面目躍如ですな。
それどころか、ここでもまた9条を引っ張り出す訳ね。もうね、アホかと。
別に社民党が9条を守ろうがどうしようが知った事ではないし、戦争をするもしないも旧社会党が政権に入った事なんざ戦後2回しかない訳で、そのいずれの時も決定的な指導力なんざ持ってなかったんだから、そもそも「戦争なんか出来なかった」に過ぎない。社民党如きがキチガイよろしく9条9条喚いているだけなのに、如何にもそれが日本の平和に貢献しているように自画自賛するなんざ、中共と似たり寄ったりのキチガイ思考回路だわな。
そんなに9条が大事だったら、コキントーに「そちらの国でも9条を取り入れて下さい」くらいの事が言えんのかね。本当に9条が平和に貢献すると信じているんだったら、それくらいの事サラッと言えて然るべきだよな。
けど、
言える訳無いわな。
所詮9条だの護憲なんざ、社民党にとっちゃ「道具」に過ぎないんだもんな。
日本国内で“人権派”などと言われている連中は、欧米のそれとは違って所謂「似非人権屋」であるという事を証明しましたね、これで。
結局のところ、チベット・トルキスタンの問題に切り込んだ安倍前首相以外は、与野党問わずコキントーと会った奴はどいつもこいつも中共マンセーで日本の立場も国益もそっちのけのヘタレ野郎だと言う事がよーく判りました。つまり、現在の日本政界には与野党問わず
まともな「外交」の出来る奴は殆どいない
ということがはっきりしました。
麻生閣下や中川(酒)氏がコキントーと会っていたら一体どんな話をぶつけてくれたのだろうか?という事もありますが、残念ながら彼らは今現在は表舞台に出ておらず、それは叶いませんでした。安倍前首相がそれらの立場の議員を代表してあのような話をぶつけたのでしょうが、そういう事を毅然と出来る人々が再び表舞台に戻り、ガタガタになった日本の政治を立て直してくれない限り、中共に媚びへつらう事ばかりを考える連中に牛耳られた日本国は、間違いなく中共に併呑される事になってしまうでしょう。
嗚呼、恐ろしや。
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ハエじゃあるまいし、煙の出るほどに、
手の擦りすぎで、さぞ手のひらは薄くなっている
事だろう・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=5ECn0nUTUMw
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/143623/
9日にホテルニューオータニで、北京五輪支援議連のメンバーである16人の議員が胡錦濤と会談しています。会長は河野洋平氏ですが、麻生氏も出席しています。
会談は終始和やかに進み、胡錦濤を不快にさせるような発言はなかった模様です。
……何と言うか、以前から思っていたのですが、保守系ブロガーの皆さんが麻生さんを閣下閣下と持ち上げるのが、正直理解できません。
平沼、安倍、中川昭一氏は確かに保守だと納得できますが、麻生氏って何か実績ありましたっけ。
外相になるまで拉致問題はノータッチ。人権擁護法案は当初は賛成していたほどだし、靖国にいたっては、分祀論もどきまで掲げていましたよね。
不思議です。