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2008年07月07日

そんなに大事な事か?

世界遺産に登録される事が、そんなに大事な事とも名誉な事とも思えんのだがね。

平泉、世界遺産「落選」…日本の候補地では初(読売新聞)

 カナダ・ケベックで開催中の国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は6日午後(日本時間7日午前)、日本政府が推薦していた「平泉の文化遺産」(岩手県)について世界遺産への登録を延期することを決めた。

 「登録延期」は4段階評価のうち下から2番目で、日本の候補地としては初の事実上の落選。文化庁は今回の決定を分析したうえで、改めて「平泉」の推薦書を提出し、2011年度の登録を目指したいとしている。

 世界遺産委員会は今月2日から開かれ、「平泉」を含めた文化遺産と自然遺産の候補地計43件を審議している。文化庁に入った連絡によると、奥州藤原氏が12世紀、平泉を中心に「浄土思想」に基づいて進めた町づくりについて、「平和の希求」といった点で文化的価値を認める意見もあったが、委員会としての合意は得られなかった。

 文化庁は「世界遺産の審査が厳格になっていることに加え、平泉に顕著で普遍的な価値があるということを証明しきれなかった」とみている。

 「平泉」は、国宝の中尊寺金色堂や毛越寺など、同県平泉町、一関市、奥州市にまたがる寺院や造園など計9か所が対象。

 これに対し、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(ICOMOS)」は今年5月、「普遍的価値の証明が不十分」などとして登録延期を勧告。このため政府は、推薦書を補足する文書を新たに提出し、〈1〉平泉の浄土思想には、現代に通じる「平和希求」「万物共生」「自然との融合」の精神がある〈2〉敵味方や善悪を超え、絶対平和を希求する姿勢はユネスコ憲章の精神にも通じる――などと訴えていた。

 現在の世界遺産は851件。日本は文化遺産と自然遺産合わせて14件登録されているが、近年は新規登録が抑制される傾向にあり、登録は厳しくなっている。

 渡海文部科学相は「今回の結果は大変残念。推薦書の再提出に向け、最大限の努力をしてまいりたい」とのコメントを出した。


ロクに日本文化も解していないような毛唐が語る「普遍的価値」って一体何だよ?と思うんだがね。日本には日本の文化があり、日本には日本の価値がある。別にそんなもん毛唐にどうこう言われる筋合いなど無い。

それに世界遺産なんて言っても、支那は“南京虐殺記念館”(笑)を、南鮮は不法占領している“独島”(爆)なんてものを登録させようと企むくらいのものなんだから、ロクなもんじゃねぇだろ。

前から思っていたのだが、世界遺産って言っても結局は“西洋史観”や“西洋的文化観”でしか審査してない訳だろ、こんなもの。そんなものを大層がって一体何が有り難いのかと。西洋人に取り込まれた文化理解なんぞにうつつを抜かす暇があるのならば、“日本人らしい”観点から日本の文化を理解・吸収する事こそが大事だと思うんだがね。

それと、今回の件に関してはもう一つピンと来るものもあるのね。
それは


天罰。

中尊寺と言えば、昨年の李登輝閣下来日の折、中共からの圧力に屈して李登輝閣下に対して極めて冷淡な態度を取った(露骨に“早く出て行け”という感じでしたな)事で物議を醸しましたね。チベットに於いて仏教者を弾圧している中共に対して屈した寺院に対して天罰が下った、と考えてもあながちハズレじゃないのかも。そういえば、コキントーを迎えた法隆寺の住職も逮捕されてましたな、最近。

やっぱり、天罰ってあるんだね。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 21:01| 宮城 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

業務連絡

御覧いただければ判りますが、何故か突然スタイルシートが崩れてしまいました。原因は不明。おまけに、原因を探るためにチョコチョコといじくっていたらデザインまで変わってしまう始末。

ということで、スタイルシートを組み立て直さないとならない(と言っても一から作るのではなく既存ものを加工するんですが)羽目になりました。ま、この際だからデザインも変えちゃおうかとも思ってますが。

出来るだけ早い段階で終わらせるつもりですが、なにせスキルがないものでそれなりに時間が掛かりそうです。その間は、現在の中途半端なデザインのままになりますので悪しからず。エントリーのアップも無理かなぁ。今のデザインのままでアップしちゃえば良いんだけど。ま、どうしてもツッコミ入れたい記事があったら、今のままでも更新するかもしれません。


※追伸
なんとか直ったみたいです。デザインを大幅に変えるのは断念しました。

posted by 物欲皇帝閣下 at 18:58| 宮城 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | ウェブログ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手段はともあれ

社用メールでってのは問題かもしれんけど、内容は常識的でしょ?

市民団体に「ばか者」とメール 日経新聞の編集局員(産経新聞)

 「従軍慰安婦」問題を扱ったNHK番組の改編をめぐる訴訟の原告側市民団体「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」(東京)に対し、日本経済新聞東京本社の編集局員が「常識を持て」「ばか者」「あほか」などと書いた電子メールを業務用のアドレスから送付していたことが5日、分かった。

 同ネットワークは日本経済新聞社に抗議。同社は「不適切なメールだった。社内規定に基づき、発信した局員を処分した」と説明している。

 同ネットワークによると、メールはNHK訴訟が最高裁で逆転敗訴した翌日の6月13日、事務局に着信。「ばか者」などのほか、「報道ってのは取材先の嫌なこともちゃんと中立的に伝えるのが役目なんだよ。なんであんたがたの偏向したイデオロギーを公共の電波が垂れ流さなきゃいけないんだよ」などと書かれていた。


ま、件のバウネット絡みの話でしょ。相手がキチガイなのはガチ。
んで、


>「常識を持て」
>「ばか者」
>「あほか」
>なんであんたがたの偏向したイデオロギーを公共の電波が垂れ流さなきゃいけないんだよ

連中を指すに、これほど適切な言葉はないと思うよwww
それよりも、日経の記者でもまともな神経の持ち主はいたのねという事の方がむしろ驚き。

つうか、


どっかの暴言ブログみたいな内容なんですが(爆)

先日首相官邸に送ったメールの内容はこんなもんじゃなかったしね。

言ってることはまともなんだから、次はちゃんと手段というものを考えようね、というお話。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 18:44| 宮城 ????| Comment(8) | TrackBack(2) | ヒダリマキ・脳内お花畑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

どう考えても

これって、燃料投下にしかならんよなぁ。

中国の隠ぺい疑惑、「少女は自殺、暴行なし」と現地報道官(読売新聞)

 【香港支局】中国貴州省甕安(おうあん)県で少女に対する強姦殺人事件隠ぺい疑惑をきっかけに起きた大規模暴動で、地元紙の貴州日報(電子版)は2日、貴州省公安局報道官の話として、「少女の死因は自殺で、性的暴行を受けた形跡はなかった」と報じた。

 報道官は少女の「自殺」と暴動の捜査状況を詳細に伝えており、情報公開の姿勢を強調することで、事態の早期収拾に向け、当局に対する住民の不信感払しょくを図っている模様だ。

 報道官は、捜査に対する抗議デモが暴動に発展した原因について「少数の不法分子が扇動した」とし、これまでに地元の犯罪組織メンバー50人以上を拘束したことを明らかにした。


今回の暴動の原因が何なのか、中共はなーんにも理解していないちゅう事ですな。暴動発生前とまんま同じコメントを改めて出したって、火に油を注ぐだけでしょうに。それに、こういうコメントを出す一方でこんな事をしてるんじゃ、信用できるはずがないよな。

貴州省暴動、事態収拾急ぐ中国…300人逮捕・ネット閉鎖(読売新聞)

 中国貴州省甕安(おうあん)県で6月28日に発生した大規模暴動は、1日までに武装警官など約3000人が出動し、沈静化した模様だ。

 暴動は、女子中学生に対する強姦(ごうかん)殺人事件を、地元警察が隠ぺいしたとする疑惑を端緒に発生した。中国政府は、北京五輪を約1か月後に控えたこの時期の暴動発生に衝撃を受けており、暴動参加者の摘発を本格化させる一方、省トップが地元政府の失政を事実上認めるなど、事態収拾を急いでいる。

 「暴動は落ち着いたが、町中、警官だらけだ。暴動には5万〜6万人が加わったと思う。参加者はどんどん増えた」。甕安県の男性店員は本紙の電話取材に興奮気味に語った。女性住民は「自首を呼びかける宣伝車が走り回っていて怖い」とすぐに電話を切った。

 香港の人権団体・中国人権民主化運動ニュースセンターによると、公安当局は暴動の際のビデオ映像などを基に摘発を本格化しており、これまでに300人以上が逮捕された。

 中国政府は、8月の北京五輪を間近に控え、チベット暴動に続く大規模暴動に衝撃を受けている。特に懸念されるのが、当局者の腐敗や横暴に不満を抱く、他の地方への飛び火だ。政府は、暴動の写真が掲載されたインターネットサイトを相次いで閉鎖。香港メディアによると、暴動に関する中国メディアの独自報道も禁止された。

 一方、国営新華社通信によると、省トップの石宗源・同省共産党委員会書記は「社会の調和と安定が最優先課題」と発言。そのうえで、「住民の移住や強制立ち退きなどの問題にこれまで十分な配慮をしてこなかった」と地元政府を批判し、住民の“懐柔”も図っている。省政府が捜査員を派遣し、再捜査にも着手した。

 だが、住民の不満は依然くすぶり続けている。1日付の香港紙・東方日報などによると、地元政府は30日、死亡した少女の両親に遺体を3日以内に埋葬するよう「最後通告」を出した。遺族や一部住民は「証拠隠滅になる」と強く反発。当局は1日、遺体の再検視を決めた。

 今回の暴動は、6月下旬に水死体で見つかった少女を、公安当局が「自殺」と判断したことが引き金となった。遺族側は性的暴行を受けた後に川に落とされたと主張。「犯人の一人の親が公安幹部のため、本格捜査が行われなかった」とのうわさも加わり、6月28日午後、住民数万人が暴徒化した。

 住民らは、警察本部を占拠して焼き打ちするなどして警官隊と衝突。新華社通信は制圧の際に警官隊が催涙弾を使用したと伝えたが、香港メディアは警官隊の発砲で住民少なくとも1人が死亡したと報じ、食い違っている。

 中国内陸部に位置する貴州省は経済開発が遅れた最貧省の一つ。甕安県は少数民族地区にあり、貧富の格差などへの根強い不満が、「中国で今年最大の暴動」(香港の人権団体)の遠因となった可能性がある。(香港支局 吉田健一)


まんまラサと同じ事が起きてる訳だ。中共得意の情報封鎖までやってるしね。まあ暴動の拡大を防ぐのが目的なんだろうけど、今回の事件に関して都合の悪いこと(要するに“真犯人”の情報とか)を暴かれてそれが広まるのを防ぐってのも目的に含まれてるでしょうな、間違いなく。

まあ、汚輪を目の前にして中共がどれだけ人権弾圧をやる気なのか見物なんだけど、中共のやってることはどう考えても燃料投下。そのうち、天安門みたいにデカいのが起きるんじゃないのかねぇ、近々。

どんどん“革命フラグ”が立っていきますねぇ。

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※7月3日追記
実は、
暴行(レイプ)ではなく「腕立て伏せ」をしてたらしいですよ。少女の上で。

もうね、呆れて物も言えんね。

posted by 物欲皇帝閣下 at 23:23| 宮城 ????| Comment(5) | TrackBack(2) | 特定アジア(華夷秩序地域) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

全く以てその通り

「ハゲ」を筆頭としたダメリカ・アホブッシュ政権の対北鮮政策のダメっぷりは散々触れていますが、アホブッシュ政権の迷走が始まったのは、この人を追い出してからでしょう。なんせ、今回のダメリカの体たらくについても、まさに正鵠を射た分析をしていますからね。

「テロ」指定解除でブッシュ政権非難 ボルトン元国務次官(産経新聞)

 【ワシントン=古森義久】第一期ブッシュ米政権で北朝鮮との交渉を担当したジョン・ボルトン元国務次官は米紙ウォールストリート・ジャーナル(6月30日付)への寄稿論文で、ブッシュ政権による北朝鮮へのテロ支援国家指定の解除を批判し、「ブッシュ大統領の北朝鮮政策の悲劇的な終わり」であり、同政権の「完全な知的崩壊」だと酷評した。

 ボルトン氏は論文で、北朝鮮が提出した「申告」は「核の兵器化、ウラン濃縮、シリアなどへの核拡散」に関する情報を含まず、当初の米朝合意からはまったく逸脱しているため、米国はテロ支援国家の指定解除という形で応じるべきではなかった、と主張した。

 さらに、北朝鮮が建国以来、米国との公約はすべて不履行のままできたとして、今回の合意を履行する保証はなにもないと指摘。ブッシュ政権が「申告」の内容を読まないままに、北朝鮮をテロ支援国家リストから外したことはこのリスト自体を無意味にした、と論じた。

 ボルトン論文はまたブッシュ政権が対北核交渉を「段階ごと」に区切って進めようとしていることについて「無駄に時間を労し、金正日政権の延命をただ先送りすることになる」と反対を表明した。またテロ支援国家リストからの北朝鮮排除は、日本の対北制裁を骨抜きにし、日本人拉致問題の解決への北の努力への動機を失わせ、「日米同盟に対し明白な損害を与えた」と主張した。



まさに非の打ち所のない完璧な現状分析といえるでしょう。これまでの北鮮の姿を正確に見て来たのならば自ずとこのような結論に達するのは極めて自然な判断な訳です。

が、アホブッシュ政権はこのような“至極当然の判断”の出来る人物を切り、“キムジョンヒル”などと揶揄されるハゲのような愚か者を重用し、その結果当然のように愚かな判断を下すに至るという醜態を晒すことになったのです。まさに“ブッシュのブッシュたる所以”と言えるアホぶりですわ。

もはやアホブッシュ政権にはなーんにも期待など出来ませんから、マケイン政権になってからボルトン氏が復活し、ダメリカが少しでも正常な判断が下せるように回復するのを待つしかありませんな。あんまり期待せずに。

オバマ政権?無理じゃねぇの。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 22:05| 宮城 ????| Comment(5) | TrackBack(2) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首突っ込んで来るな!

“世界大統領”だと思って調子に乗ってんじゃねぇぞ。

潘・国連事務総長、日本に対北食糧支援を促す(読売新聞)

 訪日中の潘基文(パンギムン)・国連事務総長は1日朝、東京都内で開かれた講演会で、米国が北朝鮮への食糧支援を進めていることに関連して「日本も前向きに検討することを望む」と述べた。

 潘氏は、「(北朝鮮の核問題と日本人拉致問題の進展に向け)望ましい雰囲気を作るための善意を示すうえでも、人道的な観点でも、日本政府が北朝鮮への(食糧)支援を前向きに検討することを望む」と訴えた。


「拉致事件で日朝対話を」国連・潘事務総長(産経新聞)

 国連の潘基文事務総長は1日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、日本人拉致問題について、「日本政府が北朝鮮と対話することを期待する」と述べるとともに、拉致被害者の再調査など「北朝鮮が約束したことを実行することを望む」と語った。

 これに先だって行われた講演会で、「好ましい雰囲気を醸成するための善意の表明として、日本政府が北朝鮮への支援提供を前向きに検討するよう希望する」と述べ、拉致事件で前進が見られない状況でも支援を行うべきとの考えを示した。


日本は現在進行形で北鮮の主権侵害とテロ行為を受けている被害者なんだよ。なのに、何が悲しゅうてそんなテロリスト国家に食糧支援なんぞしなけりゃならんのだ?ダメリカがしているから?ふざけるな。ダメリカはテロ支援国家指定解除と同じで、テメエの国益の為に勝手にやってるだけだろ。ダメリカの国益が必ずしも日本の国益と同じという訳ではないし、こと北鮮についてはダメリカと日本の立場と国益は完全に相反する。よって、ダメリカを追従する必要性も必然性も全くない。

“世界大統領”の癖に、そんな事も判らんのかよ。それとも、例の“ケンチャナヨ精神”で日本の利益も立場も関係無しってか?大した“世界大統領”だな(嘲)。

それに、そもそも

>好ましい雰囲気を醸成するための善意の表明

お前はエロ拓か!

何が好ましい雰囲気だ。馬鹿じゃないのか。日本に必要なのは北鮮に対する毅然とした対決姿勢であって、最小限でも拉致問題が完全解決(福田/エロ拓/小泉的“完全解決”にあらず)するまでは“好ましい雰囲気の醸成”など、全く必要としていないのだ。

>拉致事件で前進が見られない状況でも支援を行うべき

だから、お前はエロ拓かっつってんだよ!

もうね、全く言ってる意味判んない。どんな理屈でそんな話になるんだ?そんなの“ケンチャナヨ精神”か“エロ拓的精神”でしか導き出されない結論だと思うんだがな。

ちなみに“世界大統領”の言うように北鮮を甘やかすと、こうなります。

北朝鮮、韓国のトウモロコシ5万トン支援を拒否(読売新聞)

 【ソウル=竹腰雅彦】韓国統一省は30日、北朝鮮に提案していたトウモロコシ5万トン支援が拒否されたと発表した。

 韓国政府は5月、支援の用意を伝達したが、北朝鮮側はこれまで明確な態度を示していなかった。韓国側は南北の赤十字を通じ、支援拒否に関する公式見解を改めて確認するための書簡(電話通知文)を送ろうとしたが、北朝鮮側は受け取りを拒否しているという。

 北朝鮮は、融和政策見直しを進める李明博(イミョンバク)政権を非難し、当局間対話を中断している。韓国政府は金夏中(キムハジュン)統一相が6月初め、トウモロコシ支援実施のための南北協議開催の意向を表明していた。

 韓国は、北朝鮮が支援を拒否し続ける場合、世界食糧計画(WFP)など国連機関を通じた支援を検討するとしている。


「トウモロコシなんかいらねーよ、もっと良いもの持って来いよバーカ!」だそうですよ。完全にツケあがってます。ちゃんとこういう“都合の悪い話”も聞いてるのかな、“世界大統領”は。

ホントにお目出度い“世界大統領”だな。



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posted by 物欲皇帝閣下 at 21:31| 宮城 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 特定アジア(華夷秩序地域) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鐚一文出すな!

こんなものに我が国から一銭だって出す必要など無いわ!

米海兵隊グアム移転、日本に500億円要求(読売新聞)

 在日米軍再編で2014年までに行われる予定の在沖縄米海兵隊のグアム移転に関し、米政府が日本政府に、来年度予算で約500億円の拠出を求めていることが28日、分かった。

 グアム北部の米海軍敷地内に建設する海兵隊員宿舎や司令部建設のための約300ヘクタールの土地造成費用で、防衛省は調整に着手した。

 グアム移転を巡っては、今年度予算では調査費など4億円の計上にとどまっている。防衛省は、早期の移転実現のため、来年度の大幅増額はやむを得ないとの考えだ。7月中に、米側がグアムでの海兵隊の基地施設や隊員宿舎などの詳細を盛り込んだ基本計画を日本側に示す方向だ。

 ただ、海兵隊移転と「セット」とされる沖縄の米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設計画には遅れが見られ、調整が手間取ることも予想される。


米軍が自軍の組織を再編したなら、自分達だけで勝手にやればいい。

ダメリカは自らの判断で、日本国にとっての最優先課題である拉致問題解決への協力を拒んだ。自らの国益の為に“同盟国”日本への協力を拒んだのだ。ならば、日本がダメリカの政策へ協力してやる道理もあるまい。いくら日米安保と言っても、ダメリカ軍の組織改編費用まで日本が負担する義理はない。そもそも“同盟関係”というのはギブアンドテイクの関係であって、一方的にテイクを求めるなど“同盟国”ではなく“属国”か“植民地”に対する仕打ちでしかない。

ダメリカが自らの主権に基づいて日本蔑視政策を取るのならば、日本は自らの主権に基づいて過剰な“協力”を見直すべきである。

ダメリカ軍に500億円も投ずるくらいなら、自主防衛体制確立の為の投資をした方が100万倍マシというものだ。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 21:00| 宮城 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

良い御身分だこと

そりゃ止められんわな。

所得公開 国会議員の平均所得2580万円(産経新聞)

 衆参両院は30日、国会議員が平成19年1年間に得た所得や増やした資産などに関する報告書を公開した。議員1人当たりの平均所得は2580万円で前年に比べ139万円増、3年連続の増加となった。主に相続により所得が15億4653万円と断然トップになった民主党の松野頼久衆院議員らが全体を押し上げた。

 松野氏の所得は、自民党総務会長などを歴任した父、故頼三氏から相続した不動産の売却益が大部分。所得1億円超はこのほかに2人で、奥野信亮衆院議員(自民党)の1億3535万円は関連会社からの報酬が中心。清水清一朗衆院議員(同)の1億1450万円は、不動産の賃料収入が大半だった。平均所得は衆院が2703万円、参院が2235万円。主要政党別では民主党が3044万円で前年の3位から1位に浮上。続いて国民新党2706万円、自民党2471万円、社民党2176万円、公明党2041万円、共産党1989万円の順。



>議員1人当たりの平均所得は2580万円で前年に比べ139万円増、3年連続の増加

民間の労働者が正社員であってもロクに給料も上がらず、派遣ともなれば薄給(大阪府職員が言う「薄給」ではありませんので念の為)で扱き使われて人間性ボロボロにされているというのに、議員センセイの皆さんは右肩上がりで収入増加中。しかも、申告した以外にも「小沢不動産」に代表されるように他人名義を隠れ蓑にしている隠し財産をガッポリとお持ちのようで。しかも、人によっちゃあ北鮮関係とか支那関係とか同和関係からタップリと利権までいただけると来ちゃあ、そりゃあ議員センセイ止められないわなぁ。

ホント良い御身分だよ、議員センセイ方は。
ロクに仕事もしてねぇ癖にな。


国会審議はまじめにしない、外国との交渉も出来ない、国内の災害にも大した対応が出来ない、経済が破綻しても手も打てない、それどころか国家とは何か、国益とは何かすら理解している奴が少ないのに、収入だけは確実にガッポリと確保。

美味しい仕事だな、議員センセイって。

せいぜいそうやって国民を蔑ろにして財界のアホ共の言う通りに国民から搾取するだけ搾取して、テメエらだけ甘い汁吸ってれば良いだろうよ。そのうち手痛いしっぺ返しを喰らうことになるだろうからな。尤も、国民がちゃんと物事判断出来るレベルの知能があれば、って話だが。



余談ですが、搾取の象徴と言えば経団連。経団連の会長と言えばトイレジジイ。トイレジジイの会社と言えばキャノンな訳だ。で、先日(珍しく)テレビを見ていたら、キャノン本社の社員食堂というのが出て来たんだが、それが驚愕するべき内容。

社員食堂としては信じられないような食材を使用して(なんせ食堂の中でマグロを解体しているくらい)、「生産地(無論国内)を明記した」食材のみを使った豊富なメニューが、信じられない低価格でキヤノン社員のみに提供されているのです。

納入業者には理不尽なまでの低価格を要求し、しかも支那や台湾の得体の知れないメーカーの部品までをも多用して納入業者に低価格圧力を掛け、ライン労働者には過酷な労働と薄給で応え、更に派遣を多用して扱き使うだけ扱き使い、消費者には利益を吹っ掛けるだけ吹っ掛けた値段で製品を売りつけ、そのうえ経団連を通じて更なる国民からの搾取を画策し続け、得られた利益を日本の国や日本の社会に還元しようともせずに外国にバラ撒くことしかしない。そういった“あくどい仕事”で周囲を全て踏みつけにしモラルハザードに陥ってまでも“自らの利益”を追求し搾取しまくった結果がのひとつが、キャノンの社員食堂の光景な訳です。

朕は、その光景に無性に腹が立ちましたね。
別に食事が豪勢だとか低価格だとか、そんなことはどうでも良いのです。が、その背景でどれだけの人間が踏みつけにされ搾取されているのか、それを考えると腹が立たずにはいられませんでした。自らの利益の為には国を売ることさえ厭わない売国企業風情が!

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posted by 物欲皇帝閣下 at 23:58| 宮城 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 売国奴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これはもしや?

“革命フラグ”が立ったか?

中国貴州で数万人が暴動 事件処理めぐり公安局庁舎炎上(産経新聞)

 【北京=野口東秀】中国・西南地方の貴州省甕安県で28日、15歳の女子中学生が乱暴のうえ殺害されたとみられる事件で、当局のあいまいな事件処理に怒った住民約1万人が、県政府庁舎や公安局を襲撃、数十台の警察車両が燃やされるなどした。集まった住民は数万人との情報もある。鎮圧に当たった当局側の発砲で1人が死亡したといい、中国国営新華社通信も29日、暴動の事実を伝えた。鎮圧で約150人が負傷、200人以上が拘束されたという。現地では、汚職や水質汚染に対する住民の不満も高まっており、こうした不満が暴動につながった可能性もある。

 29日付香港紙などによると、今月21日夜、同級生に呼び出され家を出た女子中学生が戻らず、近くの川岸で死亡しているのが見つかった。家族は現場にいた男2人と同級生を公安局に連れて行ったが約8時間後に釈放された。公安局は「女子中学生は、川に飛び込んで自殺」と説明、家族の調査要求にも応じなかった。

 23日には被害者の親戚の教師が何者かに殴打され、死亡したほか、調査を要求した複数の中学生も当局者に殴打され、大けがをしたという。釈放された男が県政府幹部の親族で、当局が事件を隠ぺいしようとしたとのうわさも流れ、暴動につながったようだ。

 ネットでは、公安庁舎を取り巻く群衆がなだれ込み放火、庁舎が黒煙と炎をあげる様子や消防車が群衆に囲まれる光景の動画が流れている。甕安県は人口約44万人、ミャオ族など少数民族の自治州内にある。



女子中学生暴行疑惑で起きた暴動 中国、五輪前に抑え込む構え(産経新聞)

 【北京=野口東秀】貴州省甕安(おうあん)県で28日に発生した数万人規模の暴動をめぐり、中国当局は30日、参加者に自首を呼びかける一方、暴動のきっかけとなった女子中学生(15)に対する強姦殺人疑惑の調査を必ず実施すると宣伝し、事態の沈静化を図ろうとしている。当局は北京五輪を前に他の地域への波及を防止するため力で押さえ込む構えで、人権団体は約300人が拘束されたと伝えた。「暴動は庶民の絶望感の表れ」(北京の知識人)と指摘され、官僚腐敗に対する鬱積(うつせき)した怒りが噴き出したともいえそうだ。

 「金のある者、権力者は何でもできる腐敗社会。中国はまさに“黒”だ」。

 暴動に関するインターネットの書き込みは、大部分が地元当局の司法腐敗を非難、「民衆の怒りを知ったか!」と暴動に賛同する内容が多い。

 当局は暴動を撮影したビデオなどをもとに参加者を拘束しているようだ。関係サイトによると、拘束された中には30人の生徒も含まれているという。当局は武装警察ら2000人を投入し、催涙弾と高圧電流警棒などで鎮圧。米政府系の自由アジア放送は「発砲で4人が死亡」との説が現地で流れていると伝えた。

 消息筋によると、30日、多くの商店が店を閉め、街頭を武装警察が隊列を組んで行進し威圧。群衆に襲撃され炎上した公安庁舎や政府庁舎の周囲は同日午後から二重に封鎖され、一般の人々は近寄れない。

 暴動について同日付の地元紙「貴州日報」は「少数の者が真相を知らない群衆を扇動し政府部門を襲撃した重大事件」と位置づけ、公安局はテレビで暴動参加者に対して自首を繰り返し求めている。一方で現場周辺では当局の広報車が走り、「事件の公正な調査をする」と宣伝している。

 暴動のきっかけは、女子中学生の死亡。家族や同級生は、政府または公安幹部の親族とみられる男ら2人組による暴行殺害と疑い、2人がすぐに釈放されたことに対し、数百人の生徒らが集団で公安当局前で抗議行動を繰り広げたが、逆に武装警官らに殴打され、これに群衆が反応したとの見方が多い。「連続女子暴行事件、鉱山をめぐる汚職などへの不満も背景」との説も流れている。

 胡錦濤指導部は「調和社会」構築を掲げ社会の安定を図ろうとしているが、チベット族の騒乱に続く今回の暴動で、中国社会の不安定さが改めて露呈した形だ。「農地収用問題や官僚腐敗、当局者の横暴、退役軍人の福利問題など社会の底辺にたまった不満のマグマはいつでも噴出する」(北京の法律家)といわれ、今後も大規模な抗議行動や暴動が発生する可能性は否定できない。



権力の腐敗と不正に対する不満が、女子中学生強姦殺人事件に対する当局の対応をきっかけとして爆発した、というのが今回の暴動な訳ですが、支那でのこういった暴動は近年急激に増加しています。そして、その度に中共は力ずくで押さえ込みに掛かっています。今回もそういう対応を取るようですが。

支那の歴史を紐解けば、権力の腐敗とそれに伴う不正の横行に対して民衆が大規模な暴動を起こした時は、多くの場合に於いて権力の打倒と易姓革命誘発という結果を招いています。権力側が強権を発動して押さえ込みに掛かった場合には、尚更その反発は強くなり、革命への原動力となって来たのです。

つまり、歴史が繰り返されるのであれば、ここ近年急激に増えている大規模暴動が全国規模の暴動となった時、中共は崩壊して革命が起こる可能性が少なからずある、ということなのです。

こうして“革命フラグ”が立ちつつある以上、日本は中共崩壊を現実として捉え、難民問題を始めとして今から十分な対応策を練っておくべきでしょう。

っつっても、福田政権じゃなぁ。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 23:09| 宮城 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特定アジア(華夷秩序地域) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過信は禁物でしょ

ダメリカの北鮮に対するテロ支援国家指定解除に関して、ネット上の議論やいただいてコメントの中で“テロ国家指定という言葉”が無くなるだけで、実際には現状と変わらないとの話が出て来ています。で、その根拠はこの話らしいですが。

米財務省、北朝鮮への金融制裁を継続(ロイター)

 米財務省報道官は26日、米政府が北朝鮮のテロ支援国家指定の解除を議会に通知したことに関連し、北朝鮮によるマネーロンダリング(資金洗浄)・違法金融・核拡散を防止するための金融制裁は解除されていないと表明した。

 報道官は、北朝鮮の核計画申告により一部の対北朝鮮制裁が解除されたが、北朝鮮による国際金融シスステムへのアクセスは依然認められないと指摘。

 ロイターに対し「(制裁を)変更する場合も長期的なプロセスになる。北朝鮮が行動を改め、国内のマネーロンダリング対策、テロ資金対策を国際基準に合わせられるかどうかにかかっている」と述べた。



国務省と違って財務省は未だ金融制裁を継続中であり、しかも金融制裁こそが北鮮の首根っ子を抑えている訳だから、実質的には何も変わらない、という議論ですな。

朕に言わせれば、その発想は楽天的に過ぎます。

今現在は、あくまでもダメリカのアホブッシュ大統領が議会にテロ指定国家解除手続きの開始を通告した段階ですから財務省も静観しているのでしょうけれど、これから40数日が過ぎて議会がこれを承認したらどうなるでしょうか?次にアホブッシュと国務省が画策してくるのは“北鮮経済制裁の全面解除”に決まっています。アホブッシュ政権の“実績作り”と、レアメタル獲得や北鮮復興経済にダメリカ企業を参画させる“ダメリカ国益”のために。

で、レアメタル獲得やダメリカ企業の北鮮関与を進めるに当たって、北鮮の金融システムが国際金融システムにアクセスできないようでは大変に困るでしょう。ならば“テロ支援国家”という「大義名分」が無くなったのだから財務省の制裁も解除する、という方向に話が展開するのは明らか過ぎるほどに明らかな話。

だから、金融制裁継続に期待を抱くなどというのは楽観的すぎる、都合の良すぎる話だというのです。

ダメリカ政府は、自らの国益の為なら平気で他国を騙すし、時に自国民すらも騙します。しかし、そこに罪悪感や善悪は存在していません。「日本人拉致被害者」と「レアメタル+復興特需」を平気で天秤に掛けますよ、奴らは。なんせ眼中にはあくまでも“ダメリカの国益”しかないのです。そして、それは“同盟国(笑)”である日本ですらも批判する資格はないでしょう。常々書いているように、主権国家にとって国益追求は至極当然の行為だからです。

だから、今現在の時点でどう言っていようと、ダメリカ政府が国益獲得の為の障害であると判断すれば、金融制裁だって極々短時間のうちに解除してしまうでしょう。実際、昨年・一昨年辺りもハゲが金融制裁の解除を狙って財務省に色々と仕掛けていましたからね。その結果がバンコ・デルタ・アジア銀行の北鮮資産凍結解除だった訳ですよ。そういう動きが今後起きない保証は何処にもない。

つまり、実際にダメリカ政府が制裁解除の方向で走り始めてしまった以上、財務省のコメントなど拉致問題解決の為の担保とは全くならんのですよ。むしろ、ダメリカ政府関係者が拉致問題云々制裁継続云々などと抜かしても、眉に唾を付けて話半分と思って聴くのが大正解な訳です。ま、全面的に“単なるリップサービス”と断じてもあながちハズレじゃないでしょうけどね。

ダメリカなんか、もはや過信しちゃいけない。“同盟国(笑)”だから国益を二の次にしてでも日本の味方になってくれる、なんて思わない方が良い。ダメリカにとって“有色人種の同盟国”というのは“ダメリカが国益を得る為に都合良く動いてくれ都合よく犠牲になってくれる衛星国家”くらいの認識しかないんですから。まあ、それ以前に日本国内にも既に味方どころか敵の手先がウヨウヨいるんですがね、首相以下大勢の手先が。

結局の所、拉致問題を解決する為には日本国政府がしっかりとした意志を持って、毅然とした態度を以て対応するしか無いのです。実質野放しに過ぎない“核問題”などとリンクさせた“国際協調”などを模索するのはもはや無意味。そもそも、自国民を自力で奪還できないような腰抜けな国を、一体誰が認めるというのか!

日本は早々に6者協議の席を蹴って撤退し、憲法改正と自主国防に舵を切りつつ日本国内の北鮮資金源を潰して北鮮を締め上げ、日本海沿岸に強固な軍事態勢を築いて北鮮との対決姿勢を強めながら拉致被害者奪還への道を模索するべきなのです。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 01:18| 宮城 ?J| Comment(2) | TrackBack(3) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする